第 1 学 年  コミュニケーション学「病院見学・歯学生の倫理」
前 期 計 画 表

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教科の特徴
 学生が歯科医師としての治療的自我を獲得し、患者とコミュニケーションを十分とるためには、病院の機能および各科の診療内容を理解する必要がある。また学生は、歯科医師としてあるべき態度と行動を社会から求められる。医療人としての高い倫理観や人間性・協調性を醸成するために、歯科大学付属医療機関の概要および歯科医療人としての態度、身だしなみについて理解するとともに、臨床に求められる基礎歯科医学の必要性を認識する。
(コンピテンシー1、2、4、6)

ナンバリング
E3011-1A

1.一般目標(GIO:General Instructional Objective)
 信頼される歯科医師になるために、大学付属医療機関の機能と、歯科医師として相応しい態度を理解し、歯科医学修得の意欲を向上する。

2.行動目標(SBOs:Specific Behavioral Objectives)
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。(5%)
2) 医療人に求められる態度を説明する。(15~20%)
3)医療人に求められる態度を身につける。(15~20%)
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。(15~20%)
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。(15~20%)
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。(15%)
7) 歯科医学学修への意欲を高める。(5%)

3.方略(LS:Learning Strategy)
1)講義
2) PBL
3) SGD・プレゼンテーション
4) ディスカッション
5)見学実習
6) 6年一貫したポートフォリオ

4.評価(Evaluation)(形成的評価・総括的評価)
1)態度評価(総括的評価)
  欠席または提出物が未提出の場合、不合格とする。
2)平常点評価(総括的評価)80%
  実習の取り組み状況や態度、服装・身だしなみ、提出課題等を評価する。
3)プレゼンテーション(総括的評価)20%
  各グループで討議し作成したスライドが、歯科医療人として相応しいかを評価する。
4)6年一貫したポートフォリオ(形成的評価)
  本科目に関連するものすべてを6年一貫したポートフォリオにまとめ、振り返りのツールとする。

事前・事後学修
事前学修
第1、2回
・ホームページ等を確認し、東京歯科大学の2病院1診療所の役割を調べる。(5分)
・医療人に相応しい身だしなみ、患者に好感を持たれる身なり・服装について考え、それを実践する。(5分)
第3~8回
・ホームページ等を確認し、東京歯科大学の2病院1診療所の役割を調べる。(5分)
・医療人に相応しい身だしなみ、患者に好感を持たれる身なり・服装について考え、それを実践する。(5分)
第9、10回
・患者や地域社会にとっての「歯科医師の存在意義とは何か」を、自分の言葉で施宇名できるようにしておく。(5分)
・作成したスライドを用いてプレゼンテーションを実施できるようにする。(10分)

事後学修
第1、2回
・配布資料等を用いて、当日の講義内容を振り返る。(5分)
・実習で学んだ医療人に相応しい身だしなみを自身のものと照らし合わせ、フィードバックを行う。(5分)
第3~8回
・病院見学実習を通して学んだことを踏まえ、歯科医師として求められる態度を自分の言葉で説明できるようにする。(5分)
第9、10回
・実習全体を通して学んだことを踏まえ、歯科医師としての自分の将来展望・ビジョンを明確に自分の言葉で説明できるようにする。(5分)
・見学を通して見聞きし感じたことを、自身の中で明確にするため、レポートにまとめる。(10分)
・6年一貫したポートフォリオを作成し、すべての配布資料、レポートを挟み込む。

【e-Learning】
東京歯科大学水道橋病院HP 
【e-Learning】
東京歯科大学千葉歯科医療センターHP 
【e-Learning】
東京歯科大学市川総合病院HP 

教科書
良き歯科医療人になるための倫理・プロフェッショナリズム教育
プロフェッションワークブック、医歯薬出版

参考図書
準備中

オフィスアワー
平日の放課後(17:30~18:30):本館10階社会歯科学講座

総授業コマ数
10コマ

出席について
出席をとった時点から20分までを遅刻とし、それ以降は欠席とする。遅刻の際は、教室員に出席番号、氏名を告げて入室すること。20分以内に入室したことが確認できない場合、欠席となることがあるので注意。
電車の遅延等であっても同じ扱いとする。その際、遅延証明は提出すること。

