第 1 学 年  英語(Ⅰ)《Bクラス》
前 期 計 画 表

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教科の特徴
英語の4技能の向上を図る総合英語の学習を通じて、日本や多様な外国の言語・文化を尊重する心を養いながら、医療人としての高い倫理観や人間性・協調性を身につける。(コンピテンシー1、4)

ナンバリング
A0321-1C

1.一般目標(GIO:General Instructional Objective)
中学校・高等学校で学習した英語を基礎として、聞くこと・話すこと・読むこと・書くことの英語の4技能の伸長を目指し、英語でのコミュニケーション能力を身につける。

2.行動目標(SBOs:Specific Behavioral Objectives)
1)様々な英語の文章を聞いたり、読んだりして、その内容を正しく理解できる。(40%)
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。(40%)
3)日本や外国の言語や文化に興味をもち、大切にする。(5%)
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。(15%)
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。(5%)

3.方略(LS:Learning Strategy)
1)受動的方法:講義
2)能動的方法:ディスカッション、ペアワーク、グループワーク
3)媒体:教科書、プリント、スライド、ビデオ

4.評価(Evaluation)(形成的評価・総括的評価)
1)定期試験及び中間試験等(総括的評価)70~80%
講義内容の空欄補充、多肢選択、記述式問題等で評価する。中間テスト(1回実施)5~10%、定期試験65~70%
2)平常点評価(総括的評価)5~10%
課題提出状況、授業出席状況

事前・事後学修
事前:シラバスの各回の内容を確認しておくこと。
事後:授業で使用したプリント等を確実に仕上げること。

【e-Learning】

教科書
Jリサーチ出版:瞬時に話せる英会話フレーズ大特訓
自主作成教材(プリント)

参考図書
必要に応じて授業にて紹介

オフィスアワー
授業終了後、次の授業が始まるまで
講義室内または8F教員室

総授業コマ数
14コマ

出席について
出席は講義開始後5分以内に取る。また講義開始30分後までに入室した場合は遅刻とし、それ以降は欠席とする。公共交通機関の遅延については、状況を確認の上、考慮する。

   担当者  『 * 』は実務経験教員を示す
 森田 雅義 客員教授

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月日 時限 コア・カリキュラム 方略(LS)場所 担当者
(その他の)SBOs
内容項目
1 4/11 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
 
・講義
・ディスカッション 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
3)日本や外国の言語や文化に興味をもち、大切にする。
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。 
Introduction
【e-Learning】
2 4/18 1 C-2-6適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
 
・講義
・ディスカッション 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
1)様々な英語の文章を聞いたり、読んだりして、その内容を正しく理解できる。
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。 
英語レベルチェックテスト
【e-Learning】
3 5/9 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-2-6適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
 
・講義
・ディスカッション
・ペアワーク
・グループワーク 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。 
瞬間英作文についての説明
発音記号演習
【e-Learning】
4 5/16 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
 
・講義
・ディスカッション
・ペアワーク 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。 
瞬間英作文
演習(1)
【e-Learning】
5 5/23 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
 
・講義
・ディスカッション
・ペアワーク 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。 
瞬間英作文
演習(2)
【e-Learning】
6 5/30 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
 
・講義
・ディスカッション
・ペアワーク 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。 
瞬間英作文
演習(3)
【e-Learning】
7 6/6 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
 
・講義
・ディスカッション
・ペアワーク 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。 
瞬間英作文
演習(4)
【e-Learning】
8 6/13 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
 
・講義
・ディスカッション
・ペアワーク 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。 
瞬間英作文
演習(5)
【e-Learning】
9 6/20 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-2-6適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
 
・講義
・ディスカッション 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。 
瞬間英作文
前期中間テスト
【e-Learning】
10 6/27 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-2-6適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
 
・・講義
・ディスカッション
・ペアワーク 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
1)様々な英語の文章を聞いたり、読んだりして、その内容を正しく理解できる。
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。 
リスニング練習法
【e-Learning】
11 7/4 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-2-6適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
 
・講義
・ディスカッション
・ペアワーク 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
1)様々な英語の文章を聞いたり、読んだりして、その内容を正しく理解できる。
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
3)日本や外国の言語や文化に興味をもち、大切にする。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。 
課題作成演習:自己紹介文を作ろう(1)
【e-Learning】
12 7/11 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-2-6適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
 
・講義
・ディスカッション
・ペアワーク 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
1)様々な英語の文章を聞いたり、読んだりして、その内容を正しく理解できる。
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
3)日本や外国の言語や文化に興味をもち、大切にする。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。 
課題作成演習:自己紹介文を作ろう(2)
和訳課題
【e-Learning】
13 7/18 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-2-6適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
 
・講義
・ディスカッション 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
1)様々な英語の文章を聞いたり、読んだりして、その内容を正しく理解できる。
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
3)日本や外国の言語や文化に興味をもち、大切にする。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。 
自己紹介(発表)
【e-Learning】
14 9/5 1 C-2-4課題の解決にあたり、他の学修者や教員と協力してよりよい解決方法を見出し、自ら課題を解決できる。
C-2-6適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。
 
・講義
・ディスカッション
・ペアワーク 
さいかち坂校舎・2階 第3講義室
 
森田 雅義
1)様々な英語の文章を聞いたり、読んだりして、その内容を正しく理解できる。
2)英語を書いたり、話したりすることを通じて、自分の考え等を伝えることができる。
4)プリント等を使った活動において、積極的に取り組んでいる。
5)ペアやグループ活動において、積極的に取り組んでいる。 
復習・前期のまとめ
【e-Learning】

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