回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
10/2 |
水 |
1 |
A-2-4-8 歯、歯周組織、咀嚼機能、嚥下機能の加齢変化を理解している。 D-5-3-2-1 無歯顎及び歯列欠損に伴う障害の種類と病態を理解している。 D-5-3-2-2 可撤性義歯の種類、目的、意義及び適応症を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
上田 貴之 |
1 総義歯学について説明できる
2 無歯顎患者の治療過程について説明できる
3 歯科補綴学に関連する形態的事項を説明できる |
Ⅰ-1. 総義歯学
1)総義歯学の特徴
(1)歯の喪失と種々の変化
(2)総義歯学の特徴
2)無歯顎患者と総義歯
(1)総人口の年代別構成
(2)個人の健康と総義歯
3)無歯顎患者の治療過程
(1)診療室および技工室での過程
Ⅰ-2.歯科補綴学に関連する形態的事項
1)頭部における三次元的表現
(1)基準平面
(2)基準となる面・線
(3)その他の面
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【e-Learning】
|
2 |
10/2 |
水 |
2 |
A-2-4-8 歯、歯周組織、咀嚼機能、嚥下機能の加齢変化を理解している。 D-5-3-2-1 無歯顎及び歯列欠損に伴う障害の種類と病態を理解している。 |
講義 |
新館・10階 臨床基礎実習室
|
上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 |
1 歯科補綴学に関連する形態的事項を説明できる |
Ⅰ-2. 歯科補綴学に関連する形態的事項
1)歯科補綴学に関連する形態的事項
2)顔面の観察
(1)正貌
(2)側貌
(3)顔面各部の名称
a)内眼角 b)外眼角 c)瞳孔 d)眉間
e)鼻背 f)鼻尖 g)鼻翼 h)口裂
i)口角 j)口唇 k)上唇 l)上唇結節
m)下唇 n)鼻唇溝 o)人中
p)オトガイ唇溝 q)オトガイ結節
3)顔面と歯
(1)顔面形態と歯の形態
(2)顔面形態と歯の大きさ
(3)口角、口唇、鼻翼と歯の位置
4)口腔内の名称
(1)歯および口腔軟組織
a)口唇 b)頬 c)口蓋 d)硬口蓋
e)軟口蓋 f)口蓋小窩 g)アーライン (Ah-line)
h)口蓋垂 i)口蓋扁桃 j)口蓋帆
k)横口蓋ヒダ l)口蓋縫線 m)切歯乳頭
n)耳下腺乳頭 o)上顎結節 p)翼突下顎ヒダ
q)後臼歯豊隆 r)口腔底 s)舌下ヒダ
t)舌下小丘 u)舌 v)歯 w)歯肉
x)歯槽粘膜 y)歯肉頬移行部 z)歯肉唇移行部
z)小帯
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【e-Learning】
|
3 |
10/2 |
水 |
3 |
A-2-4-7 加齢、歯の喪失に伴う顎骨と顎関節の形態変化を理解している。 D-5-3-2-1 無歯顎及び歯列欠損に伴う障害の種類と病態を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
竜 正大 |
1 歯科補綴学に関連する形態的事項を説明できる |
Ⅰ-3. 診察、検査、診断
1) 一般的診察および検査
2) 無歯顎者の診査
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【e-Learning】
|
4 |
10/2 |
水 |
4 |
D-5-3-2-3 可撤性義歯の要素構成と設計原則(支持、維持、把持、咬合平衡を含む)を理解している。 D-5-3-2-4 可撤性義歯製作のための印象採得を理解している。 |
講義
|
新館・11階 第1講義室
|
竜 正大 |
1 総義歯の製作過程を説明できる
2 総義歯の個人トレーの設計を説明できる
3 Split cast methodを利用することができる |
Ⅰ-4. 前処置
1) 目的
2) 方法
Ⅰ-5. 総義歯の維持と咀嚼・咬合力の負担
1) 総義歯の維持機構
2) 咀嚼・咬合力の負担
Ⅰ-6. 印象採得
1) 定義
2) 印象の種類
3) 印象材の種類とその特性
4) 印象用トレー
5) 印象材の流動性と印象圧からみたトレーのあり方
|
【e-Learning】
|
5 |
10/2 |
水 |
5 |
D-5-3-2-3 可撤性義歯の要素構成と設計原則(支持、維持、把持、咬合平衡を含む)を理解している。 D-5-3-2-4 可撤性義歯製作のための印象採得を理解している。 D-5-3-2-5 可撤性義歯製作のための咬合採得を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
太田 緑 |
1 維持機構と咀嚼力に負担について説明できる
2 可撤性義歯の印象採得について説明できる |
Ⅰ-6. 印象採得
6)印象採得の臨床術式とその手順
Ⅰ-7. 模型調整・上顎模型の咬合器付着
Ⅰ-8. 下顎安静位
|
【e-Learning】
|
6 |
10/9 |
水 |
1 |
D-5-3-2-5 可撤性義歯製作のための咬合採得を理解している。 D-5-3-2-6 平均値咬合器及び調節性咬合器の種類と特徴を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
竜 正大 |
1 咬合採得について説明できる
