回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
6/5 |
木 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。
C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。
C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-3-1-3 医療の安全性に関する情報の共有、分析の重要性を理解している。
C-4-5-1 人間と環境との相互関係と環境の重要性を理解している。
C-4-5-2 環境汚染の評価と対策を理解している。
C-6-2-1 確率変数とその分布、統計的推測(推定と検定)の原理と方法を理解している。
C-6-2-4 調査方法と統計的分析法を理解している。
C-7-4 世界の保健・医療問題の概要を理解している。
E-5-2-4 食育指導を実施できる。 |
実習および演習 |
新館・11階 第1講義室
新館・7階 第3実習講義室
|
杉原 直樹 石塚 洋一 佐藤 涼一 今井 光枝 村松 康子 高柳 篤史 山岸 敦 小山 安徳 鈴木 誠太郎 小野瀬 祐紀 |
1.環境衛生のための検査および測定ができる。
2.体力測定および評価ができる。
3.安全性の評価ができる。
4.栄養評価ができる。
5.基本統計の処理(1変数および2変数)ができる。
6.国際保健とSDGsを説明できる。
7.疫学における計算ができる。 |
1.環境衛生
1)温熱環境と衛生学的指標
2)照明
3)騒音
4)粉塵濃度と空気中の化学成分濃度
5)水質(上水の水質と水質汚濁)
2.体力測定
1)聴力検査
2)肺換気能検査
3)握力測定
4)背筋力測定
5)長座体前屈測定
6)脊柱側わんの測定
7)運動負荷前後の血圧の測定
3.栄養評価
1)身長、体重、腹囲の測定
2)体脂肪率、肥満率、BMIの算出
3)食生活記録から栄養バランス、脂肪エネルギー比率の評価
4.安全性評価
1)実験モデルの製作
2)RDA値の推定
3)研磨性の評価
4)モデルと生体の相違
5.衛生統計
1)1変数の統計処理(代表値、ばらつき など)
2)2変数の統計処理(相関性、平均値の差の検定、割合の検定)
3)統計演習
6.国際保健とSDGs
7.疫学演習
1)疫学とは
2)疫学の研究方法
3)疫学指標
4)スクリーニング検査
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【e-Learning】
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2 |
6/12 |
木 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。
C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。
C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-3-1-3 医療の安全性に関する情報の共有、分析の重要性を理解している。
C-4-5-1 人間と環境との相互関係と環境の重要性を理解している。
C-4-5-2 環境汚染の評価と対策を理解している。
C-6-2-1 確率変数とその分布、統計的推測(推定と検定)の原理と方法を理解している。
C-6-2-4 調査方法と統計的分析法を理解している。
C-7-4 世界の保健・医療問題の概要を理解している。
E-5-2-4 食育指導を実施できる。 |
実習および演習 |
新館・11階 第1講義室
新館・7階 第3実習講義室
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杉原 直樹 石塚 洋一 佐藤 涼一 今井 光枝 村松 康子 高柳 篤史 山岸 敦 小山 安徳 鈴木 誠太郎 小野瀬 祐紀 |
1.環境衛生のための検査および測定ができる。
2.体力測定および評価ができる。
3.安全性の評価ができる。
4.栄養評価ができる。
5.基本統計の処理(1変数および2変数)ができる。
6.国際保健とSDGsを説明できる。
7.疫学における計算ができる。 |
1.環境衛生
1)温熱環境と衛生学的指標
2)照明
3)騒音
4)粉塵濃度と空気中の化学成分濃度
5)水質(上水の水質と水質汚濁)
2.体力測定
1)聴力検査
2)肺換気能検査
3)握力測定
4)背筋力測定
5)長座体前屈測定
6)脊柱側わんの測定
7)運動負荷前後の血圧の測定
3.栄養評価
1)身長、体重、腹囲の測定
2)体脂肪率、肥満率、BMIの算出
3)食生活記録から栄養バランス、脂肪エネルギー比率の評価
4.安全性評価
1)実験モデルの製作
2)RDA値の推定
3)研磨性の評価
4)モデルと生体の相違
5.衛生統計
1)1変数の統計処理(代表値、ばらつき など)
2)2変数の統計処理(相関性、平均値の差の検定、割合の検定)
3)統計演習
6.国際保健とSDGs
7.疫学演習
1)疫学とは
2)疫学の研究方法
3)疫学指標
4)スクリーニング検査
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【e-Learning】
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3 |
6/19 |
木 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。
C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。
C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-3-1-3 医療の安全性に関する情報の共有、分析の重要性を理解している。
C-4-5-1 人間と環境との相互関係と環境の重要性を理解している。
