回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
4/9 |
水 |
3 |
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ガイダンス
・
基礎学力テスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
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岩瀬 博行 |
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ガイダンス
基礎学力テスト(化学)
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【e-Learning】
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2 |
4/16 |
水 |
3 |
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義・演習・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 |
(1)SI単位を説明できる。
(2)単位換算を説明できる。 |
物理学演習①
1)SI単位と単位換算
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【e-Learning】
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3 |
5/7 |
水 |
3 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。 |
講義
・
演習
・
ディスカッション
・
ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
岩瀬 博行 |
(1) 単体、化合物、純物質、混合物の意味を説明できる。
(2) 物質の分離法と精製法を説明できる。
(3) 原子の構造を古典モデルで説明できる。
(4) 原子番号、質量数の意味を説明できる。
(5) 元素の意味を説明できる。 |
化学演習①
(1) 物質、原子と分子、化学式
(2) 物質の分離・精製
(3) 古典的な原子モデル
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【e-Learning】
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4 |
5/14 |
水 |
3 |
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義・演習・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 |
(1)力の合成を説明できる。
(2)力の分解を説明できる。 |
物理学演習②
1)力の分解と合成
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【e-Learning】
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5 |
5/21 |
水 |
3 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。 |
講義
・
演習
・
ディスカッション
・
ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
岩瀬 博行 |
(1) 原子の構造を量子力学モデルで説明できる。
(2) 軌道電子の配置に関する構成原理、フントの規則、パウリの排他律を説明できる。
(3) イオンとイオン化を説明できる。
(4) イオンの種類を説明できる。
(5) イオンの名称を述べることができる。
(6) 周期律の意味と周期律が生じる理由を説明できる。
(7) 周期表の族と周期の意味を説明できる。
(8) 同族元素の名称を述べることができる。
(9) 典型元素と遷移元素の違いを説明できる。 |
化学演習②
(1) 現在の原子モデル
(2) イオン
(3) 元素の周期表
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【e-Learning】
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6 |
5/28 |
水 |
3 |
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義・演習・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 |
(1)力のつりあいと作用反作用の関係の違いを説明できる。
(2)力のつりあいの式を求めることができる。 |
物理学演習③
1)力のつりあい
2)作用反作用の法則
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【e-Learning】
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7 |
6/4 |
水 |
3 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。 |
講義
・
演習
・
ディスカッション
・
ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
岩瀬 博行 |
(1) 物質量を用いた計算ができる。
(2) 化学反応を式で表せる。 |
化学演習③
(1) 物質量
(2) 化学反応の量的関係
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【e-Learning】
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8 |
6/11 |
水 |
3 |
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義・演習・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 |
(1)物体の位置と速度の関係を説明できる。
(2)物体の速度と加速度の関係を説明できる。 |
物理学演習④
1)位置から速度を求める
2)速度から加速度を求める
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【e-Learning】
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9 |
6/18 |
水 |
3 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。 |
講義
・
演習
・
ディスカッション
・
ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
岩瀬 博行 |
(1) 共有結合による原子どうしの結合のしかたを説明できる。
(2) イオン結合による原子どうしの結合のしかたを説明できる。
(3) 金属結合による原子どうしの結合のしかたを説明できる。
(4) 配位結合を説明できる。
(5) 錯イオンの名称を述べることができる。 |
化学演習④
原子の化学結合
1) 共有結合
2) イオン結合
3) 金属結合
4) 配位結合
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【e-Learning】
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10 |
6/25 |
水 |
3 |
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義・演習・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 |
(1)加速度から速度を求めることができる。
(2)速度から位置を求めることができる。 |
物理学演習⑤
1)加速度から速度を求める
2)速度から位置を求める
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【e-Learning】
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11 |
7/2 |
水 |
3 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。 |
講義
・
演習
・
ディスカッション
・
ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
岩瀬 博行 |
(1) 分子どうしの結合のしかたを説明できる。
(2) 物質の三態を説明できる。
(3) 固体の種類と性質を説明できる。 |
化学演習⑤
1) 分子の化学結合
2) 物質の三態
3) 固体の性質
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【e-Learning】
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12 |
7/9 |
水 |
3 |
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義・演習・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 |
(1)運動方程式を説明できる。 |
物理学演習⑥
1)運動方程式
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【e-Learning】
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13 |
7/16 |
水 |
3 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。 |
講義
・
演習
・
ディスカッション
・
ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
岩瀬 博行 |
(1) 気体の発生方法、捕集方法、主な性質を説明できる。
(2) ボイルの法則、シャルルの法則、ボイル・シャルルの法則を説明できる。
(3) 理想気体の状態方程式を説明できる。
(4) 理想気体と実在気体の違いを説明できる。 |
化学演習⑥
気体の性質
1) 気体の発生、捕集、検出
2) 気体の法則
3) 理想気体と実在気体
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【e-Learning】
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14 |
8/27 |
水 |
3 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義
・
演習
・
ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 岩瀬 博行 |
