第 1 学 年  コミュニケーション学入門《βクラス》
前 期 計 画 表

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教科の特徴
良い歯科医療を提供するには、歯科医師と患者および患者家族との信頼関係の構築が大切である。また、他の医療職である医師、看護師、薬剤師や福祉職、行政職など、他の様々な職種とともにチームを構成し、よりよい歯科医療を提供する必要もある。そのためには、円滑なコミュニケーションが重要となる。
コミュニケーションとは、話す・聞く・書く・読むという行為によって成立する。つまり、コミュニケーション能力とは日本語能力である。従って、コミュニケーション能力を高めるには、日本語を学び、日本語能力を身につけることが必要である。
「コミュニケーション学入門」は、医療人としての高い倫理観や人間性・協調性を身につけるための根幹となるものである。

1.一般目標(GIO:General Instructional Objective)
円滑なコミュニケーションを図るために必要な日本語能力、コミュニケーション能力についての基本的な知識、技能、態度を習得する。(コンピテンシー4)

2.行動目標(SBOs:Specific Behavioral Objectives)
1) 話し言葉と書き言葉を区別して使用できる。
2) 主語と述語等、言語を正しく使用できる。
3) 社会生活で用いる漢字を読み書きできる。
4) ことわざ、慣用句、四字熟語を説明できる。
5) 目的や相手に応じて手紙・メールを書くことができる。
6) 目的や相手に応じて尊敬語、謙譲語、丁寧語を使用できる。
7) 文章を読み迅速に的確に内容を要約できる。
8) 相手の発言内容を傾聴(耳を傾け、心を注いで受け止め理解すること)できる。
9) 相手の発言内容に共感(感情的な共揺れのこと)できる。
10) 相手を受容(その人のありのままを受け取ること)できる。
11) 多くの人の前で自らの発表内容を的確に要約して発言できる。
12) 自分の考えを相手に伝えることができる。
13) 自分の考えを書き表すことができる。
14) 言語・準言語・非言語の礼儀作法、コミュニケーションを実践することができる。

3.方略(LS:Learning Strategy)
1. 受動的方法:講義
2. 能動的方法:ペアワーク、グループワーク
3. 媒体:教科書、プリント、スライド
4. 小テスト、宿題

4.評価(Evaluation)(形成的評価・総括的評価)
1. 期末試験(総括的評価) 70%
  講義内容の理解度を多岐選択、多真偽選択選択、空欄補充、論述等の記述試験で評価する。
2. 平常点評価(総括的評価)30%
  授業に対する取り組み態度や状況、課題提出状況を評価する。
3. 小テスト、宿題(形成的評価)
  授業の理解程度を学生が自己で把握し、そのフィードバックために行う。

なお、正当な理由がなく欠席や遅刻をし、事後の授業担当者への申し出が速やかにない場合には期末試験成績から、欠席1回または遅刻2回あたり5点を、また、いかなる理由があろうとも課題の提出がない場合には平常点評価から未提出1回あたり5点を減ずる。

事前・事後学修
事前学修
1) 様々な分野の本、新聞等を読むこと。(10分)
事後学修
1) 講義の最後に出す課題を行うこと。(10分)
2) 講義の要点を確認すること。(5分)

教科書
1) 佐藤智明・矢島彰・山本明志 編:3訂 大学 学びのことはじめ 初年次セミナーワークブック, ナカニシヤ出版
2) 適宜プリントを配布

参考図書
必要に応じて授業にて紹介する。

オフィスアワー
平日の昼休み・放課後(16:00〜18:00):さいかち坂校舎8階教員室



総授業コマ数
15コマ

出席について
出席は講義開始後10分以内に取る。また講義開始30分後までに入室した場合は遅刻とし、それ以降は欠席とする。公共交通機関の遅延が30分を超える場合は考慮するが、30分以内の場合は考慮しない。

   担当者  『 * 』は実務経験教員を示す
 松浦 由美子 講師*

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月日 時限 コア・カリキュラム 方略(LS)場所 担当者
(その他の)SBOs
内容項目
1 4/12 4 A-4-1)-1
コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
A-4-1)-2
コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
 
講義
演習
 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
1) 話し言葉と書き言葉を適切に使用できる。 
8) 相手の発言内容を傾聴(耳を傾け、心を注いで受け止め理解すること)できる。
9) 相手の発言内容に共感(感情的な共揺れのこと)できる。
10) 相手を受容(その人のありのままを受け取ること)できる。
11) 多くの人の前で自らの発表内容を的確に要約して発言できる。 
オリエンテーション
あいさつ
自己紹介
2 4/19 4 A-4-1)-1
コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
A-4-1)-2
コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
 
講義
演習
 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
1) 話し言葉と書き言葉を適切に使用できる。 
8) 相手の発言内容を傾聴(耳を傾け、心を注いで受け止め理解すること)できる。
9) 相手の発言内容に共感(感情的な共揺れのこと)できる。
10) 相手を受容(その人のありのままを受け取ること)できる。
11) 多くの人の前で自らの発表内容を的確に要約して発言できる。 
オリエンテーション
あいさつ
自己紹介
3 4/26 4 A-1-3)-1
歯科医師のプロフェッショナリズムを説明できる。
A-2-1)-1
必要な課題を自ら発見できる。
A-2-1)-2
自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位付けできる。
 
