回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
4/10 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-1-5-1 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を理解している。 A-3-1-5-2 体性神経系の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-6 ニューロンとグリアの構造と機能を理解している。 A-3-1-5-7 神経の活動電位の発生と伝導の機序を理解している。 A-3-1-5-8 シナプス伝達の機序と神経伝達物質を理解している。 A-3-1-3-2 筋細胞の構造と筋収縮の機序を理解している。 A-3-1-3-3 全身の主要な筋の肉眼的構造、作用及び神経支配を理解している。 |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習 |
新館・12階 第2実習講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 櫻井 健 隝田 みゆき 市川 秀樹 黒田 英孝 |
1)実験技術を獲得できる。
(1)坐骨神経ー筋標本を作製できる。
(2)実験器具を正しく扱うことができる。
(3)手術器具を正しく扱うことができる。
(4)ヒトを対象とした検査を行うことができる。
(5)現象を緻密に観察することができる。
(6)現象を克明に記録することができる。
(7)実験手法を創意工夫することができる。
(8)実験結果から合理的な判断ができる。
(9)実験結果から正しい論理を展開することができる。
(10)実験で得られた結果と推論、考察を文章で表現することができる。
2)神経系機能を説明できる。
(1)活動電位の発生と伝導・伝達を説明できる。
(2)活動電位発生から筋収縮に至るメカニズムを説明できる。 |
1. オリエンテーション
2. 神経-筋標本
(1)ウシガエルの坐骨神経-腓腹筋標本の作製
(2)神経-筋標本による簡易実験
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【e-Learning】
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2 |
4/17 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-1-5-1 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を理解している。 A-3-1-5-2 体性神経系の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-6 ニューロンとグリアの構造と機能を理解している。 A-3-1-5-7 神経の活動電位の発生と伝導の機序を理解している。 A-3-1-5-8 シナプス伝達の機序と神経伝達物質を理解している。 A-3-1-3-2 筋細胞の構造と筋収縮の機序を理解している。 A-3-1-3-3 全身の主要な筋の肉眼的構造、作用及び神経支配を理解している。 A-3-1-5-3 自律神経系(交感神経系と副交感神経系)の構造と機能を理解している。 A-3-1-4-4 循環調節の機序を理解している。 A-3-1-4-1 心臓の構造、発生、機能及び心電図波形を理解している。 A-3-1-4-2 血液循環(肺循環、体循環及び胎児循環)の経路と主要な動静脈の名称を理解している。 A-3-1-4-3 血管の構造と神経支配を理解している。 A-3-1-4-6 リンパ管とリンパ系組織、器官の構造と機能を理解している。 D-2-3-3 血圧、脈拍数、呼吸数、体温の測定方法と異常所見を理解している。 D-2-3-5 心電図検査及び動脈血酸素飽和度測定(パルスオキシメトリー)の目的と適応を理解している。 |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習 |
新館・12階 第2実習講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
4)骨格筋機能を説明できる。
3)心・循環機能を説明できる。 |
3.筋 肉
1)骨格筋
(1)等張力性単収縮曲線
(2)刺激強度と収縮高
(3)収縮の加重
(4)強縮曲線
(5)疲労曲線
4.血圧
1)測定法
(1)血圧測定
5.心電図
1)心電図の導出
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【e-Learning】
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3 |
4/24 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-1-5-1 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を理解している。 A-3-1-5-2 体性神経系の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-6 ニューロンとグリアの構造と機能を理解している。 A-3-1-5-7 神経の活動電位の発生と伝導の機序を理解している。 A-3-1-5-8 シナプス伝達の機序と神経伝達物質を理解している。 A-3-1-3-2 筋細胞の構造と筋収縮の機序を理解している。 A-3-1-3-3 全身の主要な筋の肉眼的構造、作用及び神経支配を理解している。 A-3-1-5-3 自律神経系(交感神経系と副交感神経系)の構造と機能を理解している。 A-3-1-4-4 循環調節の機序を理解している。 A-3-1-4-1 心臓の構造、発生、機能及び心電図波形を理解している。 A-3-1-4-2 血液循環(肺循環、体循環及び胎児循環)の経路と主要な動静脈の名称を理解している。 A-3-1-4-3 血管の構造と神経支配を理解している。 A-3-1-4-6 リンパ管とリンパ系組織、器官の構造と機能を理解している。 D-2-3-3 血圧、脈拍数、呼吸数、体温の測定方法と異常所見を理解している。 D-2-3-5 心電図検査及び動脈血酸素飽和度測定(パルスオキシメトリー)の目的と適応を理解している。 |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習 |
