第  学 年  
通 年 計 画 表

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教科の特徴


ナンバリング


1.一般目標(GIO:General Instructional Objective)


2.行動目標(SBOs:Specific Behavioral Objectives)


3.方略(LS:Learning Strategy)


4.評価(Evaluation)(形成的評価・総括的評価)


事前・事後学修



教科書


参考図書


オフィスアワー


総授業コマ数
コマ

出席について

   担当者  『 * 』は実務経験教員を示す
 橋本 貞充 客員教授*, 遠山 光則 客員教授, 佐藤 正樹 准教授
 望月 隆二 非常勤講師*, 池上 健司 教授, 加藤 哲男 客員教授*
 西川 慶一 准教授, 野口 暁男 非常勤講師

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月日 時限 コア・カリキュラム 方略(LS)場所 担当者
(その他の)SBOs
内容項目
1 10/5 2 C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
C-1-1)-②
分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。
 
講義
演習 
  野口 暁男
(1)有機化合物の特徴を概説できる。 
(2)主な官能基を列挙し、その性質を説明できる。  
化学演習⑧
 1)有機化合物の特徴、炭化水素
 2)官能基による分類 
2 10/12 2 C-3-2)-➀人体の正常な個体発生と器官発生を説明できる。
 
演習・ポストテスト     遠山 光則
1.発生学の主だった用語を説明できる。
2.生殖細胞形成を概説できる。 
生物学演習⑮
 発生学総論
 1)発生学用語の説明
 2)精子形成と卵子形成
3 10/19 2 C-2-2)-②
デオキシリボ核酸(DNA)複製と修復の機序を説明できる。
 
演習・ポストテスト    遠山 光則
1.DNAの半保存的複製を説明できる。 
生物学演習⑯
  1)DNAの複製
  
4 10/26 2 C-1-2)-③
医療機器に応用される電磁現象を説明できる。
 
講義
演習 
  望月 隆二
池上 健司
(1)電気量を説明できる。
(2)クーロンの法則を説明できる。   
(3)電場を説明できる。   
物理学演習⑧
 1)電気量(電荷)
 2)クーロンの法則
 3)電場
5 11/2 2 C-2-2)-③
転写と翻訳の過程と調節機序を説明できる。
 
演習・ポストテスト    遠山 光則
転写と飜訳の過程を説明できる. 
生物学演習⑰
 1)転写
 2)翻訳
 3)遺伝子発現の制御
6 11/9 2 C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
C-1-1)-②
分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。
 
講義
演習 
  野口 暁男
(1) 官能基を示し、命名ができる。
(2) IUPAC命名法で有機化合物の命名ができる。 
化学演習⑨
 1)有機化合物の名称
 2)IUPAC命名法
7 11/16 2 C-5-1)-①
染色体、遺伝子及び発生の異常を説明できる。
 
演習・ポストテスト    遠山 光則
1.遺伝の法則を説明できる。
2.遺伝子の発現と表現型の関係を説明できる。  
生物学演習⑱
 1)メンデルの法則
2)遺伝子型と表現型
 3)伴性遺伝
8 11/30 2 C-1-2)-③
医療機器に応用される電磁現象を説明できる。
 
講義
演習  
  望月 隆二
池上 健司
(1)クーロン力による位置エネルギーと電位の関係を説明できる。
(2)電流と電気量の関係を説明できる。
(3)オームの法則を説明できる。   
物理学演習⑨
 1)クーロン力による位置エネルギー(電気的位置エネルギー)
 2)電位
 3)電流
 4)オームの法則
9 12/7 2 C-2-2)-⑤
遺伝子解析や遺伝子工学技術を説明できる。
 
演習・ポストテスト     遠山 光則
1.突然変異のメカニズムについて概説できる。
2.集団遺伝を概説できる。 
3.集団遺伝の計算問題を解ける。 
生物学演習⑲
  集団遺伝
10 12/14 2 C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
C-1-1)-②
分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。
C-1-2)-③
医療機器に応用される電磁現象を説明できる。
 
講義
演習
 
  望月 隆二
池上 健司
野口 暁男
(1)芳香族化合物の化学構造と性質を説明できる。 
(2)オームの法則を説明できる。  
化学演習⑩
 1)芳香族化合物
物理学演習⑩
 1)オームの法則
11 12/21 2 C-4-2)-①
自然免疫の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-②
獲得免疫の種類と機能を説明できる。
 
講義・演習・ディスカッション    遠山 光則
免疫現象の成り立ちを説明できる。 
生物学演習⑳
免疫系①
 1)からだの防御反応
 2)自己と非自己
 3)自然免疫(先天性免疫)と適応免疫(獲得免疫)
12 1/18 2 C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
C-1-1)-②
分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。
C-1-2)-③
医療機器に応用される電磁現象を説明できる。
 
講義
演習 
  望月 隆二
池上 健司
野口 暁男
(1) 立体配置について説明できる。
(2) 電流の周りの磁場を説明できる。
(3) 磁場から電流に働く力を説明できる。
(4) 磁場から電荷に働く力を説明できる。   
化学演習⑪
 1)幾何異性体 E-Z表示法
 2)光学異性体 R-S表示法
物理学演習⑪
 1)電流の周りの磁場
 2)磁場から電流に働く力
 3)磁場から電荷に働く力
13 1/25 2 C-2-3)-③
細胞周期と細胞分裂を説明できる。
C-4-2)-④
抗原提示機能と免疫寛容を説明できる。
 
講義・演習・ディスカッション    遠山 光則
1.三胚葉性動物の発生の基本を説明できる。具体的には、棘皮動物ウニの発生を概説できる。
2.免疫現象の成り立ちを説明できる。 
生物学演習㉑
 1)ウニの発生過程
 2)免疫現象


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