回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
10/1 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-3-9口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 D-3-1-9-1 口腔顔面痛を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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1.口腔感覚の末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態
1)口腔感覚の種類と、その生じる器官
2)歯そのものに生じる感覚
3)歯の痛みの原因
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【e-Learning】
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2 |
10/8 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-3-9口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 D-3-1-9-1 口腔顔面痛を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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1.口腔感覚の末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態
1)口腔感覚の種類と、その生じる器官
2)歯そのものに生じる感覚
3)歯の痛みの原因
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【e-Learning】
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3 |
10/22 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-3-9口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 D-3-1-9-1 口腔顔面痛を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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2.象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態
1)象牙質の構造
2)象牙質の神経分布
3)象牙質に生じる感覚:象牙質痛とプレペイン
4)象牙質痛の特徴
5)象牙質における生体防御機構
6)歯髄・象牙芽細胞近傍・象牙細管における神経分布
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【e-Learning】
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4 |
10/29 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-3-9口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 D-3-1-9-1 口腔顔面痛を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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2.象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態
1)象牙質の構造
2)象牙質の神経分布
3)象牙質に生じる感覚:象牙質痛とプレペイン
4)象牙質痛の特徴
5)象牙質における生体防御機構
6)歯髄・象牙芽細胞近傍・象牙細管における神経分布
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【e-Learning】
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5 |
11/5 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-3-9口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 D-3-1-9-1 口腔顔面痛を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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7)象牙質痛発生のミステリー
8)象牙細管の動水力学
9)Odontoblast hydrodynamic receptor theory
10)象牙質痛の発生機構のまとめ
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【e-Learning】
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6 |
11/12 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-3-9口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 D-3-1-9-1 口腔顔面痛を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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7)象牙質痛発生のミステリー
8)象牙細管の動水力学
9)Odontoblast hydrodynamic receptor theory
10)象牙質痛の発生機構のまとめ
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【e-Learning】
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7 |
11/19 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-3-9 口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 D-3-1-9-1 口腔顔面痛を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
2)歯髄における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる
3)歯髄における軸索反射と神経原性炎症について説明できる。
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3.歯髄における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
1)歯髄のコンプライアンス
4.歯髄における軸索反射と神経原性炎症
1)逆行性伝導
2)神経原性炎症のメカニズム
3)歯髄で放出される神経ペプチドと局所血管応答
4)神経原性炎症が形成する歯髄痛の特徴
5. 関連痛
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【e-Learning】
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8 |
11/26 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-3-9 口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 D-3-1-9-1 口腔顔面痛を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
2)歯髄における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
3)歯髄における軸索反射と神経原性炎症について説明できる。
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3.歯髄における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
1)歯髄のコンプライアンス
4.歯髄における軸索反射と神経原性炎症
1)逆行性伝導
2)神経原性炎症のメカニズム
3)歯髄で放出される神経ペプチドと局所血管応答
4)神経原性炎症が形成する歯髄痛の特徴
5. 関連痛
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【e-Learning】
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9 |
12/3 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-3-9 口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 D-3-1-9-1 口腔顔面痛を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
4)歯根膜感覚受容機構と咬合機能調節メカニズムの常態を説明できる。
5)象牙質・歯髄の病理的変化によって生じる末梢性感覚受容機構の変調と感覚機能の病態を説明できる。
6)象牙質・歯髄・歯根膜の感覚受容について歯科医療における臨床的意義を説明できる。
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6. 歯根膜感覚受容機構と咬合機能調節メカニズム
1)歯根膜感覚の種類
2)歯根膜感覚受容器の存在と分布
7. 象牙質・歯髄疾患による感覚機能の病態
8. 象牙質・歯髄・歯根膜疾患による感覚機能の病態からそれぞれの部位に生じた疾患を鑑別する
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【e-Learning】
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12/10 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-3-9 口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 D-3-1-9-1 口腔顔面痛を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
4)歯根膜感覚受容機構と咬合機能調節メカニズムの常態を説明できる。
5)象牙質・歯髄の病理的変化によって生じる末梢性感覚受容機構の変調と感覚機能の病態を説明できる。
6)象牙質・歯髄・歯根膜の感覚受容について歯科医療における臨床的意義を説明できる。 |
6. 歯根膜感覚受容機構と咬合機能調節メカニズム
1)歯根膜感覚の種類
2)歯根膜感覚受容器の存在と分布
7. 象牙質・歯髄疾患による感覚機能の病態
8. 象牙質・歯髄・歯根膜疾患による感覚機能の病態からそれぞれの部位に生じた疾患を鑑別する
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【e-Learning】
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11 |
12/17 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-6-4 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を理解している。 A-3-3-9 口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 E-2-2-7 精密触覚機能検査を実施できる。(Ⅱ) A-3-2-8 顎関節の構造と機能を理解している。 A-3-2-4 吸啜、咀嚼、嚥下機能を担う筋の構造と機能、支配神経を理解している。 A-3-2-6 頭頸部の脳神経の走行と分布、核の局在、線維構成、神経節を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
7)口腔粘膜おける末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
8)咀嚼筋の深部感覚と、その神経機構の特徴について説明できる。
9)顎関節の末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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9. 口腔粘膜おける末梢性感覚受容機構と感覚機能
1)受容器局在の特徴
2)粘膜各部位における感覚の特徴
3)粘膜の感覚神経支配
4)頭部神経支配
10. 咀嚼筋の深部感覚と、その神経機構の特徴
11. 顎関節の感覚機能
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【e-Learning】
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12 |
1/14 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-6-4 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を理解している。 A-3-3-9 口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 E-2-2-7 精密触覚機能検査を実施できる。(Ⅱ) A-3-2-8 顎関節の構造と機能を理解している。 A-3-2-4 吸啜、咀嚼、嚥下機能を担う筋の構造と機能、支配神経を理解している。 A-3-2-6 頭頸部の脳神経の走行と分布、核の局在、線維構成、神経節を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
7)口腔粘膜おける末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
8)咀嚼筋の深部感覚と、その神経機構の特徴について説明できる。
9)顎関節の末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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9. 口腔粘膜おける末梢性感覚受容機構と感覚機能
1)受容器局在の特徴
2)粘膜各部位における感覚の特徴
3)粘膜の感覚神経支配
4)頭部神経支配
10. 咀嚼筋の深部感覚と、その神経機構の特徴
11. 顎関節の感覚機能
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【e-Learning】
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13 |
1/21 |
火 |
2 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-6-4 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を理解している。 A-3-3-9 口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 E-2-2-7 精密触覚機能検査を実施できる。(Ⅱ) A-3-2-8 顎関節の構造と機能を理解している。 A-3-2-4 吸啜、咀嚼、嚥下機能を担う筋の構造と機能、支配神経を理解している。 A-3-2-6 頭頸部の脳神経の走行と分布、核の局在、線維構成、神経節を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
10)口腔感覚の上行性伝導路を説明できる。
11)口腔感覚の中枢性認知機構を説明できる。
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12. 三叉神経視床路を説明できる
1)触圧覚の伝導路
2)痛覚・温覚・冷覚の伝導路
13. 大脳皮質体性感覚野機能
1)一次体性感覚野の体部位再現領域
2)一次体性感覚野の口腔感覚再現領域
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【e-Learning】
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