   担当者  『 * 』は実務経験教員を示す
 平田創一郎 教授*, 上田 貴之 教授*, 松浦 信幸 教授*
 阿部 伸一 教授*, 田代 宗嗣 講師*, 大澤 航介 助教*
 酒井 克彦 講師*, 髙野 智史 講師*, 太田 緑 講師*
 石田 晃裕 助教*, 伊藤 太一 准教授*, 大神 浩一郎 准教授
 大久保 真衣 准教授*

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月日 時限 コア・カリキュラム 方略(LS)場所 担当者
(その他の)SBOs
内容項目
1 5/28 1 PR-01
歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。
PR-02
患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。
PR-03
社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。
PR-04
自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。
PR-05
医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。
PR-06
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。
LL-01
生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。
LL-04
生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。
LL-05
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。
CM-01
患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。
CM-03
患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。
CM-04
医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。
CM-05
患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。
 
講義
PBL、SGD 
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
 
平田創一郎
田代 宗嗣
大澤 航介
大久保 真衣
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。 
東京歯科大学附属医療機関の機能・役割について
身なり・服装チェック
医療人としてふさわしい身なり・服装についての検討
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
【e-Learning】
2 5/28 2 PR-01
歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。
PR-02
患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。
PR-03
社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。
PR-04
自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。
PR-05
医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。
PR-06
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。
LL-01
生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。
LL-04
生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。
LL-05
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。
CM-01
患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。
CM-03
患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。
CM-04
医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。
CM-05
患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。
 
PBL、SGD
プレゼンテーション
ディスカッション 
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
 
平田創一郎
田代 宗嗣
大澤 航介
大久保 真衣
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。 
身なり・服装チェック
医療人としてふさわしい身なり・服装についての検討
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
【e-Learning】
3 6/4 1 PR-01
歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。
PR-02
患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。
PR-03
社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。
PR-04
自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。
PR-05
医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。
PR-06
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。
LL-01
生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。
LL-04
生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。
LL-05
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。
CM-01
患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。
CM-03
患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。
CM-04
医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。
CM-05
患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。
 
見学実習  水道橋病院
市川総合病院
千葉歯科医療センター
 
平田創一郎
上田 貴之
松浦 信幸
阿部 伸一
田代 宗嗣
大澤 航介
酒井 克彦
石田 晃裕
伊藤 太一
大神 浩一郎
大久保 真衣
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
【e-Learning】
4 6/4 2 PR-01
歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。
PR-02
患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。
PR-03
社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。
PR-04
自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。
PR-05
医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。
PR-06
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。
LL-01
生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。
LL-04
生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。
LL-05
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。
CM-01
患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。
CM-03
患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。
CM-04
医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。
CM-05
患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。
 
見学実習  水道橋病院
市川総合病院
千葉歯科医療センター
 
平田創一郎
上田 貴之
松浦 信幸
阿部 伸一
田代 宗嗣
大澤 航介
酒井 克彦
石田 晃裕
伊藤 太一
大神 浩一郎
大久保 真衣
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
【e-Learning】
5 6/11 1 PR-01
歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。
PR-02
患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。
PR-03
社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。
PR-04
自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。
PR-05
医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。
PR-06
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。
LL-01
生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。
LL-04
生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。
LL-05
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。
CM-01
患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。
CM-03
患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。
CM-04
医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。
CM-05
患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。
 
見学実習  水道橋病院
市川総合病院
千葉歯科医療センター
 
平田創一郎
上田 貴之
松浦 信幸
阿部 伸一
田代 宗嗣
大澤 航介
酒井 克彦
髙野 智史
伊藤 太一
大神 浩一郎
大久保 真衣
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
【e-Learning】
6 6/11 2 PR-01
歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。
PR-02
患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。
PR-03
社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。
PR-04
自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。
PR-05
医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。
PR-06
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。
LL-01
生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。
LL-04
生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。
LL-05
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。
CM-01
患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。
CM-03
患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。
CM-04
医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。
CM-05
患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。
 
