回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
4/15 |
月 |
2,3 |
E-4-1)-③不正咬合の原因、種類、診察、検査、診断、治療および予防法を説明できる。 F-3-6)-④模型及び頭部エックス線規格写真等より、分析、診断、治療計画を立案できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 立木 千恵 有泉 大 西村 達郎 |
I. セファロ分析、Tweed分析及び治療計画の立案ができる。 |
セファロ分析
計測点・計測平面・計測項目・セファロ分析の解釈
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【e-Learning】
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2 |
4/22 |
月 |
2,3 |
E-4-1)-③不正咬合の原因、種類、診察、検査、診断、治療および予防法を説明できる。 F-3-6)-④模型及び頭部エックス線規格写真等より、分析、診断、治療計画を立案できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 立木 千恵 有泉 大 西村 達郎 |
III. Tweed抜歯基準の判断及び治療計画の立案ができる。 |
Tweed分析
[1]模型分析
[2]トータルディスクレパンシー
[3]抜歯・非抜歯の判定
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【e-Learning】
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3 |
5/13 |
月 |
2,3 |
D-2-④ 歯科矯正用材料の種類、用途、成分・組成、特性、操作方法を説明できる。 E-4-1)-④矯正治療に用いる器材の名称と使い方を説明できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 石井 武展 立木 千恵 有泉 大 西村 達郎 |
I. 矯正用プライヤーの名前と用途を説明できる
II. ワイヤー屈曲法の基本手技を説明できる |
I. 矯1. 実習内容および器具器材説明
[1] 実習内容の説明
(1) 実習の目的
(2) 矯正臨床の流れ
(3) 装置の種類
[2] 器具器材の説明
(1) 器具の使用目的と説明
(2) 材料の使用目的と説明
(3) 器材検査
2. ワイヤーベンディング
[1] 基本的ループのベンディング
(1) バーティカルループ
(2) オメガループ用プライヤーの名前と用途を説明できる
II. ワイヤー屈曲法の基本手技を説明できる
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【e-Learning】
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4 |
5/20 |
月 |
2,3 |
D-2-④ 歯科矯正用材料の種類、用途、成分・組成、特性、操作方法を説明できる。 E-4-1)-③不正咬合の原因、種類、診察、検査、診断、治療および予防法を説明できる。 E-4-1)-④矯正治療に用いる器材の名称と使い方を説明できる。 E-4-1)-⑤矯正装置の種類と特徴及び使用目的を説明できる。 E-4-1)-⑥矯正治療によって起こる生体の反応を説明できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 片田 英憲 立木 千恵 森川 泰紀 有泉 大 西村 達郎 根岸 史郎 東郷 聡司 |
IV. リンガルアーチの構成を説明できる |
リンガルアーチ製作実習
[1] 症例提示
[2] 設計
[3] 維持装置屈曲
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【e-Learning】
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5 |
5/27 |
月 |
2,3 |
D-2-④ 歯科矯正用材料の種類、用途、成分・組成、特性、操作方法を説明できる。 E-4-1)-③不正咬合の原因、種類、診察、検査、診断、治療および予防法を説明できる。 E-4-1)-④矯正治療に用いる器材の名称と使い方を説明できる。 E-4-1)-⑤矯正装置の種類と特徴及び使用目的を説明できる。 E-4-1)-⑥矯正治療によって起こる生体の反応を説明できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 片田 英憲 立木 千恵 森川 泰紀 有泉 大 西村 達郎 小林 誠 根津 崇 永田 順也 |
IV. リンガルアーチの構成を説明できる |
リンガルアーチ製作実習
[4] 主線屈曲
[5] 固定
[6] 鑞着
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【e-Learning】
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6 |
6/3 |
月 |
2,3 |
