回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
5/23 |
火 |
1 |
A-1-3)-① 歯科医師のプロフェッショナリズムを説明できる。
A-1-3)-② 患者との信頼関係構築の重要性を説明できる。
A-2-1)-① 必要な課題を自ら発見できる。
A-2-1)-② 自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位付けできる。
A-2-1)-③ 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④ 課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
A-2-1)-⑤ 適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
A-4-1)-① コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
A-4-1)-② コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
A-4-2)-⑥ 患者のプライバシーに配慮できる。
A-5-1)-① 患者中心のチーム医療の意義を説明できる。 |
講義
PBL、SGD |
さいかち・第1講義室 |
平田創一郎 俣木 志朗 杉戸 博記 大澤 航介 萩原 伸介 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。 |
東京歯科大学附属医療機関の機能・役割について
身なり・服装チェック
医療人としてふさわしい身なり・服装についての検討
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
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2 |
5/23 |
火 |
2 |
A-1-3)-① 歯科医師のプロフェッショナリズムを説明できる。
A-1-3)-② 患者との信頼関係構築の重要性を説明できる。
A-2-1)-① 必要な課題を自ら発見できる。
A-2-1)-② 自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位付けできる。
A-2-1)-③ 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④ 課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
A-2-1)-⑤ 適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
A-4-1)-① コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
A-4-1)-② コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
A-4-2)-⑥ 患者のプライバシーに配慮できる。
A-5-1)-① 患者中心のチーム医療の意義を説明できる。 |
PBL、SGD
プレゼンテーション
ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
平田創一郎 俣木 志朗 杉戸 博記 大澤 航介 萩原 伸介 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。 |
身なり・服装チェック
医療人としてふさわしい身なり・服装についての検討
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
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3 |
5/30 |
火 |
1 |
A-1-3)-① 歯科医師のプロフェッショナリズムを説明できる。
A-1-3)-② 患者との信頼関係構築の重要性を説明できる。
A-1-3)-③ 医療サービスの特殊性(情報の非対称性・医療の不確実性)や治療の限界を説明できる。
A-2-1)-① 必要な課題を自ら発見できる。
A-2-1)-② 自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位付けできる。
A-2-1)-③ 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④ 課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
A-2-1)-⑤ 適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
A-4-1)-① コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
A-4-1)-② コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
A-4-2)-⑥ 患者のプライバシーに配慮できる。
A-5-1)-① 患者中心のチーム医療の意義を説明できる。 |
見学実習 |
水道橋病院・千葉歯科医療センター・市川総合病院 |
平田創一郎 上田 貴之 松浦 信幸 大澤 航介 阿部 伸一 山本 将仁 齋藤 壮 斎藤 寛一 佐藤 正樹 松浦 由美子 大久保 真衣 伊藤 太一 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
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【e-Learning】
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4 |
5/30 |
火 |
2 |
A-1-3)-① 歯科医師のプロフェッショナリズムを説明できる。
A-1-3)-② 患者との信頼関係構築の重要性を説明できる。
A-2-1)-① 必要な課題を自ら発見できる。
A-2-1)-② 自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位付けできる。
A-2-1)-③ 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④ 課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
A-2-1)-⑤ 適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
A-4-1)-① コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
A-4-1)-② コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
A-4-2)-⑥ 患者のプライバシーに配慮できる。
A-5-1)-① 患者中心のチーム医療の意義を説明できる。 |
見学実習 |
水道橋病院・千葉歯科医療センター・市川総合病院 |
平田創一郎 上田 貴之 松浦 信幸 大澤 航介 阿部 伸一 山本 将仁 齋藤 壮 斎藤 寛一 佐藤 正樹 松浦 由美子 大久保 真衣 伊藤 太一 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
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【e-Learning】
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5 |
6/6 |
火 |
1 |
A-1-3)-① 歯科医師のプロフェッショナリズムを説明できる。
A-1-3)-② 患者との信頼関係構築の重要性を説明できる。
A-2-1)-① 必要な課題を自ら発見できる。
A-2-1)-② 自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位付けできる。
A-2-1)-③ 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④ 課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
A-2-1)-⑤ 適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
A-4-1)-① コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
A-4-1)-② コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
A-4-2)-⑥ 患者のプライバシーに配慮できる。
A-5-1)-① 患者中心のチーム医療の意義を説明できる。 |
見学実習 |
水道橋病院・千葉歯科医療センター・市川総合病院 |
平田創一郎 上田 貴之 松浦 信幸 大澤 航介 阿部 伸一 山本 将仁 斎藤 寛一 佐藤 正樹 松浦 由美子 大久保 真衣 伊藤 太一 太田 緑 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
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【e-Learning】
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6 |
6/6 |
火 |
2 |
A-1-3)-① 歯科医師のプロフェッショナリズムを説明できる。
