回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
5/11 |
月 |
3 |
A-3-1 * 患者との信頼関係を築くことができる。
A-3-2 * 個人的、社会的背景等が異なる患者に、わけへだてなく対応できる。
A-3-3 * 患者の価値観が多様であることを認識し、柔軟に対応できる。
A-3-4 * 患者に最も適した医療を説明できる。
A-4-2 必要な情報を整理し、わかりやすい口頭説明と文書を準備できる。
A-4-4 説明を受ける患者の心理状態や理解度に配慮できる。
A-4-5 患者からの質問に適切に応え、その様々な反応に柔軟に対応できる。
A-6-1)-1 自ら問題点を探し出し、自己学習によってそれを解決することができる。
A-6-2)-4 検索・検出した医学・医療情報から新たな課題・仮説を設定し、解決に向けて科学的研究(臨床研究、疫学研究、生命科学研究等)に参加することができる。
A-7-1)-1 * コミュニケーションの目的と技法(言語的と非言語的)を説明できる。【患者本人、保護者および介護者への説明を含む。】
A-7-2)-2 主訴をよく聞き取るとともに、患者の病気に対する考えや治療に対する希望を把握できる。
A-7-2)-5 患者に診断結果と治療方針を適切に説明できる。
4-【7】-1) 1)言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションを説明できる。
4-【7】-3) 3)話し手と聞き手の役割を説明でき、適切なコミュニケーションスキルが使える。 |
講義
演習
宿題 |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
1)話し言葉と書き言葉を適切に使用できる。
16)論拠に基づいた作文・発表ができる。 |
オリエンテーション
プレテスト
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2 |
5/18 |
月 |
3 |
4-【7】-1) 1)言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションを説明できる。 |
講義
演習
小テスト
宿題 |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
1)話し言葉と書き言葉を区別して使用できる。
2)主語と述語等、言語を正しく使用できる。
3)社会生活で用いる漢字を読み書きできる。
4)ことわざ、慣用句、四字熟語を説明できる。 |
文の構造について
漢字,ことわざ、慣用句、熟語等について
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3 |
5/25 |
月 |
3 |
A-7-2)-6 * 必要に応じて、他の医療機関への適切な紹介を行うための手続きを説明できる。 |
講義
小テスト
宿題 |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
5)実用文と非実用文の相違を説明できる。
6)目的や相手に応じて手紙・メールを書くことができる。
7)目的や相手に応じて尊敬語、謙譲語、丁寧語を使用できる。 |
実用文について
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4 |
6/1 |
月 |
3 |
A-4-2 必要な情報を整理し、わかりやすい口頭説明と文書を準備できる。 |
講義
演習
小テスト
宿題 |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
5)目的や相手に応じて手紙メールを書くことができる。
15)自分の考えを実用的に書き表すことができる。
16)相手を意識しての作文や口頭発表を作成実行できる。
17)論拠に基づいた作文や発表ができる。
18)言語・非言語の礼儀作法、コミュニケーションを実践できる。
|
読みやすい文章について①
相手にあわせて表現することについて①
配慮して伝えるこ、丁寧に伝えることについて①
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5 |
6/8 |
月 |
3 |
A-4-2 必要な情報を整理し、わかりやすい口頭説明と文書を準備できる。 |
講義
演習
小テスト
宿題 |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
5)目的や相手に応じて手紙メールを書くことができる。
15)自分の考えを実用的に書き表すことができる。
16)相手を意識しての作文や口頭発表を作成実行できる。
17)論拠に基づいた作文や発表ができる。
18)言語・非言語の礼儀作法、コミュニケーションを実践できる。
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読みやすい文章について②
相手にあわせて表現することについて②
配慮して伝えるこ、丁寧に伝えることについて②
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6 |
6/15 |
月 |
3 |
A-3-1 * 患者との信頼関係を築くことができる。
A-3-2 * 個人的、社会的背景等が異なる患者に、わけへだてなく対応できる。
A-3-3 * 患者の価値観が多様であることを認識し、柔軟に対応できる。
A-4-2 必要な情報を整理し、わかりやすい口頭説明と文書を準備できる。
A-4-3 説明を行うために適切な時期・場所・機会に配慮できる。
A-4-4 説明を受ける患者の心理状態や理解度に配慮できる。
A-4-5 患者からの質問に適切に応え、その様々な反応に柔軟に対応できる。 |
講義
演習
小テスト
宿題 |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
7)目的や相手に応じて尊敬語、謙譲語、丁寧語を使用できる。
9)相手の発言内容を傾聴(耳を傾け、心を注いで受け止め理解すること)できる。