2 垂直的顎位の決定法について説明できる
3 水平的顎位の決定法について説明できる |
Ⅰ-9. 咬合採得
1)定義
2)咬合床
3)上顎模型の咬合器への付着
|
【e-Learning】
|
7 |
10/9 |
水 |
2 |
D-5-3-2-5 可撤性義歯製作のための咬合採得を理解している。 D-5-3-2-6 平均値咬合器及び調節性咬合器の種類と特徴を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
竜 正大 |
1 咬合採得について説明できる
2 垂直的顎位の決定法について説明できる
3 水平的顎位の決定法について説明できる
4 下顎位の不正の点検法について説明できる |
Ⅰ-9. 咬合採得
4)垂直的(上下的)顎位の記録
5)水平的顎間関係の記録
6)顎位の点検
7)咬合採得の臨床術式の実際
|
【e-Learning】
|
8 |
10/9 |
水 |
3,4,5 |
D-5-3-2-4 可撤性義歯製作のための印象採得を理解している。 D-5-3-2-5 可撤性義歯製作のための咬合採得を理解している。 D-5-3-2-6 平均値咬合器及び調節性咬合器の種類と特徴を理解している。 D-5-3-2-7 人工歯選択を理解している。 D-5-3-2-8 人工歯排列(咬合様式を含む)を理解している。 D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
|
上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 粟澤 重樹 安藤 友彦 川越 元久 神庭 光司 古池 崇志 髙木 一郎 高松 透浩 田原 靖章 森 一成 栁澤 光一郎 山田 淳 渡辺 和宏 |
1 総義歯の製作過程を説明できる
2 総義歯の個人トレーの設計を説明できる
3 Split cast methodを利用することができる
|
器材配付
模型の準備、外形線・基準線記入
上顎模型の咬合器への付着
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【e-Learning】
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9 |
10/16 |
水 |
1 |
D-5-3-2-5 可撤性義歯製作のための咬合採得を理解している。 D-5-3-2-6 平均値咬合器及び調節性咬合器の種類と特徴を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
竜 正大 |
1 咬合器調整について説明できる
2 人工歯排列と咬合の調和について説明できる |
Ⅰ-10.咬合器への模型付着と咬合器調整
1) 咬合器
2) 咬合器への模型付着
3) 半調節性咬合器の調節
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【e-Learning】
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10 |
10/16 |
水 |
2 |
D-5-3-2-6 平均値咬合器及び調節性咬合器の種類と特徴を理解している。 D-5-3-2-7 人工歯選択を理解している。 D-5-3-2-8 人工歯排列(咬合様式を含む)を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
竜 正大 |
1 咬合器調整について説明できる
2 人工歯排列と咬合の調和について説明できる |
Ⅰ-11.人工歯排列と咬合の調和
1)咬合の5要素
2)下顎運動の咬合面形態
3)義歯の均衡
|
【e-Learning】
|
11 |
10/16 |
水 |
3,4,5 |
D-5-3-2-5 可撤性義歯製作のための咬合採得を理解している。 D-5-3-2-6 平均値咬合器及び調節性咬合器の種類と特徴を理解している。 D-5-3-2-7 人工歯選択を理解している。 D-5-3-2-8 人工歯排列(咬合様式を含む)を理解している。 D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
|
上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 粟澤 重樹 安藤 友彦 川越 元久 神庭 光司 古池 崇志 髙木 一郎 高松 透浩 田原 靖章 森 一成 栁澤 光一郎 山田 淳 渡辺 和宏 |
1 咬合採得の臨床術式の手順について説明できる
2 人工歯排列と咬合の調和について説明できる
3 人工歯の種類とその選択について説明できる
4 人工歯排列ができる |
咬合採得(デモ)
下顎模型の咬合器への付着
上顎前歯部の排列
|
【e-Learning】
|
12 |
10/23 |
水 |
1 |
D-5-3-2-7 人工歯選択を理解している。 D-5-3-2-8 人工歯排列(咬合様式を含む)を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
上田 貴之 |
1 人工歯排列と咬合の調和について説明できる
2 人工歯の種類とその選択について説明できる |
Ⅰ-12.人工歯の種類とその選択
1) 人工歯の種類
Ⅰ-13.人工歯排列
1) 前歯の排列
|
【e-Learning】
|
13 |
10/23 |
水 |
2 |
