回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
5/28 |
火 |
1 |
PR-01 歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。 PR-02 患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。 PR-03 社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。 PR-04 自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。 PR-05 医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。 PR-06 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。 LL-01 生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。 LL-04 生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。 LL-05 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。 CM-01 患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。 CM-03 患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。 CM-04 医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。 CM-05 患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。 |
講義
PBL、SGD |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
|
平田創一郎 田代 宗嗣 大澤 航介 大久保 真衣 杉戸 博記 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。 |
東京歯科大学附属医療機関の機能・役割について
身なり・服装チェック
医療人としてふさわしい身なり・服装についての検討
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
|
【e-Learning】講義時に使用します。
【e-Learning】必ずダウンロードして作成する事。
掲示板に貼られている注意事項をよく読み、期日までに提出する事。
【e-Learning】見学前レポートはこちらに提出する事。
|
2 |
5/28 |
火 |
2 |
PR-01 歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。 PR-02 患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。 PR-03 社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。 PR-04 自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。 PR-05 医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。 PR-06 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。 LL-01 生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。 LL-04 生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。 LL-05 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。 CM-01 患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。 CM-03 患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。 CM-04 医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。 CM-05 患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。 |
PBL、SGD
プレゼンテーション
ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
|
平田創一郎 田代 宗嗣 大澤 航介 大久保 真衣 杉戸 博記 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。 |
身なり・服装チェック
医療人としてふさわしい身なり・服装についての検討
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
|
【e-Learning】
|
3 |
6/4 |
火 |
1 |
PR-01 歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。 PR-02 患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。 PR-03 社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。 PR-04 自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。 PR-05 医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。 PR-06 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。 LL-01 生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。 LL-04 生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。 LL-05 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。 CM-01 患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。 CM-03 患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。 CM-04 医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。 CM-05 患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。 |
見学実習 |
水道橋病院
市川総合病院
千葉歯科医療センター
|
平田創一郎 上田 貴之 松浦 信幸 阿部 伸一 田代 宗嗣 大澤 航介 酒井 克彦 石田 晃裕 伊藤 太一 大神 浩一郎 大久保 真衣 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
|
【e-Learning】
|
4 |
6/4 |
火 |
2 |
PR-01 歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。 PR-02 患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。 PR-03 社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。 PR-04 自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。 PR-05 医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。 PR-06 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。 LL-01 生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。 LL-04 生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。 LL-05 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。 CM-01 患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。 CM-03 患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。 CM-04 医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。 CM-05 患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。 |
見学実習 |
水道橋病院
市川総合病院
千葉歯科医療センター
|
平田創一郎 上田 貴之 松浦 信幸 阿部 伸一 田代 宗嗣 大澤 航介 酒井 克彦 石田 晃裕 伊藤 太一 大神 浩一郎 大久保 真衣 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
|
【e-Learning】
|
5 |
6/11 |
火 |
1 |
PR-01 歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。 PR-02 患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。 PR-03 社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。 PR-04 自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。 PR-05 医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。 PR-06 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。 LL-01 生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。 LL-04 生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。 LL-05 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。 CM-01 患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。 CM-03 患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。 CM-04 医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。 CM-05 患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。 |
見学実習 |
水道橋病院
市川総合病院
千葉歯科医療センター
|
平田創一郎 上田 貴之 松浦 信幸 阿部 伸一 田代 宗嗣 大澤 航介 酒井 克彦 髙野 智史 伊藤 太一 大神 浩一郎 大久保 真衣 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
|
【e-Learning】
|
6 |
6/11 |
火 |
2 |
PR-01 歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。 PR-02 患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。 PR-03 社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。 PR-04 自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。 PR-05 医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。 PR-06 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。 LL-01 生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。 LL-04 生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。 LL-05 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。 CM-01 患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。 CM-03 患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。 CM-04 医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。 CM-05 患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。 |
見学実習 |
水道橋病院
市川総合病院
千葉歯科医療センター
|
平田創一郎 上田 貴之 松浦 信幸 阿部 伸一 田代 宗嗣 大澤 航介 酒井 克彦 髙野 智史 伊藤 太一 大神 浩一郎 大久保 真衣 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
|
【e-Learning】
|
7 |
6/18 |
火 |
1 |
PR-01 歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。 PR-02 患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。 PR-03 社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。 PR-04 自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。 PR-05 医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。 PR-06 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。 LL-01 生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。 LL-04 生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。 LL-05 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。 CM-01 患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。 CM-03 患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。 CM-04 医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。 CM-05 患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。 |
見学実習 |
水道橋病院
市川総合病院
千葉歯科医療センター
|
平田創一郎 上田 貴之 松浦 信幸 阿部 伸一 田代 宗嗣 大澤 航介 酒井 克彦 太田 緑 伊藤 太一 大神 浩一郎 大久保 真衣 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
|
【e-Learning】
|
8 |
6/18 |
火 |
2 |
PR-01 歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。 PR-02 患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。 PR-03 社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。 PR-04 自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。 PR-05 医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。 PR-06 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。 LL-01 生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。 LL-04 生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。 LL-05 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。 CM-01 患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。 CM-03 患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。 CM-04 医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。 CM-05 患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。 |
見学実習 |
水道橋病院
市川総合病院
千葉歯科医療センター
|
平田創一郎 上田 貴之 松浦 信幸 阿部 伸一 田代 宗嗣 大澤 航介 酒井 克彦 太田 緑 伊藤 太一 大神 浩一郎 大久保 真衣 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
|
【e-Learning】
|
9 |
6/25 |
火 |
1 |
PR-01 歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。 PR-02 患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。 PR-03 社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。 PR-04 自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。 PR-05 医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。 PR-06 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。 LL-01 生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。 LL-04 生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。 LL-05 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。 CM-01 患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。 CM-03 患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。 CM-04 医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。 CM-05 患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。 |
プレゼンテーション
ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
|
平田創一郎 田代 宗嗣 大澤 航介 大久保 真衣 杉戸 博記 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学で経験したことをグループで共有し、発表する。
|
【e-Learning】見学後レポートはこちらに提出する事。
【e-Learning】講義時に使用します。
|
10 |
6/25 |
火 |
2 |
PR-01 歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。 PR-02 患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。 PR-03 社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。 PR-04 自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。 PR-05 医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。 PR-06 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。 LL-01 生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。 LL-04 生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。 LL-05 同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。 CM-01 患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。 CM-03 患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。 CM-04 医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。 CM-05 患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。 |
プレゼンテーション
ディスカッション
講義 |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
|
平田創一郎 田代 宗嗣 大澤 航介 大久保 真衣 杉戸 博記 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学で経験したことをグループで共有し、発表する。
歯科医師としてふさわしい態度と行動
|
【e-Learning】
|