回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
4/10 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01 生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-8-1 気道系の構造と機能を理解している。 A-3-1-8-2 肺の構造、機能、呼吸運動及びガス運搬の機序を理解している。 A-3-1-9-4 体温調節の機序を理解している。 A-3-2-4吸啜、咀嚼、嚥下機能を担う筋の構造と機能、支配神経を理解している。 D-2-3-3 血圧、脈拍数、呼吸数、体温の測定方法と異常所見を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)呼吸機能を説明できる。
5)嚥下機能を説明できる。
6)体温機能を説明できる。 |
呼吸
1)呼吸運動
2)呼吸器
3)換気
補講(連絡する)
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【e-Learning】
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2 |
4/17 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-8-1 気道系の構造と機能を理解している。 A-3-1-8-2 肺の構造、機能、呼吸運動及びガス運搬の機序を理解している。 D-2-3-3 血圧、脈拍数、呼吸数、体温の測定方法と異常所見を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)呼吸機能を説明できる。 |
4)呼吸死腔
5)肺気量分画
6)最大努力呼気曲線
7)コンプライアンス
8)換気血流比
9)肺内シャント
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【e-Learning】
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3 |
4/24 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-8-1 気道系の構造と機能を理解している。 A-3-1-8-2 肺の構造、機能、呼吸運動及びガス運搬の機序を理解している。 D-2-3-3 血圧、脈拍数、呼吸数、体温の測定方法と異常所見を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)呼吸機能を説明できる。 |
10)酸素、二酸化炭素運搬
11)ヘモグロビン酸素解離曲線
12)緩衝系
13)呼吸の中枢性・末梢性制御
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【e-Learning】
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4 |
5/8 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-7-1 消化管の構造、機能及び調節機構を理解している。 A-3-1-7-2 肝臓、胆嚢及び膵臓の構造と機能を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
2)消化と吸収を説明できる。 |
消化と吸収
1)形態的特徴(消化管の解剖と組織学的特徴)
2)機能的特徴(平滑筋の特徴と消化腺の分泌機構)
3)調節機構(運動の調節と分泌の調節)
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【e-Learning】
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5 |
5/15 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-7-1 消化管の構造、機能及び調節機構を理解している。 A-3-1-7-2 肝臓、胆嚢及び膵臓の構造と機能を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
2)消化と吸収を説明できる。 |
4)消化管機能調節
5)消化管ホルモン
6)消化管運動
7)消化液の分泌
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【e-Learning】
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6 |
5/22 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-7-1 消化管の構造、機能及び調節機構を理解している。 A-3-1-7-2 肝臓、胆嚢及び膵臓の構造と機能を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
2)消化と吸収を説明できる。 |
8)各消化器、付属器の機能
9)消化酵素
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【e-Learning】
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7 |
5/29 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-10-1 腎・尿路系の構造と機能を理解している。 A-3-1-10-2 体液の量と組成及び浸透圧の調節機構を理解している。 A-3-1-10-3 水分と主な電解質の出納とその異常を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
3)排泄機能を説明できる。 |
排泄(腎の機能)
1)排泄機能
2)腎臓の機能
3)腎単位
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【e-Learning】
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8 |
6/5 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-10-1 腎・尿路系の構造と機能を理解している。 A-3-1-10-2 体液の量と組成及び浸透圧の調節機構を理解している。 A-3-1-10-3 水分と主な電解質の出納とその異常を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
3)排泄機能を説明できる。 |
4)尿生成機構
5)腎クリアランス
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【e-Learning】
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9 |
6/12 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-10-1 腎・尿路系の構造と機能を理解している。 A-3-1-10-2 体液の量と組成及び浸透圧の調節機構を理解している。 A-3-1-10-3 水分と主な電解質の出納とその異常を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
3)排泄機能を説明できる。 |
6)糸球体濾過圧
7)有効濾過圧
8)イヌリンクリアランス
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【e-Learning】
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10 |
6/19 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-10-1 腎・尿路系の構造と機能を理解している。 A-3-1-10-2 体液の量と組成及び浸透圧の調節機構を理解している。 A-3-1-10-3 水分と主な電解質の出納とその異常を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
3)排泄機能を説明できる。 |
9)クレアチニンクリアランス
10)尿細管における再吸収と分泌
11)排尿機構を説明
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【e-Learning】
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11 |
6/26 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-9-1 内分泌器官の構造と機能を理解している。 A-3-1-9-2 ホルモンの種類、作用及び異常を理解している。 A-3-1-9-3 恒常性維持と内分泌系、神経系の機能相関を理解している。 A-3-1-11-1 男性生殖器と女性生殖器の構造と機能を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
4)内分泌を説明できる。 |
内分泌
1)ホルモン
2)内分泌連絡
3)視床下部ー下垂体連絡
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【e-Learning】
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12 |
7/3 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-9-1 内分泌器官の構造と機能を理解している。 A-3-1-9-2 ホルモンの種類、作用及び異常を理解している。 A-3-1-9-3 恒常性維持と内分泌系、神経系の機能相関を理解している。 A-3-1-11-1 男性生殖器と女性生殖器の構造と機能を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
4)内分泌を説明できる。 |
4)下垂体前葉ホルモン
5)下垂体後葉ホルモン
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【e-Learning】
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13 |
7/10 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-9-1 内分泌器官の構造と機能を理解している。 A-3-1-9-2 ホルモンの種類、作用及び異常を理解している。 A-3-1-9-3 恒常性維持と内分泌系、神経系の機能相関を理解している。 A-3-1-11-1 男性生殖器と女性生殖器の構造と機能を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
4)内分泌を説明できる。 |
6)甲状腺ホルモン
7)膵臓のホルモン
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【e-Learning】
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14 |
9/4 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-9-1 内分泌器官の構造と機能を理解している。 A-3-1-9-2 ホルモンの種類、作用及び異常を理解している。 A-3-1-9-3 恒常性維持と内分泌系、神経系の機能相関を理解している。 A-3-1-11-1 男性生殖器と女性生殖器の構造と機能を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
4)内分泌を説明できる。 |
8)副腎のホルモン
9)生殖腺のホルモン
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【e-Learning】
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15 |
9/11 |
水 |
3 |
RE-02 研究の基礎となる科学的理論や方法論を身に付ける。 RE-03 未知・未解決の臨床的あるいは科学的問題を発見し、解決に取組むことができる。 PS-01生命の分子基盤、人体の正常な構造と機能を理解している。 PS-02 人体各器官の発生、成長、老化と死を理解している。 PS-05 病因と病態、生体の構造と機能の異常を理解している。 CS-02 口腔、顎顔面領域にとどまらず、基本的な身体診察を行うことができる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 A-3-1-9-1 内分泌器官の構造と機能を理解している。 A-3-1-9-2 ホルモンの種類、作用及び異常を理解している。 A-3-1-9-3 恒常性維持と内分泌系、神経系の機能相関を理解している。 A-3-1-11-1 男性生殖器と女性生殖器の構造と機能を理解している。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートを作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
新館・11階 第1講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
4)内分泌を説明できる。 |
10)その他ののホルモン
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【e-Learning】
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