第  学 年  
通 年 計 画 表

↓授業日程表を表示

教科の特徴


ナンバリング


1.一般目標(GIO:General Instructional Objective)


2.行動目標(SBOs:Specific Behavioral Objectives)


3.方略(LS:Learning Strategy)


4.評価(Evaluation)(形成的評価・総括的評価)


事前・事後学修



教科書


参考図書


オフィスアワー


総授業コマ数
コマ

出席について

   担当者  『 * 』は実務経験教員を示す
 加藤 哲男 客員教授*, 西川 慶一 准教授, 野口 暁男 非常勤講師
 佐藤 正樹 准教授, 橋本 貞充 客員教授*, 遠山 光則 客員教授
 松浦 由美子 准教授*, 菅野 亜紀 教授*

↑科目ページのtopに戻る

月日 時限 コア・カリキュラム 方略(LS)場所 担当者
(その他の)SBOs
内容項目
1 10/4 1,2 A-2-1)-③
課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④
課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
 
講義、実習、ポストテスト    加藤 哲男
西川 慶一
野口 暁男
1) 定性分析・定量分析の基本的な方法を説明できる。
2)薬品・器具の安全な取り扱いができる。 
化学実習①
1.ガイダンス
  1)諸注意
  2)定性分析の説明
  3)廃液処理について
2.試薬の調製
  1)検出試薬の調製
2 10/11 1,2 A-2-1)-③
課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④
課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
 
講義、実習、ポストテスト    加藤 哲男
西川 慶一
野口 暁男
1) 定性分析・定量分析の基本的な方法を説明できる。
2)薬品・器具の安全な取り扱いができる。
3)化学反応による変化を把握できる。
4)得られた結果について考察できる。 
化学実習②
分析1
  1)無機定性分析(第1属)
3 10/18 1,2 A-2-1)-③
課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④
課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
 
講義、実習、ポストテスト    加藤 哲男
西川 慶一
野口 暁男
1) 定性分析・定量分析の基本的な方法を説明できる。
2)薬品・器具の安全な取り扱いができる。
3)化学反応による変化を把握できる。
4)得られた結果について考察できる。 
化学実習③
分析2
  1)無機定性分析(第2属)
4 10/25 1,2 A-2-1)-③
課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④
課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
 
講義、実習、ポストテスト    加藤 哲男
西川 慶一
野口 暁男
1) 定性分析・定量分析の基本的な方法を説明できる。
2)薬品・器具の安全な取り扱いができる。
3)化学反応による変化を把握できる。
4)得られた結果について考察できる。 
化学実習④
分析3
  1)無機定性分析(第3属)
5 11/1 1,2 A-2-1)-③
課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④
課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
 
講義、実習、ポストテスト    加藤 哲男
西川 慶一
野口 暁男
1) 定性分析・定量分析の基本的な方法を説明できる。
2)薬品・器具の安全な取り扱いができる。
3)化学反応による変化を把握できる。
4)得られた結果について考察できる。 
化学実習⑤
分析4
  1)無機定性分析(第4属)
6 11/8 1,2 A-2-1)-③
課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④
課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
 
講義、実習、ポストテスト    加藤 哲男
西川 慶一
野口 暁男
1) 定性分析・定量分析の基本的な方法を説明できる。
2)薬品・器具の安全な取り扱いができる。
3)化学反応による変化を把握できる。
4)得られた結果について考察できる。 
化学実習⑥
分析5
  1)無機定性分析(第5属)
7 11/15 1,2 A-2-1)-③
課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④
課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
 
講義、実習、ポストテスト    加藤 哲男
西川 慶一
野口 暁男
1) 定性分析・定量分析の基本的な方法を説明できる。
2)薬品・器具の安全な取り扱いができる。
3)化学反応による変化を把握できる。
4)得られた結果について考察できる。 
化学実習⑦
分析6
  1)無機定性分析(第6属)
8 11/22 1,2 A-2-1)-③
課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④
課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
 
講義、実習、ポストテスト    加藤 哲男
西川 慶一
野口 暁男
1) 定性分析・定量分析の基本的な方法を説明できる。
2)薬品・器具の安全な取り扱いができる。
3)化学反応による変化を把握できる。
4)得られた結果について考察できる。
5)定量的なデータ解析ができる。 
化学実習⑧
分析7
  2) 定量分析(中和滴定)
9 11/29 1,2 A-2-1)-③
課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。
A-2-1)-④
課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。
C-1-1)-①
原子と生体を構成する元素を説明できる。
 
講義、実習、ポストテスト    加藤 哲男
西川 慶一
野口 暁男
1) 定性分析・定量分析の基本的な方法を説明できる。
2)薬品・器具の安全な取り扱いができる。
3)化学反応による変化を把握できる。
4)得られた結果について考察できる。
5)定量的なデータ解析ができる。 
化学実習⑨
分析8
  2)定量分析(酸化還元滴定)
10 12/6 1,2 C-3-4)-(4)-④
血液の構成要素と役割を説明できる。
 
実習    佐藤 正樹
橋本 貞充
遠山 光則
松浦 由美子
1.顕微鏡・ミクロメータを適切に使用して細胞の大きさを把握できる。
2.植物の葉の細胞の原形質流動を説明できる。
3.赤血球、白血球および血小板の形態と機能を説明できる。 
顕微鏡観察:血球の観察と細胞の大きさの計測 
  1)ミクロメータの使用法と、細胞の大きさの計測
  2)オオカナダモの葉による原形質流動の観察
  3)ヒトの血液塗沫標本の観察

11 12/13 1,2 C-2-3)-①
真核細胞の全体像と細胞膜、核、細胞小器官及び細胞骨格の構造と機能を説明できる。
C-2-3)-③
細胞周期と細胞分裂を説明できる。
C-2-2)-①
核酸、遺伝子及び染色体の構造と機能を説明できる。
 
実習    佐藤 正樹
橋本 貞充
遠山 光則
松浦 由美子
1.注意深い観察を行う。
2.観察結果を適切に記載・記述する。
3.顕微鏡を適切に使用する。
4.細胞分裂と染色体を観察する 
顕微鏡観察:染色体
 1)ユスリカの唾液腺染色体(酢酸カーミン染色)
 2)タマネギの根端細胞(鉄ヘマトキシリン染色)

12 1/17 1,2 C-3-4)-(1)-①
上皮組織の形態、機能及び分布を説明できる。
C-3-4)-(1)-②
皮膚と粘膜の基本的な構造と機能を説明できる。
C-3-4)-(1)-③
腺の構造と分布及び分泌機構を説明できる。
C-2-2)-1
核酸、遺伝子及び染色体の構造と機能を説明できる。
 
実習    佐藤 正樹
橋本 貞充
遠山 光則
松浦 由美子
1.注意深い観察を行う。
2.観察結果を適切に記載・記述する。
3.顕微鏡を適切に使用する。 
顕微鏡観察:パラフィン切片標本の観察
  1)マウスの永久標本の観察(HE染色)
DNAの構造:DNAの立体モデルの作成
13 1/24 1,2 C-3-2)-①
人体の正常な個体発生と器官発生を説明できる。
 
実習    佐藤 正樹
橋本 貞充
遠山 光則
松浦 由美子
菅野 亜紀
1.解剖用具を適切に使用する。
2.解剖手引きにそって、適切な手技に基づいた解剖を行う。
3.注意深い観察を行う。
4.観察結果を適切に記載・記述する。
5.動物の胚葉形成を理解する。  
ウニの発生

↑科目ページのtopに戻る