10)相手の発言内容に共感(感情的な共揺れのこと)できる。
11)相手を受容(その人のありのままを受け取ること)できる。
12)相手の発言内容を聴き、自分の考えを論理的に構築できる。
13)多くの人の前で自らの発表内容を適確に要約して発言できる。 |
敬語を使ったコミュニケーション・接遇について①
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7 |
6/22 |
月 |
3 |
A-3-1 * 患者との信頼関係を築くことができる。
A-3-2 * 個人的、社会的背景等が異なる患者に、わけへだてなく対応できる。
A-3-3 * 患者の価値観が多様であることを認識し、柔軟に対応できる。
A-4-2 必要な情報を整理し、わかりやすい口頭説明と文書を準備できる。
A-4-3 説明を行うために適切な時期・場所・機会に配慮できる。
A-4-4 説明を受ける患者の心理状態や理解度に配慮できる。
A-4-5 患者からの質問に適切に応え、その様々な反応に柔軟に対応できる。 |
講義
演習
小テスト
宿題
|
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
7)目的や相手に応じて尊敬語、謙譲語、丁寧語を使用できる。
8)文章を読み迅速に適確に内容を要約できる。
9)相手の発言内容を傾聴(耳を傾け、心を注いで受け止め理解すること)できる。
10)相手の発言内容に共感(感情的な共揺れのこと)できる。
11)相手を受容(その人のありのままを受け取ること)できる。
12)相手の発言内容を聴き、自分の考えを論理的に構築できる。
13)多くの人の前で自らの発表内容を適確に要約して発言できる。 |
敬語を使ったコミュニケーション・接遇について②
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8 |
6/29 |
月 |
3 |
A-3-1 * 患者との信頼関係を築くことができる。
A-3-2 * 個人的、社会的背景等が異なる患者に、わけへだてなく対応できる。
A-3-3 * 患者の価値観が多様であることを認識し、柔軟に対応できる。
A-4-2 必要な情報を整理し、わかりやすい口頭説明と文書を準備できる。
A-4-3 説明を行うために適切な時期・場所・機会に配慮できる。
A-4-4 説明を受ける患者の心理状態や理解度に配慮できる。
A-4-5 患者からの質問に適切に応え、その様々な反応に柔軟に対応できる |
講義
演習
小テスト
宿題 |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
7)目的や相手に応じて尊敬語、謙譲語、丁寧語を使用できる。
8)文章を読み迅速に適確に内容を要約できる。
9)相手の発言内容を傾聴(耳を傾け、心を注いで受け止め理解すること)できる。
10)相手の発言内容に共感(感情的な共揺れのこと)できる。
11)相手を受容(その人のありのままを受け取ること)できる。
12)相手の発言内容を聴き、自分の考えを論理的に構築できる。
13)多くの人の前で自らの発表内容を適確に要約して発言できる。 |
敬語を使ったコミュニケーション・接遇について③
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9 |
7/6 |
月 |
3 |
A-7-2)-1 * 医療面接の役割を説明できる。
A-7-2)-2 主訴をよく聞き取るとともに、患者の病気に対する考えや治療に対する希望を把握できる。
A-7-2)-3 患者の身体的・精神的・社会的苦痛に配慮し、問題点を抽出、整理できる。
A-7-2)-4 患者の不安、不満や表情・行動の変化に適切に対応できる。
A-7-2)-5 患者に診断結果と治療方針を適切に説明できる。
A-7-2)-6 * 必要に応じて、他の医療機関への適切な紹介を行うための手続きを説明できる。 |
講義
演習
小テスト
宿題 |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
8)文章を読み迅速に適確に内容を要約できる。
12)相手の発言内容を聴き、自分の考えを論理的に構築できる。
13)多くの人の前で自らの発表内容を適確に要約して発言できる。
14)自分の考えを実用的に相手に伝えることができる。
15)自分の考えを実用的に書き表すことができる。
16)相手を意識しての作文や口頭発表を作成実行できる。
17)論拠に基づいた作文や発表ができる。 |
論理学的思考と表現について①
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10 |
7/13 |
月 |
3 |
A-7-2)-1 * 医療面接の役割を説明できる。
A-7-2)-2 主訴をよく聞き取るとともに、患者の病気に対する考えや治療に対する希望を把握できる。
A-7-2)-3 患者の身体的・精神的・社会的苦痛に配慮し、問題点を抽出、整理できる。
A-7-2)-4 患者の不安、不満や表情・行動の変化に適切に対応できる。
A-7-2)-5 患者に診断結果と治療方針を適切に説明できる。
A-7-2)-6 * 必要に応じて、他の医療機関への適切な紹介を行うための手続きを説明できる。 |
講義
ロールプレイ
小テスト
宿題 |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
8)文章を読み迅速に適確に内容を要約する。
12)相手の発言内容を聴き、自分の考えを論理的に構築する。
13)多くの人の前で自らの発表内容を適確に要約して発言する。
14)自分の考えを実用的に相手に伝える。
15)自分の考えを実用的に書き表す。
16)相手を意識しての作文や口頭発表を作成実行する。
17)論拠に基づいた作文や発表ができる。 |
論理学的思考と表現について②
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11 |
7/20 |
月 |
3 |
A-6-2)-3 患者や疾患の分析をもとに、教科書・論文などから最新の情報を検索・整理統合し、疾患の理解・診断・治療の進化につなげることができる。