(1) エネルギー保存則を説明できる。
(2) 酸性、塩基性を説明できる。
(3) pHの意味を説明できる。
(4) pHの計算ができる。
(5) 中和反応を説明できる。
(6) 酸化と還元の意味を説明できる。
(7) 酸化数を用いて酸化反応と還元反応を区別できる。
(8) 酸化剤と還元剤を例示できる。 |
物理学演習⑦
1)仕事とエネルギー
2)エネルギー保存則
化学演習⑦
1)酸塩基反応
・酸と塩基
・pH
・中和反応
2)酸化還元反応
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【e-Learning】
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15 |
9/22 |
月 |
1 |
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義・演習・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 |
(1)前期に学習した内容を説明できる。 |
物理学演習⑧
前期の復習
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【e-Learning】
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16 |
9/29 |
月 |
1 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。 |
講義・演習・ディスカッション・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
岩瀬 博行 |
(1) 金属イオンと陰イオンの沈殿反応を説明できる。
(2) 金属イオンの系統分析法を説明できる。 |
化学演習⑧
金属イオンの系統分析
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【e-Learning】
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17 |
10/6 |
月 |
1 |
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義・演習・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 |
(1)電気量を説明できる。
(2)クーロンの法則を説明できる。 |
物理学演習⑨
1)電気量(電荷)
2)クーロンの法則
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【e-Learning】
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18 |
10/15 |
水 |
1 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。 |
講義・演習・ディスカッション・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
岩瀬 博行 |
(1) 中和滴定の原理と方法を説明できる。
(2) 酸化還元滴定の原理と方法を説明できる。 |
化学演習⑨
(1) 中和滴定
(2) 酸化還元滴定
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【e-Learning】
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19 |
10/20 |
月 |
1 |
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義・演習・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 |
(1)電場を説明できる。 |
物理学演習⑩
1)電場
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【e-Learning】
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20 |
10/27 |
月 |
1 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を説明できる。 |
講義・演習・ディスカッション・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
岩瀬 博行 |
(1) エンタルピーについて説明できる。
(2) 化学反応とエンタルピー変化の関係を説明できる。
(3) エントロピーについて説明できる。
(4) 自由エネルギーについて説明できる。 |
化学演習⑩
化学反応とエネルギー
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【e-Learning】
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21 |
11/10 |
月 |
1 |
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義・演習・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 |
(1)クーロン力による位置エネルギーと電位の関係を説明できる。 |
物理学演習⑪
1)クーロン力による位置エネルギー(電気的位置エネルギー)
2)電位
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【e-Learning】
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22 |
11/17 |
月 |
1 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。 |
講義・演習・ディスカッション・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
岩瀬 博行 |
(1) 主な官能基を列挙し、その性質を説明できる。
(2) 官能基の違いによる有機化合物の分類名を述べることができる。
(3) 有機化合物の表記法を説明できる。
(4) IUPAC命名法に従って有機化合物を命名できる。 |
化学演習⑪
有機化合物の命名法(その1)
1) 鎖式飽和炭化水素
2) 鎖式不飽和炭化水素
3) 環式炭化水素
4) アルコール
5) エーテル
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【e-Learning】
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23 |
12/1 |
月 |
1 |
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義・演習・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 |
(1)電流と電気量の関係を説明できる。
(2)オームの法則を説明できる。 |
物理学演習⑫
1)電流
2)オームの法則
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【e-Learning】
|
24 |
12/8 |
月 |
1 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。 |
講義・演習・ディスカッション・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
岩瀬 博行 |
(1) 主な官能基を列挙し、その性質を説明できる。
(2) 官能基の違いによる有機化合物の分類名を述べることができる。
(3) 有機化合物の表記法を説明できる。
(4) IUPAC命名法に従って有機化合物を命名できる。 |
化学演習⑫
有機化合物の命名法(その2)
6) アルデヒド
7) ケトン
8) カルボン酸
9) 芳香族化合物
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【e-Learning】
|
25 |
12/15 |
月 |
1 |
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を理解している。 |
講義・演習・ディスカッション・
ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 |
(1) 電流の周りの磁場を説明できる。
(2) 磁場から電流に働く力を説明できる。
(3) 磁場から電荷に働く力を説明できる。 |
物理学演習⑬
1)電流の周りの磁場
2)磁場から電流に働く力
3)磁場から電荷に働く力
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【e-Learning】
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26 |
12/22 |
月 |
1 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。 |
講義・演習・ディスカッション・ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
岩瀬 博行 |
(1) 構造異性体の構造式より名称を、名称より構造式を示すことができる。
(2) 立体異性体について構造式や投影式を基に命名できる。 |
化学演習⑬
異性体
1) 構造異性体
2) シス-トランス異性体とE -Z 表記法
3) 鏡像異性体とRS 絶対配置表示法
4) 立体配座異性体
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【e-Learning】
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27 |
1/19 |
月 |
1 |
A-1-1-1 原子と生体を構成する元素を説明できる。
A-1-1-2 分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。
A-1-1-3 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を説明できる。 |
講義・演習・ディスカッション・
ポストテスト |
さいかち坂校舎・2階 第2講義室
|
池上 健司 岩瀬 博行 |
(1)誤差の表し方を説明できる。
(2)間接測定の誤差を求めることが出来る。
(3)相対誤差、絶対誤差を用いて、間接測定の結果を表すことが出来る。
(4)代表的な有機化学反応について説明できる。 |
物理学演習⑭
1)絶対誤差、相対誤差
2)間接測定の誤差
化学演習⑭
代表的な有機化学反応
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【e-Learning】
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