C-4-5-2 環境汚染の評価と対策を理解している。
C-6-2-1 確率変数とその分布、統計的推測(推定と検定)の原理と方法を理解している。
C-6-2-4 調査方法と統計的分析法を理解している。
C-7-4 世界の保健・医療問題の概要を理解している。
E-5-2-4 食育指導を実施できる。 |
実習および演習 |
新館・11階 第1講義室
新館・7階 第3実習講義室
|
杉原 直樹 石塚 洋一 佐藤 涼一 今井 光枝 村松 康子 高柳 篤史 山岸 敦 小山 安徳 鈴木 誠太郎 小野瀬 祐紀 |
1.環境衛生のための検査および測定ができる。
2.体力測定および評価ができる。
3.安全性の評価ができる。
4.栄養評価ができる。
5.基本統計の処理(1変数および2変数)ができる。
6.国際保健とSDGsを説明できる。
7.疫学における計算ができる。 |
1.環境衛生
1)温熱環境と衛生学的指標
2)照明
3)騒音
4)粉塵濃度と空気中の化学成分濃度
5)水質(上水の水質と水質汚濁)
2.体力測定
1)聴力検査
2)肺換気能検査
3)握力測定
4)背筋力測定
5)長座体前屈測定
6)脊柱側わんの測定
7)運動負荷前後の血圧の測定
3.栄養評価
1)身長、体重、腹囲の測定
2)体脂肪率、肥満率、BMIの算出
3)食生活記録から栄養バランス、脂肪エネルギー比率の評価
4.安全性評価
1)実験モデルの製作
2)RDA値の推定
3)研磨性の評価
4)モデルと生体の相違
5.衛生統計
1)1変数の統計処理(代表値、ばらつき など)
2)2変数の統計処理(相関性、平均値の差の検定、割合の検定)
3)統計演習
6.国際保健とSDGs
7.疫学演習
1)疫学とは
2)疫学の研究方法
3)疫学指標
4)スクリーニング検査
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【e-Learning】
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4 |
6/26 |
木 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。
C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。
C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-3-1-3 医療の安全性に関する情報の共有、分析の重要性を理解している。
C-4-5-1 人間と環境との相互関係と環境の重要性を理解している。
C-4-5-2 環境汚染の評価と対策を理解している。
C-6-2-1 確率変数とその分布、統計的推測(推定と検定)の原理と方法を理解している。
C-6-2-4 調査方法と統計的分析法を理解している。
C-7-4 世界の保健・医療問題の概要を理解している。
E-5-2-4 食育指導を実施できる。 |
実習および演習 |
新館・11階 第1講義室
新館・7階 第3実習講義室
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杉原 直樹 石塚 洋一 佐藤 涼一 今井 光枝 村松 康子 高柳 篤史 山岸 敦 小山 安徳 鈴木 誠太郎 小野瀬 祐紀 |
1.環境衛生のための検査および測定ができる。
2.体力測定および評価ができる。
3.安全性の評価ができる。
4.栄養評価ができる。
5.基本統計の処理(1変数および2変数)ができる。
6.国際保健とSDGsを説明できる。
7.疫学における計算ができる。 |
1.環境衛生
1)温熱環境と衛生学的指標
2)照明
3)騒音
4)粉塵濃度と空気中の化学成分濃度
5)水質(上水の水質と水質汚濁)
2.体力測定
1)聴力検査
2)肺換気能検査
3)握力測定
4)背筋力測定
5)長座体前屈測定
6)脊柱側わんの測定
7)運動負荷前後の血圧の測定
3.栄養評価
1)身長、体重、腹囲の測定
2)体脂肪率、肥満率、BMIの算出
3)食生活記録から栄養バランス、脂肪エネルギー比率の評価
4.安全性評価
1)実験モデルの製作
2)RDA値の推定
3)研磨性の評価
4)モデルと生体の相違
5.衛生統計
1)1変数の統計処理(代表値、ばらつき など)
2)2変数の統計処理(相関性、平均値の差の検定、割合の検定)
3)統計演習
6.国際保健とSDGs
7.疫学演習
1)疫学とは
2)疫学の研究方法
3)疫学指標
4)スクリーニング検査
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【e-Learning】
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5 |
7/3 |
木 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。
C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。
C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-3-1-3 医療の安全性に関する情報の共有、分析の重要性を理解している。
C-4-5-1 人間と環境との相互関係と環境の重要性を理解している。
C-4-5-2 環境汚染の評価と対策を理解している。
C-6-2-1 確率変数とその分布、統計的推測(推定と検定)の原理と方法を理解している。
C-6-2-4 調査方法と統計的分析法を理解している。
C-7-4 世界の保健・医療問題の概要を理解している。
E-5-2-4 食育指導を実施できる。 |
演習 |
新館・11階 第1講義室
新館・7階 第3実習講義室
|
杉原 直樹 石塚 洋一 佐藤 涼一 今井 光枝 村松 康子 高柳 篤史 山岸 敦 小山 安徳 鈴木 誠太郎 小野瀬 祐紀 |
1.環境衛生のための検査および測定ができる。