新館・12階 第2実習講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
4)骨格筋機能を説明できる。
3)心・循環機能を説明できる。 |
3.筋 肉
1)骨格筋
(1)等張力性単収縮曲線
(2)刺激強度と収縮高
(3)収縮の加重
(4)強縮曲線
(5)疲労曲線
4.血圧
1)測定法
(1)血圧測定
5.心電図
1)心電図の導出
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【e-Learning】
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4 |
5/8 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-1-5-3 自律神経系(交感神経系と副交感神経系)の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-4 中枢神経系(高次脳、脳幹、脊髄)の構造と機能(運動機能、感覚機能、高次神経機能、自律機能)及び脳血管の分布を理解している。 A-3-1-4-4 循環調節の機序を理解している。 A-3-1-4-1 心臓の構造、発生、機能及び心電図波形を理解している。 A-3-1-4-2 血液循環(肺循環、体循環及び胎児循環)の経路と主要な動静脈の名称を理解している。 A-3-1-4-3 血管の構造と神経支配を理解している。 A-3-1-4-6 リンパ管とリンパ系組織、器官の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-1 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を理解している。 A-3-1-5-2 体性神経系の構造と機能を理解している。 A-3-1-6-2 体性感覚の受容器の構造と機能を理解している。 A-3-1-6-4 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を理解している。 A-3-3-9 口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 E-2-2-7 精密触覚機能検査を実施できる。(Ⅱ) |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習 |
新館・12階 第2実習講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
3)心・循環機能を説明できる。
5)皮膚・粘膜表面感覚器機能を説明できる。 |
6.心機能
1)心周期
(1)期外収縮と代償性休止
(2)不応期の測定
(3)スタニウスの実験
(4)全か無の法則
7.感 覚
1)皮膚感覚
(1)感覚点の検索
(2)二点弁別閾の測定
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【e-Learning】
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5 |
5/15 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-1-5-3 自律神経系(交感神経系と副交感神経系)の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-4 中枢神経系(高次脳、脳幹、脊髄)の構造と機能(運動機能、感覚機能、高次神経機能、自律機能)及び脳血管の分布を理解している。 A-3-1-4-4 循環調節の機序を理解している。 A-3-1-4-1 心臓の構造、発生、機能及び心電図波形を理解している。 A-3-1-4-2 血液循環(肺循環、体循環及び胎児循環)の経路と主要な動静脈の名称を理解している。 A-3-1-4-3 血管の構造と神経支配を理解している。 A-3-1-4-6 リンパ管とリンパ系組織、器官の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-1 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を理解している。 A-3-1-5-2 体性神経系の構造と機能を理解している。 A-3-1-6-2 体性感覚の受容器の構造と機能を理解している。 A-3-1-6-4 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を理解している。 A-3-3-9 口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 E-2-2-7 精密触覚機能検査を実施できる。(Ⅱ) |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習 |
新館・12階 第2実習講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
3)心・循環機能を説明できる。
5)皮膚・粘膜表面感覚器機能を説明できる。 |
6.心機能
1)心周期
(1)期外収縮と代償性休止
(2)不応期の測定
(3)スタニウスの実験
(4)全か無の法則
7.感 覚
1)皮膚感覚
(1)感覚点の検索
(2)二点弁別閾の測定
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【e-Learning】
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6 |
5/22 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-1-5-1 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を理解している。 A-3-1-5-2 体性神経系の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-4 中枢神経系(高次脳、脳幹、脊髄)の構造と機能(運動機能、感覚機能、高次神経機能、自律機能)及び脳血管の分布を理解している。 A-3-1-5-5 反射、半自動運動及び随意運動の発現と制御機構を理解している。 A-3-1-5-6 ニューロンとグリアの構造と機能を理解している。 A-3-1-5-7 神経の活動電位の発生と伝導の機序を理解している。 A-3-1-5-8 シナプス伝達の機序と神経伝達物質を理解している。 |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習 |