見学実習  水道橋病院
市川総合病院
千葉歯科医療センター
 
平田創一郎
上田 貴之
松浦 信幸
阿部 伸一
田代 宗嗣
大澤 航介
酒井 克彦
髙野 智史
伊藤 太一
大神 浩一郎
大久保 真衣
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
【e-Learning】
7 6/18 1 PR-01
歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。
PR-02
患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。
PR-03
社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。
PR-04
自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。
PR-05
医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。
PR-06
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。
LL-01
生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。
LL-04
生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。
LL-05
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。
CM-01
患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。
CM-03
患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。
CM-04
医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。
CM-05
患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。
 
見学実習  水道橋病院
市川総合病院
千葉歯科医療センター
 
平田創一郎
上田 貴之
松浦 信幸
阿部 伸一
田代 宗嗣
大澤 航介
酒井 克彦
太田 緑
伊藤 太一
大神 浩一郎
大久保 真衣
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
【e-Learning】
8 6/18 2 PR-01
歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。
PR-02
患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。
PR-03
社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。
PR-04
自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。
PR-05
医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。
PR-06
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。
LL-01
生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。
LL-04
生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。
LL-05
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。
CM-01
患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。
CM-03
患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。
CM-04
医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。
CM-05
患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。
 
見学実習  水道橋病院
市川総合病院
千葉歯科医療センター
 
平田創一郎
上田 貴之
松浦 信幸
阿部 伸一
田代 宗嗣
大澤 航介
酒井 克彦
太田 緑
伊藤 太一
大神 浩一郎
大久保 真衣
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
【e-Learning】
9 6/25 1 PR-01
歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。
PR-02
患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。
PR-03
社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。
PR-04
自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。
PR-05
医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。
PR-06
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。
LL-01
生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。
LL-04
生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。
LL-05
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。
CM-01
患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。
CM-03
患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。
CM-04
医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。
CM-05
患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。
 
プレゼンテーション
ディスカッション 
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
 
平田創一郎
田代 宗嗣
大澤 航介
大久保 真衣
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 
病院見学で経験したことをグループで共有し、発表する。
【e-Learning】
10 6/25 2 PR-01
歯科医師としての職責を理解し、倫理観、責任感、品格、思いやりを持って行動できる。
PR-02
患者、生活者の心理的、社会的要因や社会背景に配慮し、尊厳を尊重し、利他的、誠実、正直、公平公正に行動できる。
PR-03
社会規範はもとより、歯科医師法及び関連法規、歯科医師に求められる規範・倫理を遵守できる。
PR-04
自己の知識、技術、態度を恒常的に評価し、自己主導型学習を行い、自己評価能力を高めながら、常に自己の向上を図ることができる。
PR-05
医療従事者としてセルフマネジメント能力(レジリエンス、ストレスマネジメント)を養うことができる。
PR-06
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して協調的にふるまうことができる。
LL-01
生涯学修に向けて自らの将来を構想し、自己主導型学習により常に自己の向上を図ることができる。
LL-04
生涯を通じて新しい知識や技術を学び続けることができる。
LL-05
同級生や後輩、同僚、チーム構成員に対して助言、指導ができる。
CM-01
患者のプライバシーや苦痛等に配慮し、適切なコミュニケーションを取ることができる。
CM-03
患者、患者家族等の多様性を理解し、適切な人間関係を構築し、適切な歯科医療を行うために十分なコミュニケーションスキルを養うことができる。
CM-04
医療チームの構成員と信頼関係を築き、安全で円滑な医療を行うためにコミュニケーションを図ることができる。
CM-05
患者を取り巻く、保健、福祉及び介護における多職種とコミュニケーションを図ることができる。
 
プレゼンテーション
ディスカッション
講義 
さいかち坂校舎・4階 第1講義室
 
平田創一郎
田代 宗嗣
大澤 航介
大久保 真衣
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 
病院見学で経験したことをグループで共有し、発表する。
歯科医師としてふさわしい態度と行動
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