A-6-2)-4 検索・検出した医学・医療情報から新たな課題・仮説を設定し、解決に向けて科学的研究(臨床研究、疫学研究、生命科学研究等)に参加することができる。 |
講義
演習
小テスト
宿題
|
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
12)相手の発言内容を聴き、自分の考えを論理的に構築できる。
13)多くの人の前で自らの発表内容を適確に要約して発言できる。
14)自分の考えを実用的に相手に伝えることができる。
15)自分の考えを実用的に書き表すことができる。
16)相手を意識しての作文や口頭発表を作成実行できる。
17)論拠に基づいた作文や発表ができる。 |
論理学的思考と表現について③
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12 |
7/27 |
月 |
3 |
A-6-2)-3 患者や疾患の分析をもとに、教科書・論文などから最新の情報を検索・整理統合し、疾患の理解・診断・治療の進化につなげることができる。
A-6-2)-4 検索・検出した医学・医療情報から新たな課題・仮説を設定し、解決に向けて科学的研究(臨床研究、疫学研究、生命科学研究等)に参加することができる。 |
講義
演習
小テスト
宿題 |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
16)相手を意識しての作文や口頭発表を作成実行できる。
17)論拠に基づいた作文や発表ができる。 |
言語・非言語の表現方法について①
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13 |
8/3 |
月 |
3 |
A-7-1)-1 * コミュニケーションの目的と技法(言語的と非言語的)を説明できる。【患者本人、保護者および介護者への説明を含む。】
A-7-1)-2 * 信頼関係を確立するためのコミュニケーションの条件を説明できる。
A-7-1)-3 * コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。 |
講義
演習
小テスト
宿題 |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
16)相手を意識しての作文や口頭発表を作成実行できる。
17)論拠に基づいた作文や発表ができる。
18)言語・非言語の礼儀作法、コミュニケーションを実践できる。 |
言語・非言語の表現方法について②
医療におけるコミュニケーションについて
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14 |
8/31 |
月 |
3 |
A-7-1)-3 * コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。 |
講義
演習
小テスト
宿題 |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
1)話し言葉と書き言葉を区別して使用できる。
2)主語と述語等、言語を正しく使用できる。
3)社会生活で用いる漢字を読み書きできる。
4)ことわざ、慣用句、四字熟語を説明できる。
5)実用文と非実用文の相違を説明できる。
6)目的や相手に応じて手紙・メールを書くことができる。
7)目的や相手に応じて尊敬語、謙譲語、丁寧語を使用できる。
8)文章を読み迅速に適確に内容を要約できる。
9)相手の発言内容を傾聴(耳を傾け、心を注いで受け止め理解すること)できる。
10)相手の発言内容に共感(感情的な共揺れのこと)できる。
11)相手を受容(その人のありのままを受け取ること)できる。
12)相手の発言内容を聴き、自分の考えを論理的に構築できる。
13)多くの人の前で自らの発表内容を適確に要約して発言できる。
14)自分の考えを実用的に相手に伝えることができる。
15)自分の考えを実用的に書き表すことができる。
16)相手を意識しての作文や口頭発表を作成実行できる。
17)論拠に基づいた作文や発表ができる。
18)言語・非言語の礼儀作法、コミュニケーションを実践できる。
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実用日本語講義総まとめ(1)
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15 |
9/7 |
月 |
3 |
A-7-1)-3 * コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。 |
講義
演習
ロールプレイ |
さいかち・第3講義室 |
松浦 由美子 |
1)話し言葉と書き言葉を区別して使用できる。
2)主語と述語等、言語を正しく使用できる。
3)社会生活で用いる漢字を読み書きできる。
4)ことわざ、慣用句、四字熟語を説明できる。
5)実用文と非実用文の相違を説明できる。
6)目的や相手に応じて手紙・メールを書くことができる。
7)目的や相手に応じて尊敬語、謙譲語、丁寧語を使用できる。
8)文章を読み迅速に適確に内容を要約できる。
9)相手の発言内容を傾聴(耳を傾け、心を注いで受け止め理解すること)できる。
10)相手の発言内容に共感(感情的な共揺れのこと)できる。
11)相手を受容(その人のありのままを受け取ること)できる。
12)相手の発言内容を聴き、自分の考えを論理的に構築できる。
13)多くの人の前で自らの発表内容を適確に要約して発言できる。
14)自分の考えを実用的に相手に伝えることができる。
15)自分の考えを実用的に書き表すことができる。
16)相手を意識しての作文や口頭発表を作成実行できる。
17)論拠に基づいた作文や発表ができる。
18)言語・非言語の礼儀作法、コミュニケーションを実践できる。
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実用日本語講義総まとめ(2)
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