D-5-3-2-7 人工歯選択を理解している。 D-5-3-2-8 人工歯排列(咬合様式を含む)を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
上田 貴之 |
1 人工歯排列と咬合の調和について説明できる
2 人工歯の種類とその選択について説明できる
3 特殊な人工歯排列について説明できる |
Ⅰ-13. 人工歯の排列
2)臼歯の排列
(1)頬舌的排列位置
a)歯槽頂間線に基づく排列
b)補綴学的歯槽頂線に基づく排列
c)排列許容帯から求める共通帯に基づく排列
d)筋圧中立帯に基づく排列
e)cuspid to pad lineに基づく排列
(2)上下的排列位置
Ⅰ-14. 特殊な人工歯排列
1) 反対咬合排列
2) リンガライズド・オクルージョン
3) 無咬頭歯の排列
|
【e-Learning】
|
14 |
10/23 |
水 |
3,4,5 |
D-5-3-2-7 人工歯選択を理解している。 D-5-3-2-8 人工歯排列(咬合様式を含む)を理解している。 D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
|
上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 粟澤 重樹 安藤 友彦 川越 元久 神庭 光司 古池 崇志 髙木 一郎 高松 透浩 田原 靖章 森 一成 栁澤 光一郎 山田 淳 渡辺 和宏 |
1 人工歯排列と咬合の調和について説明できる
2 人工歯の種類とその選択について説明できる
3 人工歯排列ができる |
上顎臼歯部直線的排列
下顎咬合堤の削り込み
調節彎曲の付与
|
【e-Learning】
|
15 |
10/30 |
水 |
1 |
D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 D-5-3-2-10 ろう義歯試適、装着及び調整を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
上田 貴之 |
1 歯肉形成について説明できる
2 試適について説明できる |
Ⅰ-15. 歯肉形成(歯齦形成)
1)歯肉形態と審美性
2)歯肉形態と自浄性
3)横口蓋ヒダ、S字状隆起
4)歯肉形態と義歯の維持
Ⅰ-16. 試適
Ⅰ-17. 義歯と発音(パラトグラム検査)
Ⅰ-18. 義歯と感覚
|
【e-Learning】
|
16 |
10/30 |
水 |
2 |
D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
上田 貴之 |
1 蝋義歯のレジンへの置換について説明できる
2 リマウンティングについて説明できる
|
Ⅰ-19. 蝋義歯のレジンへの置換
1) 埋没
2) 流蝋
3) レジン混和
4) レジン填入
5) 重合
6) 義歯の掘り出し(取り出し)
Ⅰ-20. 義歯の咬合器再装着(リマウンティング)
|
【e-Learning】
|
17 |
10/30 |
水 |
3,4,5 |
D-5-3-2-7 人工歯選択を理解している。 D-5-3-2-8 人工歯排列(咬合様式を含む)を理解している。 D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
|
上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 粟澤 重樹 安藤 友彦 川越 元久 神庭 光司 古池 崇志 髙木 一郎 高松 透浩 田原 靖章 森 一成 栁澤 光一郎 山田 淳 渡辺 和宏 |
1 人工歯排列と咬合の調和について説明できる
2 人工歯の種類とその選択について説明できる
3 人工歯排列ができる |
下顎臼歯部の排列
|
【e-Learning】
|
18 |
11/6 |
水 |
1 |
D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 D-5-3-2-10 ろう義歯試適、装着及び調整を理解している。 D-5-3-2-11 可撤性義歯装着後のメインテナンスの意義と方法、調整を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
上田 貴之 |
1 研磨について説明できる
2 装着と調整について説明できる |
Ⅰ-21. 人工歯削合
1) 選択削合
2) 自働削合
3) 矢﨑氏の均衡面
Ⅰ-22. 研磨
1) 研磨の意義
2) 術式
Ⅰ-23. 義歯の装着、調整
1) 装着の術式
2) 患者指導
Ⅰ-24. 診査の重要性と予後
|
【e-Learning】
|
19 |
11/6 |
水 |
2 |
D-5-3-2-11 可撤性義歯装着後のメインテナンスの意義と方法、調整を理解している。 D-5-3-2-12 可撤性義歯のリラインと修理を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
上田 貴之 |
1 総義歯に使用される材料について説明できる
2 義歯修理について説明できる |
Ⅰ-25. 高齢者の残存組織の変化とその対応
1) 顎堤の変化とその対応
2) リラインとリベースの適応症
3) リラインの術式
4) 咬合の変化とその対応
5) 機能低下とその対応
6) 補綴装置の破損とその対応
|
【e-Learning】
|
20 |
11/6 |