D-2-④ 歯科矯正用材料の種類、用途、成分・組成、特性、操作方法を説明できる。 E-4-1)-③不正咬合の原因、種類、診察、検査、診断、治療および予防法を説明できる。 E-4-1)-④矯正治療に用いる器材の名称と使い方を説明できる。 E-4-1)-⑤矯正装置の種類と特徴及び使用目的を説明できる。 E-4-1)-⑥矯正治療によって起こる生体の反応を説明できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 片田 英憲 立木 千恵 森川 泰紀 有泉 大 西村 達郎 荒川 忠博 林 正樹 東郷 聡司 |
IV. リンガルアーチの構成を説明できる |
リンガルアーチ製作実習
[7] 自在鑞着
[8] 補助彈線
[9] 仕上げ
矯正用器具、器材実習
矯正歯科治療で使用する器具、器材類の知識を修得する。
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【e-Learning】
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7 |
6/10 |
月 |
2,3 |
D-2-④ 歯科矯正用材料の種類、用途、成分・組成、特性、操作方法を説明できる。 E-4-1)-③不正咬合の原因、種類、診察、検査、診断、治療および予防法を説明できる。 E-4-1)-④矯正治療に用いる器材の名称と使い方を説明できる。 E-4-1)-⑤矯正装置の種類と特徴及び使用目的を説明できる。 E-4-1)-⑥矯正治療によって起こる生体の反応を説明できる。 |
実習
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新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 立木 千恵 有泉 大 西村 達郎 林 正樹 早川 浩太郎 小坂 竜也 下島 隆志 |
V. アクチバトールによる治癒機転を説明できる
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アクチバトール製作実習
[1] 模型製作と構成咬合採得
[2] 上下顎誘導線のベンディング
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【e-Learning】
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8 |
6/17 |
月 |
2,3 |
D-2-④ 歯科矯正用材料の種類、用途、成分・組成、特性、操作方法を説明できる。 E-4-1)-③不正咬合の原因、種類、診察、検査、診断、治療および予防法を説明できる。 E-4-1)-④矯正治療に用いる器材の名称と使い方を説明できる。 E-4-1)-⑤矯正装置の種類と特徴及び使用目的を説明できる。 E-4-1)-⑥矯正治療によって起こる生体の反応を説明できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 立木 千恵 有泉 大 西村 達郎 根岸 史郎 北總 博之 吉田 章太 |
V. アクチバトールによる治癒機転を説明できる |
アクチバトール製作実習
[3] 咬合器付着
[4] 仮床形成と上下顎仮床の連結
[5] 蝋原型作成
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【e-Learning】
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9 |
6/24 |
月 |
2,3 |
D-2-④ 歯科矯正用材料の種類、用途、成分・組成、特性、操作方法を説明できる。 E-4-1)-③不正咬合の原因、種類、診察、検査、診断、治療および予防法を説明できる。 E-4-1)-④矯正治療に用いる器材の名称と使い方を説明できる。 E-4-1)-⑤矯正装置の種類と特徴及び使用目的を説明できる。 E-4-1)-⑥矯正治療によって起こる生体の反応を説明できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 立木 千恵 有泉 大 西村 達郎 鈴木 基 小坂 竜也 下島 隆志 |
V. アクチバトールによる治癒機転を説明できる |
アクチバトール製作実習
[6] 蝋原型仕上げ
[7] 埋没、重合(示説)
[8] 誘導面の明示と削合
[9] 症例提示(示説)
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【e-Learning】
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10 |
7/1 |
月 |
2,3 |
D-2-④ 歯科矯正用材料の種類、用途、成分・組成、特性、操作方法を説明できる。 E-4-1)-③不正咬合の原因、種類、診察、検査、診断、治療および予防法を説明できる。 E-4-1)-④矯正治療に用いる器材の名称と使い方を説明できる。 E-4-1)-⑤矯正装置の種類と特徴及び使用目的を説明できる。 E-4-1)-⑥矯正治療によって起こる生体の反応を説明できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 立木 千恵 有泉 大 西村 達郎 吉井 賢一郎 市村 賢太郎 小泉 儀明 根津 崇 |
VI. マルチブラケット法による歯の移動のメカニクスを説明できる |
マルチブラケット装置実習
[1]咬合器付着
[2]レベリングワイヤーのベンディング