新館・12階 第2実習講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
2)神経系機能を説明できる。 |
8.末梢神経系の機能
1)電気刺激とその作用様式
(1)極興奮の法則
(2)電気緊張
2)活動電位
(1)複合活動電位の記録
(2)興奮伝導速度の測定
(3)温度による伝導速度の変化
(4)両側性伝導・絶縁性伝導
9.中枢神経系の機能
1)カエルの脊髄反射
2)カエルの脳破壊実験
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【e-Learning】
|
7 |
5/29 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-1-5-1 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を理解している。 A-3-1-5-2 体性神経系の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-4 中枢神経系(高次脳、脳幹、脊髄)の構造と機能(運動機能、感覚機能、高次神経機能、自律機能)及び脳血管の分布を理解している。 A-3-1-5-5 反射、半自動運動及び随意運動の発現と制御機構を理解している。 A-3-1-5-6 ニューロンとグリアの構造と機能を理解している。 A-3-1-5-7 神経の活動電位の発生と伝導の機序を理解している。 A-3-1-5-8 シナプス伝達の機序と神経伝達物質を理解している。 |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習 |
新館・12階 第2実習講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
2)神経系機能を説明できる。 |
8.末梢神経系の機能
1)電気刺激とその作用様式
(1)極興奮の法則
(2)電気緊張
2)活動電位
(1)複合活動電位の記録
(2)興奮伝導速度の測定
(3)温度による伝導速度の変化
(4)両側性伝導・絶縁性伝導
9.中枢神経系の機能
1)カエルの脊髄反射
2)カエルの脳破壊実験
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【e-Learning】
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8 |
6/5 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-1-5-1 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を理解している。 A-3-1-5-2 体性神経系の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-3 自律神経系(交感神経系と副交感神経系)の構造と機能を理解している。 A-3-2-6 頭頸部の脳神経の走行と分布、核の局在、線維構成、神経節を理解している。 A-3-2-7 頭頸部の自律神経の走行と分布を理解している。 A-3-1-6-1 特殊感覚器の構造と特殊感覚を理解している。 A-3-1-6-2 体性感覚の受容器の構造と機能を理解している。 |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習 |
新館・12階 第2実習講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 安松 啓子 |
6)歯周組織・歯根膜感覚機能を説明できる。
7)味覚機能を説明できる。 |
10.感 覚
1)固有感覚
2)味覚
(1)四基本味閾値
(2)味盲者出現率
(3)味覚機能の講義
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【e-Learning】
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9 |
6/12 |
水 |
4,5 |
A-3-1-3-2 筋細胞の構造と筋収縮の機序を理解している。 A-3-1-3-3 全身の主要な筋の肉眼的構造、作用及び神経支配を理解している。 A-3-1-4-1 心臓の構造、発生、機能及び心電図波形を理解している。 A-3-1-4-2 血液循環(肺循環、体循環及び胎児循環)の経路と主要な動静脈の名称を理解している。 A-3-1-4-3 血管の構造と神経支配を理解している。 A-3-1-4-4 循環調節の機序を理解している。 A-3-1-4-6 リンパ管とリンパ系組織、器官の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-1 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を理解している。 A-3-1-5-2 体性神経系の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-3 自律神経系(交感神経系と副交感神経系)の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-4 中枢神経系(高次脳、脳幹、脊髄)の構造と機能(運動機能、感覚機能、高次神経機能、自律機能)及び脳血管の分布を理解している。 A-3-1-5-5 反射、半自動運動及び随意運動の発現と制御機構を理解している。 A-3-1-5-6 ニューロンとグリアの構造と機能を理解している。 A-3-1-5-7 神経の活動電位の発生と伝導の機序を理解している。 A-3-1-5-8 シナプス伝達の機序と神経伝達物質を理解している。 A-3-1-6-2 体性感覚の受容器の構造と機能を理解している。 A-3-1-6-4 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を理解している。 A-3-3-9 口腔、顎顔面領域の体性感覚と疼痛の発生機序及び制御機構を理解している。 D-2-3-3 血圧、脈拍数、呼吸数、体温の測定方法と異常所見を理解している。 D-2-3-5 心電図検査及び動脈血酸素飽和度測定(パルスオキシメトリー)の目的と適応を理解している。 E-2-2-7 精密触覚機能検査を実施できる。(Ⅱ) |