水 |
3,4,5 |
D-5-3-2-7 人工歯選択を理解している。 D-5-3-2-8 人工歯排列(咬合様式を含む)を理解している。 D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
|
上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 粟澤 重樹 安藤 友彦 川越 元久 神庭 光司 古池 崇志 髙木 一郎 高松 透浩 田原 靖章 森 一成 栁澤 光一郎 山田 淳 渡辺 和宏 |
1 人工歯排列と咬合の調和について説明できる
2 人工歯の種類とその選択について説明できる
3 人工歯排列ができる |
下顎前歯部の排列
排列総合点検
|
【e-Learning】
|
21 |
11/13 |
水 |
1 |
D-5-3-2-2 可撤性義歯の種類、目的、意義及び適応症を理解している。 D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
竜 正大 |
1 金属床義歯について説明できる
2 最終義歯について説明できる
3 即時義歯について説明できる
4 暫間義歯について説明できる
5 移行義歯について説明できる
6 治療義歯について説明できる
7 無口蓋義歯について説明できる |
Ⅰ-26. 金属床総義歯
1) 金属床総義歯の構造
2) 金属床総義歯の製作過程
Ⅰ-27. 可撤性義歯の種類
1) 最終義歯
2) 即時義歯
3) 暫間義歯
4) 移行義歯
5) 治療(用)義歯
Ⅰ-28. 特殊な義歯
1) 無口蓋義歯
2) 片顎総義歯症例
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【e-Learning】
|
22 |
11/13 |
水 |
2 |
IT-06 歯科医療においてDigital Dentist yの活用を理解している。 D-5-3-2-2 可撤性義歯の種類、目的、意義及び適応症を理解している。 D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 D-5-3-3-1 口腔インプラントの種類、特徴、目的及び意義を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
竜 正大 |
1 複製義歯について説明できる
2 オーバーデンチャーについて説明できる
3 インプラントオーバーデンチャーについて説明できる
4 デジタル技術を用いた義歯について説明できる |
Ⅰ-29. 複製義歯
Ⅰ-30. オーバーデンチャー
1) オーバーデンチャー
2) アタッチメントの種類とその特徴
3) インプラントオーバーデンチャー
Ⅰ‐31. デジタル技術を用いた義歯
Ⅰ‐32. 補綴歯科治療における作業環境の整備
|
【e-Learning】
|
23 |
11/13 |
水 |
3,4,5 |
D-5-3-2-7 人工歯選択を理解している。 D-5-3-2-8 人工歯排列(咬合様式を含む)を理解している。 D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
|
上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 粟澤 重樹 安藤 友彦 川越 元久 神庭 光司 古池 崇志 髙木 一郎 高松 透浩 田原 靖章 森 一成 栁澤 光一郎 山田 淳 渡辺 和宏 |
1 人工歯排列と咬合の調和について説明できる
2 人工歯の種類とその選択について説明できる
3 人工歯排列ができる |
筆記試験、排列の総合点検
|
【e-Learning】
|
24 |
11/20 |
水 |
1 |
D-5-3-2-2 可撤性義歯の種類、目的、意義及び適応症を理解している。 D-5-3-2-13 顎骨、顔面の欠損に伴う障害の種類と病態を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
中島 純子 |
1 顎顔面補綴について説明できる。 |
Ⅰ-33. 顎顔面補綴
|
【e-Learning】
|
25 |
11/20 |
水 |
2 |
A-3-2-14 発声と構音に関わる器官の構造と機能を理解している。 D-3-1-11-2 摂食嚥下障害の原因、診察、検査、診断及び治療方針を理解している。 D-3-1-11-3 言語障害の原因、診察、検査、診断及び治療方針を理解している。 D-5-7-8 高齢者の摂食嚥下障害(成人の中途障害を含む)の原因となる背景・疾患及び摂食嚥下リハビリテーション(食形態の調整を含む)を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
中島 純子 |
1 高齢者の摂食嚥下について説明できる。
2 高齢者の構音機能について説明できる。 |
Ⅱ-8.構音機能のリハビリテーション(各論Ⅵ)
1) 構音とは
2) 日本語の構音
3) 構音機能と関連する解剖・生理
Ⅱ-9.摂食嚥下リハビリテーション(各論Ⅶ)
1) 摂食嚥下障害とは
2) 摂食嚥下と関連する解剖・生理
3) 摂食嚥下障害への対応
4) 高齢者の栄養管理
|
【e-Learning】
|
26 |
11/20 |
水 |
3,4,5 |