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【e-Learning】
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11 |
7/8 |
月 |
2,3 |
D-2-④ 歯科矯正用材料の種類、用途、成分・組成、特性、操作方法を説明できる。 E-4-1)-③不正咬合の原因、種類、診察、検査、診断、治療および予防法を説明できる。 E-4-1)-④矯正治療に用いる器材の名称と使い方を説明できる。 E-4-1)-⑤矯正装置の種類と特徴及び使用目的を説明できる。 E-4-1)-⑥矯正治療によって起こる生体の反応を説明できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 立木 千恵 有泉 大 西村 達郎 荒川 忠博 市村 賢太郎 小泉 儀明 |
VI. マルチブラケット法による歯の移動のメカニクスを説明できる |
マルチブラケット装置実習
[3] 主線の結紮
[4] 温浴による歯の移動
[5] アイデアルアーチのベンディング(角線)
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【e-Learning】
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12 |
7/17 |
水 |
2,3 |
D-2-④ 歯科矯正用材料の種類、用途、成分・組成、特性、操作方法を説明できる。 E-4-1)-③不正咬合の原因、種類、診察、検査、診断、治療および予防法を説明できる。 E-4-1)-④矯正治療に用いる器材の名称と使い方を説明できる。 E-4-1)-⑤矯正装置の種類と特徴及び使用目的を説明できる。 E-4-1)-⑥矯正治療によって起こる生体の反応を説明できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 石井 武展 立木 千恵 有泉 大 西村 達郎 鈴木 基 早川 浩太郎 吉田 章太 |
VI. マルチブラケット法による歯の移動のメカニクスを説明できる |
マルチブラケット装置実習
[6] 主線の結紮
[7] 温浴による歯の移動
[8] 咬合の完成
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【e-Learning】
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13 |
7/22 |
月 |
2,3 |
E-4-1)-⑤矯正装置の種類と特徴及び使用目的を説明できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 立木 千恵 森川 泰紀 有泉 大 飯島 由貴 西村 達郎 |
6)治療計画の立案および矯正装置について説明できる。 |
矯正装置実習
各種矯正装置の分類、構造、適応、効果、併用装置などについて知識を習得する。
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【e-Learning】
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14 |
9/2 |
月 |
2,3 |
E-4-1)-③不正咬合の原因、種類、診察、検査、診断、治療および予防法を説明できる。 F-3-6)-④模型及び頭部エックス線規格写真等より、分析、診断、治療計画を立案できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 立木 千恵 有泉 大 飯島 由貴 西村 達郎 |
III. セファロ分析、Tweed抜歯基準及び治療計画の立案ができる。 |
セファロ分析
Tweed抜歯基準
各種分析を行い、総合診断を行う。
プロブレムリストを作成し、治療計画立案、矯正装置選択を行う。
[1]セファロ分析
[2]トータルディスクレパンシー
[3]抜歯・非抜歯の判定
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【e-Learning】
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15 |
9/9 |
月 |
2,3 |
E-4-1)-③ 不正咬合の原因、種類、障害、診察、検査、診断、治療及び予防法を説明できる。 F-3-6) -④ 模型及び頭部エックス線規格写真等より、分析、診断、治療計画を立案できる。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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西井 康 立木 千恵 有泉 大 飯島 由貴 西村 達郎 |
III. セファロ分析、Tweed抜歯基準及び治療計画の立案ができる。 |
セファロ分析
Tweed抜歯基準
各種分析を行い、総合診断を行う。
プロブレムリストを作成し、治療計画立案、矯正装置選択を行う。
[1]セファロ分析
[2]トータルディスクレパンシー
[3]抜歯・非抜歯の判定
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【e-Learning】
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