A-1-3)-② 患者との信頼関係構築の重要性を説明できる。
A-2-1)-① 必要な課題を自ら発見できる。
A-2-1)-② 自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位付けできる。
A-2-1)-③ 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④ 課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
A-2-1)-⑤ 適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
A-4-1)-① コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
A-4-1)-② コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
A-4-2)-⑥ 患者のプライバシーに配慮できる。
A-5-1)-① 患者中心のチーム医療の意義を説明できる。 |
見学実習 |
水道橋病院・千葉歯科医療センター・市川総合病院 |
平田創一郎 上田 貴之 松浦 信幸 大澤 航介 阿部 伸一 山本 将仁 斎藤 寛一 佐藤 正樹 松浦 由美子 大久保 真衣 伊藤 太一 太田 緑 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
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【e-Learning】
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7 |
6/13 |
火 |
1 |
A-1-3)-① 歯科医師のプロフェッショナリズムを説明できる。
A-1-3)-② 患者との信頼関係構築の重要性を説明できる。
A-2-1)-① 必要な課題を自ら発見できる。
A-2-1)-② 自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位付けできる。
A-2-1)-③ 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④ 課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
A-2-1)-⑤ 適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
A-4-1)-① コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
A-4-1)-② コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
A-4-2)-⑥ 患者のプライバシーに配慮できる。
A-5-1)-① 患者中心のチーム医療の意義を説明できる。 |
見学実習 |
水道橋病院・千葉歯科医療センター・市川総合病院 |
平田創一郎 上田 貴之 松浦 信幸 大澤 航介 阿部 伸一 山本 将仁 齋藤 壮 斎藤 寛一 佐藤 正樹 松浦 由美子 大久保 真衣 伊藤 太一 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
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【e-Learning】
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8 |
6/13 |
火 |
2 |
A-1-3)-① 歯科医師のプロフェッショナリズムを説明できる。
A-1-3)-② 患者との信頼関係構築の重要性を説明できる。
A-2-1)-① 必要な課題を自ら発見できる。
A-2-1)-② 自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位付けできる。
A-2-1)-③ 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④ 課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
A-2-1)-⑤ 適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
A-4-1)-① コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
A-4-1)-② コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
A-4-2)-⑥ 患者のプライバシーに配慮できる。
A-5-1)-① 患者中心のチーム医療の意義を説明できる。 |
見学実習 |
水道橋病院・千葉歯科医療センター・市川総合病院 |
平田創一郎 上田 貴之 松浦 信幸 大澤 航介 阿部 伸一 山本 将仁 齋藤 壮 斎藤 寛一 佐藤 正樹 松浦 由美子 大久保 真衣 伊藤 太一 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学実習
(注意事項)病院へ出ることができる身なり・服装で臨むこと。
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【e-Learning】
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9 |
6/20 |
火 |
1 |
A-1-3)-① 歯科医師のプロフェッショナリズムを説明できる。
A-1-3)-② 患者との信頼関係構築の重要性を説明できる。
A-2-1)-① 必要な課題を自ら発見できる。
A-2-1)-② 自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位付けできる。
A-2-1)-③ 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④ 課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
A-2-1)-⑤ 適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
A-4-1)-① コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
A-4-1)-② コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
A-4-2)-⑥ 患者のプライバシーに配慮できる。
A-5-1)-① 患者中心のチーム医療の意義を説明できる。 |
プレゼンテーション
ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
平田創一郎 俣木 志朗 杉戸 博記 大澤 航介 萩原 伸介 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学で経験したことをグループで共有し、発表する。
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【e-Learning】6月20日 講義で使用します。
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6/20 |
火 |
2 |
A-1-3)-① 歯科医師のプロフェッショナリズムを説明できる。
A-1-3)-② 患者との信頼関係構築の重要性を説明できる。
A-2-1)-① 必要な課題を自ら発見できる。
A-2-1)-② 自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位付けできる。
A-2-1)-③ 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④ 課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
A-2-1)-⑤ 適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
A-4-1)-① コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
A-4-1)-② コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
A-4-2)-⑥ 患者のプライバシーに配慮できる。
A-5-1)-① 患者中心のチーム医療の意義を説明できる。 |
プレゼンテーション
ディスカッション
講義 |
さいかち・第1講義室 |
平田創一郎 俣木 志朗 杉戸 博記 大澤 航介 萩原 伸介 |
1) 社会における歯科大学付属医療機関の役割を説明する。
2) 医療人に求められる態度を説明する。
3)医療人に求められる態度を身につける。
4) 社会人として必要な身だしなみ、医療人として相応しい振る舞いを実行する。
5)患者の気持ちに配慮し、患者と良好なコミュニケーションを得るための要点を説明する。
6)病院におけるコミュニケーション上の問題点と解決策を列挙する。
7) 歯科医学学修への意欲を高める。 |
病院見学で経験したことをグループで共有し、発表する。
歯科医師としてふさわしい態度と行動
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【e-Learning】
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