D-5-3-2-8 人工歯排列(咬合様式を含む)を理解している。 D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 D-5-3-2-10 ろう義歯試適、装着及び調整を理解している。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
|
上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 粟澤 重樹 安藤 友彦 川越 元久 神庭 光司 古池 崇志 髙木 一郎 高松 透浩 田原 靖章 森 一成 栁澤 光一郎 山田 淳 渡辺 和宏 |
1 人工歯削合(選択削合・自働削合)を説明できる
2 歯肉形成ができる |
人工歯削合,歯肉形成(歯齦形成)
|
【e-Learning】
|
27 |
11/27 |
水 |
1 |
A-2-3-3 老化に伴う精神的、心理的変化を理解している。 D-5-7-1 高齢者の生理的、精神心理的及び行動的特徴(認知症を含む)を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
上田 貴之 |
1 高齢者の特性を説明できる。
2 高齢者の心理学を説明できる。
3 高齢者の行動科学を説明できる。
4 高齢者の疫学を説明できる。
5 高齢者の人口統計を説明できる。
|
Ⅱ-1.老年歯科医学総論(総論Ⅰ・Ⅱ)
1)高齢者の特性
2)高齢者の心理学
3)高齢者の行動科学
4)高齢者の疫学
5)人口統計
|
【e-Learning】
|
28 |
11/27 |
水 |
2 |
A-2-3-1 人体の老化の特性と機序及び寿命を理解している。 A-2-3-3 老化に伴う精神的、心理的変化を理解している。 A-2-4-7 加齢、歯の喪失に伴う顎骨と顎関節の形態変化を理解している。 A-2-4-8 歯、歯周組織、咀嚼機能、嚥下機能の加齢変化を理解している。 D-5-7-1 高齢者の生理的、精神心理的及び行動的特徴(認知症を含む)を理解している。 D-5-7-2 高齢者に多く見られる疾患及び服用薬剤を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
|
竜 正大 |
1 高齢者の加齢変化を説明できる。(加齢と老化)
2 高齢者の臨床評価を説明できる。 |
Ⅱ-2.加齢と老化(総論Ⅲ)
1)生物学的加齢変化
2)全身的加齢変化
3)知的機能の加齢変化
Ⅱ-4.高齢患者の臨床評価と診療方針の決定(各論Ⅰ)
1)医療情報の収集
2)全身の評価
|
【e-Learning】
|
29 |
11/27 |
水 |
3,4,5 |
D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 D-5-3-2-10 ろう義歯試適、装着及び調整を理解している。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
|
上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 粟澤 重樹 安藤 友彦 川越 元久 神庭 光司 古池 崇志 髙木 一郎 高松 透浩 田原 靖章 森 一成 栁澤 光一郎 山田 淳 渡辺 和宏 |
1 埋没、流蝋、レジンの混和と填入、重合を説明できる
2 重合後の総義歯の咬合器への再付着を説明できる。 |
埋没,流蠟,レジンの混和と填入,重合
|
【e-Learning】
|
30 |
12/4 |
水 |
1 |
A-2-4-7 加齢、歯の喪失に伴う顎骨と顎関節の形態変化を理解している。 A-2-4-8 歯、歯周組織、咀嚼機能、嚥下機能の加齢変化を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
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竜 正大 |
1 高齢者の加齢変化を説明できる。(口腔に関連した加齢と老化) |
Ⅱ-3.口腔に関連した加齢と老化(総論Ⅳ)
1)歯
2)歯周組織
3)口腔粘膜
4)唾液腺
5)顎骨・筋と顎関節
6)舌
7)感覚
8)機能
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【e-Learning】
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31 |
12/4 |
水 |
2 |
A-2-4-7 加齢、歯の喪失に伴う顎骨と顎関節の形態変化を理解している。 A-2-4-8 歯、歯周組織、咀嚼機能、嚥下機能の加齢変化を理解している。 D-5-3-2-1 無歯顎及び歯列欠損に伴う障害の種類と病態を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
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上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 |
1 高齢者の加齢変化を説明できる。(口腔に関連した加齢と老化) |
Ⅱ-3.口腔に関連した加齢と老化(総論Ⅳ)
1)歯
2)歯周組織
3)口腔粘膜
4)唾液腺
5)顎骨・筋と顎関節
顎堤診査演習
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【e-Learning】