講義
小テスト
宿題 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
1) 話し言葉と書き言葉を区別して使用できる。
3) 社会生活で用いる漢字を読み書きできる。
12)自分の考えを相手に伝えることができる。
13) 自分の考えを書き表すことができる。 
キャンパスライフ(シラバス・オフィスアワー)
スタディスキルス
マナー
環境問題
4 5/10 4 A-4-2
必要な情報を整理し、わかりやすい口頭説明と文書を準備できる。
 
講義
小テスト
宿題 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
1) 話し言葉と書き言葉を区別して使用できる。
3) 社会生活で用いる漢字を正しく使用できる。 
正しい日本語を使う
 書き言葉と話し言葉・若者言葉・差別用語
5 5/17 4 A-2-2)-1
講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。
 
講義
演習
小テスト
宿題 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
3) 社会生活で用いる漢字を読み書きできる。
4) ことわざ、慣用句、四字熟語を説明できる。 
ことばと表現①
 漢字(同音異義語・同訓異義語)・慣用句・四字熟語
6 5/24 4 A-2-2)-1
講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。
 
講義
演習
小テスト
宿題 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
2) 主語と述語等、言語を正しく使用できる。
7) 文章を読み迅速に的確に内容を要約できる。 
ことばと表現②
 文の構造(国文法)
7 5/31 4 A-4-1)-2
コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
A-4-2)-2
患者に分かりやすい言葉で説明できる。
 
講義
演習
小テスト
宿題
 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
6)目的や相手に応じて尊敬語、謙譲語、丁寧語を使用できる。
11)多くの人の前で自らの発表内容を的確に要約して発言できる。 
敬語
8 6/7 4 A-4-1)-2
コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。
A-4-1)-3
医療面接における基本的なコミュニケーションができる。
A-4-2)-2
患者に分かりやすい言葉で説明できる。
 
講義
演習
小テスト
宿題 
本館ん13階・第1講義室  松浦 由美子
8) 相手の発言内容を傾聴(耳を傾け、心を注いで受け止め理解すること)できる。
11) 多くの人の前で自らの発表内容を的確に要約して発言できる。 
メモをとる
説明をする
9 6/14 4 A-4-2)-2
患者に分かりやすい言葉で説明できる。
A-4-2)-5
患者の要望(診察・転医・紹介)への対処の仕方を説明できる。
 
講義
演習
小テスト
宿題 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
1) 話し言葉と書き言葉を適切に使用できる。 
8) 相手の発言内容を傾聴(耳を傾け、心を注いで受け止め理解すること)できる。
9) 相手の発言内容に共感(感情的な共揺れのこと)できる。
10) 相手を受容(その人のありのままを受け取ること)できる。
14) 言語・準言語・非言語の礼儀作法・コミュニケーションを実践することができる。 
電話をかける
10 6/21 4 A-4-1)-3
医療面接における基本的なコミュニケーションができる。
A-4-2)-2
患者に分かりやすい言葉で説明できる。
 
講義
ロールプレイ
小テスト
宿題 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
1) 話し言葉と書き言葉を適切に使用できる。 
2) 主語と述語等、言語を正しく使用できる。
5) 目的や相手に応じて手紙・メールを書くことができる。
6) 目的や相手に応じて尊敬語、謙譲語、丁寧語を使用できる。 
メールを書く
11 6/28 4 A-4-1)-3
医療面接における基本的なコミュニケーションができる。
A-4-2)-2
患者に分かりやすい言葉で説明できる。
 
講義
演習
小テスト
宿題
 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
1) 話し言葉と書き言葉を適切に使用できる。 
2) 主語と述語等、言語を正しく使用できる。
14) 言語・非言語・非言語の礼儀作法・コミュニケーションを実践することができる。 
コミュニケーション①
12 7/5 4 A-4-1)-3
医療面接における基本的なコミュニケーションができる。
A-4-2)-2
患者に分かりやすい言葉で説明できる。
 
講義
演習
小テスト
宿題 
本館13階・第1講義室   松浦 由美子
1) 話し言葉と書き言葉を適切に使用できる。 
2) 主語と述語等、言語を正しく使用できる。
14) 言語・準言語・非言語の礼儀作法・コミュニケーションを実践することができる。 
コミュニケーション②
13 7/12 4 A-4-1)-3
医療面接における基本的なコミュニケーションができる。
A-4-2)-2
患者に分かりやすい言葉で説明できる。
 
講義
演習
小テスト
宿題 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
1) 話し言葉と書き言葉を適切に使用できる。 
2) 主語と述語等、言語を正しく使用できる。
5) 目的や相手に応じて手紙・メールを書くことができる。
6) 目的や相手に応じて尊敬語、謙譲語、丁寧語を使用できる。 
手紙・葉書を書く
14 7/19 4 A-4-1)-3
医療面接における基本的なコミュニケーションができる。
A-4-2)-2
患者に分かりやすい言葉で説明できる。
 
講義
演習
小テスト
宿題 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
1) 話し言葉と書き言葉を適切に使用できる。 
2) 主語と述語等、言語を正しく使用できる。
14) 言語・準言語・非言語の礼儀作法・コミュニケーションを実践することができる。 
コミュニケーション③
15 9/6 4 A-4-1)-3
医療面接における基本的なコミュニケーションができる。
A-4-2)-2
患者に分かりやすい言葉で説明できる。
 
講義
演習
 
本館13階・第1講義室  松浦 由美子
1) 話し言葉と書き言葉を適切に使用できる。 
2) 主語と述語等、言語を正しく使用できる。
14) 言語・準言語・非言語の礼儀作法・コミュニケーションを実践することができる。 
コミュニケーション④

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