中間評価:論述試験 (総括評価の33%) |
本館・13階 第1講義室
新館・11階 第1講義室
新館・12階 第2実習講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)実験技術を獲得できる。
(1)坐骨神経ー筋標本を作製できる。
(2)実験器具を正しく扱うことができる。
(3)手術器具を正しく扱うことができる。
(4)ヒトを対象とした検査を行うことができる。
(5)現象を緻密に観察することができる。
(6)現象を克明に記録することができる。
(7)実験手法を創意工夫することができる。
(8)実験結果から合理的な判断ができる。
(9)実験結果から正しい論理を展開することができる。
(10)実験で得られた結果と推論、考察を文章で表現することができる。
2)神経系機能を説明できる。
(1)活動電位の発生と伝導・伝達を説明できる。
(2)活動電位発生から筋収縮に至るメカニズムを説明できる。
3)心・循環機能を説明できる。
4)骨格筋機能を説明できる。
5)皮膚・粘膜表面感覚器機能を説明できる。 |
1)実習試験(1コマ)
2)顎反射の講義(1コマ)
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【e-Learning】
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10 |
6/19 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-1-5-1 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を理解している。 A-3-1-5-2 体性神経系の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-3 自律神経系(交感神経系と副交感神経系)の構造と機能を理解している。 A-3-2-6 頭頸部の脳神経の走行と分布、核の局在、線維構成、神経節を理解している。 A-3-2-7 頭頸部の自律神経の走行と分布を理解している。 A-3-1-6-1 特殊感覚器の構造と特殊感覚を理解している。 A-3-1-6-2 体性感覚の受容器の構造と機能を理解している。 |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習 |
新館・12階 第2実習講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 安松 啓子 |
6)歯周組織・歯根膜感覚機能を説明できる。
7)味覚機能を説明できる。 |
10.感 覚
1)固有感覚
2)味覚
(1)四基本味閾値
(2)味盲者出現率
(3)味覚機能の講義
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【e-Learning】
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11 |
6/26 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-2-14 発声と構音に関わる器官の構造と機能を理解している。 A-3-3-3 舌の構造と機能を理解している。 |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習
|
新館・12階 第2実習講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 隝田 みゆき 市川 秀樹 ソブハン・ウバイダス |
8)発声・発音の機能を説明できる。 |
13.発声と発音
1)発音時における口蓋図
(1)発音時の口蓋図
2)発声・発音機能の講義
|
【e-Learning】
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12 |
7/3 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-2-14 発声と構音に関わる器官の構造と機能を理解している。 A-3-3-3 舌の構造と機能を理解している。 |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習 |
新館・12階 第2実習講義室
|
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
8)発声・発音の機能を説明できる。 |
13.発声と発音
1)発音時における口蓋図
(1)発音時の口蓋図
2)発声・発音機能の講義
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【e-Learning】
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13 |
7/10 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-2-9 下顎の随意運動と反射を理解している。 A-3-2-8 顎関節の構造と機能を理解している。 A-3-2-4 吸啜、咀嚼、嚥下機能を担う筋の構造と機能、支配神経を理解している。 A-3-2-6 頭頸部の脳神経の走行と分布、核の局在、線維構成、神経節を理解している。 A-3-2-7 頭頸部の自律神経の走行と分布を理解している。 A-3-2-10 吸啜、咀嚼、嚥下の意義と制御機構を理解している。 A-3-2-11 嘔吐反射と絞扼反射を理解している。 A-3-1-9-5 摂食調節の機序を理解している。 A-3-3-6 唾液の性状、構成成分及び機能を理解している。 A-3-3-7 唾液腺の構造、機能及び分泌調節機序を理解している。 |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習 |
新館・12階 第2実習講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 大房 航 |