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32 |
12/4 |
水 |
3,4,5 |
D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 D-5-3-2-10 ろう義歯試適、装着及び調整を理解している。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 粟澤 重樹 安藤 友彦 川越 元久 神庭 光司 古池 崇志 髙木 一郎 高松 透浩 田原 靖章 森 一成 栁澤 光一郎 山田 淳 渡辺 和宏 |
1 重合後の総義歯の咬合器への再付着を説明できる。
2 人工歯削合(選択削合・自働削合)を説明できる。
3 総義歯の研磨を説明できる。 |
筆記試験、掘り出し、リマウンディング、人工歯削合、研磨
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【e-Learning】
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33 |
12/11 |
水 |
1 |
D-5-7-7 要介護高齢者(在宅要介護者を含む)の歯科治療時の注意点を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
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上田 貴之 |
1 高齢者歯科の診療について説明できる。
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Ⅱ-5.高齢者歯科の臨床(各論Ⅱ)
1)歯および歯周組織の疾患
2)歯の欠損への対応
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【e-Learning】
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34 |
12/11 |
水 |
2 |
D-5-7-6 高齢者の歯科治療時の全身管理を理解している。 D-5-7-7 要介護高齢者(在宅要介護者を含む)の歯科治療時の注意点を理解している。 D-5-7-9 高齢者の栄養状態の評価と栄養指導を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
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上田 貴之 池邉 一典 |
1 高齢者の歯科治療時の全身管理を説明できる
2 要介護高齢者の歯科治療を説明できる
3 高齢者の栄養状態を説明できる "
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Ⅱ-4.高齢患者の臨床評価と診療方針の決定(各論Ⅰ)
(3)栄養の評価
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【e-Learning】
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35 |
12/11 |
水 |
3,4,5 |
D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 D-5-3-2-10 ろう義歯試適、装着及び調整を理解している。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 粟澤 重樹 安藤 友彦 川越 元久 神庭 光司 古池 崇志 髙木 一郎 高松 透浩 田原 靖章 森 一成 栁澤 光一郎 山田 淳 渡辺 和宏 |
1 重合後の総義歯の咬合器への再付着を説明できる。
2 人工歯削合(選択削合・自働削合)を説明できる。
3 総義歯の研磨を説明できる。 |
掘り出し、リマウンディング、人工歯削合、研磨
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【e-Learning】
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36 |
12/18 |
水 |
1 |
D-5-7-1 高齢者の生理的、精神心理的及び行動的特徴(認知症を含む)を理解している。 D-5-7-2 高齢者に多く見られる疾患及び服用薬剤を理解している。 D-5-7-6 高齢者の歯科治療時の全身管理を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
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髙野 智史 |
1 高齢者歯科の全身疾患(認知症)を説明できる。 |
Ⅱ-6.高齢者に多い全身疾患(各論Ⅲ)
1)全身疾患
・脳血管疾患
・認知症
・神経・筋疾患
・関節疾患
・転倒、骨折
・廃用症候群
・誤嚥性肺炎
・その他の疾患
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【e-Learning】
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37 |
12/18 |
水 |
2 |