2.体力測定および評価ができる。
3.安全性の評価ができる。
4.栄養評価ができる。
5.基本統計の処理(1変数および2変数)ができる。
6.国際保健とSDGsを説明できる。
7.疫学における計算ができる。 |
1.環境衛生
1)温熱環境と衛生学的指標
2)照明
3)騒音
4)粉塵濃度と空気中の化学成分濃度
5)水質(上水の水質と水質汚濁)
2.体力測定
1)聴力検査
2)肺換気能検査
3)握力測定
4)背筋力測定
5)長座体前屈測定
6)脊柱側わんの測定
7)運動負荷前後の血圧の測定
3.栄養評価
1)身長、体重、腹囲の測定
2)体脂肪率、肥満率、BMIの算出
3)食生活記録から栄養バランス、脂肪エネルギー比率の評価
4.安全性評価
1)実験モデルの製作
2)RDA値の推定
3)研磨性の評価
4)モデルと生体の相違
5.衛生統計
1)1変数の統計処理(代表値、ばらつき など)
2)2変数の統計処理(相関性、平均値の差の検定、割合の検定)
3)統計演習
6.国際保健とSDGs
7.疫学演習
1)疫学とは
2)疫学の研究方法
3)疫学指標
4)スクリーニング検査
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【e-Learning】
|
6 |
7/10 |
木 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。
C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。
C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-3-1-3 医療の安全性に関する情報の共有、分析の重要性を理解している。
C-4-5-1 人間と環境との相互関係と環境の重要性を理解している。
C-4-5-2 環境汚染の評価と対策を理解している。
C-6-2-1 確率変数とその分布、統計的推測(推定と検定)の原理と方法を理解している。
C-6-2-4 調査方法と統計的分析法を理解している。
C-7-4 世界の保健・医療問題の概要を理解している。
E-5-2-4 食育指導を実施できる。 |
実習および演習 |
新館・11階 第1講義室
新館・7階 第3実習講義室
|
杉原 直樹 石塚 洋一 佐藤 涼一 今井 光枝 村松 康子 高柳 篤史 山岸 敦 小山 安徳 鈴木 誠太郎 小野瀬 祐紀 |
1.環境衛生のための検査および測定ができる。
2.体力測定および評価ができる。
3.安全性の評価ができる。
4.栄養評価ができる。
5.基本統計の処理(1変数および2変数)ができる。
6.国際保健とSDGsを説明できる。
7.疫学における計算ができる。 |
1.環境衛生
1)温熱環境と衛生学的指標
2)照明
3)騒音
4)粉塵濃度と空気中の化学成分濃度
5)水質(上水の水質と水質汚濁)
2.体力測定
1)聴力検査
2)肺換気能検査
3)握力測定
4)背筋力測定
5)長座体前屈測定
6)脊柱側わんの測定
7)運動負荷前後の血圧の測定
3.栄養評価
1)身長、体重、腹囲の測定
2)体脂肪率、肥満率、BMIの算出
3)食生活記録から栄養バランス、脂肪エネルギー比率の評価
4.安全性評価
1)実験モデルの製作
2)RDA値の推定
3)研磨性の評価
4)モデルと生体の相違
5.衛生統計
1)1変数の統計処理(代表値、ばらつき など)
2)2変数の統計処理(相関性、平均値の差の検定、割合の検定)
3)統計演習
6.国際保健とSDGs
7.疫学演習
1)疫学とは
2)疫学の研究方法
3)疫学指標
4)スクリーニング検査
|
【e-Learning】
|
7 |
7/17 |
木 |
1,2 |
C-6-1-1 疫学と根拠に基づいた医療(EBM)の概念及び診療ガイドラインを理解している。
C-6-1-2 スクリーニング検査を理解している。 |
実習および演習 |
新館・11階 第1講義室
新館・7階 第3実習講義室
|
杉原 直樹 |
1.有病率と罹患率を計算できる。
2.相対危険度と寄与危険度を計算できる。
3.オッズ比を計算できる。
4.スクリーニング検査における信頼性の指標を計算できる。
5.人口統計学に用いる指標を計算できる。 |
7.疫学演習(人口統計学を含む)
|
【e-Learning】
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8 |
8/28 |
木 |
1 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。
C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。
C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-3-1-3 医療の安全性に関する情報の共有、分析の重要性を理解している。
C-4-5-1 人間と環境との相互関係と環境の重要性を理解している。
C-4-5-2 環境汚染の評価と対策を理解している。
C-6-2-1 確率変数とその分布、統計的推測(推定と検定)の原理と方法を理解している。
C-6-2-4 調査方法と統計的分析法を理解している。
C-7-4 世界の保健・医療問題の概要を理解している。
E-5-2-4 食育指導を実施できる。
C-6-1-1 疫学と根拠に基づいた医療(EBM)の概念及び診療ガイドラインを理解している。
C-6-1-2 スクリーニング検査を理解している。 |
客観試験 |
新館・11階 第1講義室
新館・7階 第3実習講義室
|
杉原 直樹 石塚 洋一 佐藤 涼一 今井 光枝 |
第1回から第7回の内容を全て説明できる。 |
衛生学実習試験
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【e-Learning】
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