10)唾液腺・唾液機能を説明できる。
9)咀嚼機能を説明できる。
11)下顎運動の末梢−中枢神経制御(顎反射)を説明できる。
12)咀嚼運動機能の末梢・中枢性制御機構を説明できる。
13)咀嚼運動機能の中枢性制御の歯科医療における臨床的意義を説明できる。
14)吸せつ反射の末梢−中枢神経制御を説明できる。
19) 咀嚼能率を説明できる。(0〜5%) |
11.唾液腺と唾液
1)唾液腺と唾液
(1)耳下腺唾液分泌量
(2)味質と分泌量の関係
(3)唾液pH
(4)唾液分泌機能講義
12.下顎の運動と咀嚼
2)咀嚼筋筋電図
(1)咀嚼筋筋電図の記録と解析
3)咀嚼能率計測
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【e-Learning】
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14 |
9/4 |
水 |
1,2 |
C-2-1 講義、国内外の教科書や文献、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出、統合し、客観的、批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。 C-2-3 必要な課題を自ら発見し、重要性や必要性に照らして順位付けできる。 C-2-4 課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。 C-2-5 自己学修や協同学修の場に適切なInformation and Communication Technology(ICT)(e-ラーニング、モバイル技術)を活用できる。 C-2-7 各自の興味に応じて科学的研究に積極的に参加できる。 A-3-2-9 下顎の随意運動と反射を理解している。 A-3-2-8 顎関節の構造と機能を理解している。 A-3-2-4 吸啜、咀嚼、嚥下機能を担う筋の構造と機能、支配神経を理解している。 A-3-2-6 頭頸部の脳神経の走行と分布、核の局在、線維構成、神経節を理解している。 A-3-2-7 頭頸部の自律神経の走行と分布を理解している。 A-3-2-10 吸啜、咀嚼、嚥下の意義と制御機構を理解している。 A-3-2-11 嘔吐反射と絞扼反射を理解している。 A-3-1-9-5 摂食調節の機序を理解している。 A-3-3-6 唾液の性状、構成成分及び機能を理解している。 A-3-3-7 唾液腺の構造、機能及び分泌調節機序を理解している。 |
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習 |
新館・12階 第2実習講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 大房 航 |
10)唾液腺・唾液機能を説明できる。
9)咀嚼機能を説明できる。
11)下顎運動の末梢−中枢神経制御(顎反射)を説明できる。
12)咀嚼運動機能の末梢・中枢性制御機構を説明できる。
13)咀嚼運動機能の中枢性制御の歯科医療における臨床的意義を説明できる。
14)吸せつ反射の末梢−中枢神経制御を説明できる。
19) 咀嚼能率を説明できる。 |
11.唾液腺と唾液
1)唾液腺と唾液
(1)耳下腺唾液分泌量
(2)味質と分泌量の関係
(3)唾液pH
(4)唾液分泌機能講義
12.下顎の運動と咀嚼
2)咀嚼筋筋電図
(1)咀嚼筋筋電図の記録と解析
3)咀嚼能率計測
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【e-Learning】
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15 |
9/11 |
水 |
1,2 |
A-3-1-5-1 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を理解している。 A-3-1-5-2 体性神経系の構造と機能を理解している。 A-3-1-5-3 自律神経系(交感神経系と副交感神経系)の構造と機能を理解している。 A-3-1-6-1 特殊感覚器の構造と特殊感覚を理解している。 A-3-1-6-2 体性感覚の受容器の構造と機能を理解している。 A-3-1-9-5 摂食調節の機序を理解している。 A-3-2-4 吸啜、咀嚼、嚥下機能を担う筋の構造と機能、支配神経を理解している。 A-3-2-6 頭頸部の脳神経の走行と分布、核の局在、線維構成、神経節を理解している。 A-3-2-7 頭頸部の自律神経の走行と分布を理解している。 A-3-2-8 顎関節の構造と機能を理解している。 A-3-2-9 下顎の随意運動と反射を理解している。 A-3-2-10 吸啜、咀嚼、嚥下の意義と制御機構を理解している。 A-3-2-11 嘔吐反射と絞扼反射を理解している。 A-3-2-14 発声と構音に関わる器官の構造と機能を理解している。 A-3-3-3 舌の構造と機能を理解している。 A-3-3-6 唾液の性状、構成成分及び機能を理解している。 A-3-3-7 唾液腺の構造、機能及び分泌調節機序を理解している。 |
中間評価:論述試験 (総括評価の33%) |
本館・13階 第1講義室
新館・11階 第1講義室
新館・12階 第2実習講義室
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澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
6)歯周組織・歯根膜感覚機能を説明できる。
7)味覚機能を説明できる。
8)発声・発音の機能を説明できる。
9)咀嚼機能を説明できる。
10)唾液腺・唾液機能を説明できる。
11)下顎運動の末梢−中枢神経制御(顎反射)を説明できる。
12)咀嚼運動機能の末梢・中枢性制御機構を説明できる。
13)咀嚼運動機能の中枢性制御の歯科医療における臨床的意義を説明できる。
14)吸せつ反射の末梢−中枢神経制御を説明できる。
19) 咀嚼能率を説明できる。 |
1)実習試験(1コマ)
2)顎反射の講義(1コマ)
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【e-Learning】
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