D-5-7-5 高齢者における口腔衛生管理の用具と処置を理解している。 D-5-7-6 高齢者の歯科治療時の全身管理を理解している。 D-5-7-7 要介護高齢者(在宅要介護者を含む)の歯科治療時の注意点を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
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髙野 智史 |
1 歯科訪問診療を説明できる。 |
Ⅱ-7.訪問診療(各論Ⅳ)
1)歯科訪問診療とは
2)訪問診療を取り巻く社会的環境、資源
3)診診連携、病診連携と歯科訪問診療
4)歯科訪問診療器材
5)口腔の健康と関連する疾患
Ⅱ-8.高齢者に多い全身疾患と歯科治療時の管理(3 歯科医療における安全管理(バイタルサイン)
Ⅱ-9. 介護技術(移乗・車いす操作))
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【e-Learning】
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38 |
12/18 |
水 |
3,4,5 |
D-5-3-2-4 可撤性義歯製作のための印象採得を理解している。 D-5-3-2-5 可撤性義歯製作のための咬合採得を理解している。 D-5-3-2-6 平均値咬合器及び調節性咬合器の種類と特徴を理解している。 D-5-3-2-7 人工歯選択を理解している。 D-5-3-2-8 人工歯排列(咬合様式を含む)を理解している。 D-5-3-2-9 可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を理解している。 D-5-3-2-10 ろう義歯試適、装着及び調整を理解している。 D-5-3-2-12 可撤性義歯のリラインと修理を理解している。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 粟澤 重樹 安藤 友彦 川越 元久 神庭 光司 古池 崇志 髙木 一郎 高松 透浩 田原 靖章 森 一成 栁澤 光一郎 山田 淳 渡辺 和宏 |
1 人工歯排列ができる。
2 歯肉形成ができる。 |
筆記試験、総括的評価(実技試験)
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【e-Learning】
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39 |
1/15 |
水 |
1 |
D-5-7-3 高齢者の口腔機能検査と口腔機能管理を理解している。 D-5-7-4 口腔機能低下症を理解している。 D-5-7-5 高齢者における口腔衛生管理の用具と処置を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
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上田 貴之 |
1 高齢者の臨床評価を説明できる。 |
Ⅱ-4.高齢患者の臨床評価と診療方針の決定(各論Ⅰ)
3)口腔機能の評価
4)口腔衛生状態の評価
5)治療計画の立案
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【e-Learning】
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40 |
1/15 |
水 |
2 |
D-5-7-3 高齢者の口腔機能検査と口腔機能管理を理解している。 D-5-7-4 口腔機能低下症を理解している。 D-5-7-5 高齢者における口腔衛生管理の用具と処置を理解している。 |
講義 |
新館・11階 第1講義室
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上田 貴之 |
1 高齢者歯科の診療について説明できる。 |
Ⅱ-5.高齢者歯科の臨床(各論Ⅱ)
3)口腔機能低下症
・オーラルフレイル
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【e-Learning】
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41 |
1/15 |
水 |
3,4,5 |
D-5-7-3 高齢者の口腔機能検査と口腔機能管理を理解している。 D-5-7-4 口腔機能低下症を理解している。 |
実習 |
新館・10階 臨床基礎実習室
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上田 貴之 竜 正大 髙野 智史 太田 緑 石田 晃裕 齋藤 壮 中澤 和真 小林 崇史 粟澤 重樹 安藤 友彦 川越 元久 神庭 光司 古池 崇志 髙木 一郎 高松 透浩 田原 靖章 森 一成 栁澤 光一郎 山田 淳 渡辺 和宏 |
1 高齢者の歯科治療時の全身管理を説明できる
2 要介護高齢者の歯科治療を説明できる
3 高齢者の栄養状態を説明できる |
口腔機能精密検査実習
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【e-Learning】
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