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時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
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火 |
2 |
C-3-4)-(6)-② 体性感覚の受容器の構造と機能を説明できる。
C-3-4)-(6)-③ 内臓感覚を概説できる。
C-3-4)-(6)-④ 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。
E-3-1)-④ 歯(乳歯、根未完成歯、幼若永久歯を含む)の硬組織の構造、機能及び構成成分を説明できる。
E-3-1)-⑤ 歯髄の構造と機能を説明できる。
E-3-1)-⑥ 歯周組織の発生、構造及び機能を説明できる。
E-3-2)-⑤ 歯痛の機序を説明できる。
E-3-3)-(1)-① 齲蝕その他の歯の硬組織疾患(tooth wear(酸蝕症、咬耗、摩耗等)、生活歯の変色、象牙質知覚過敏症を含む)の症状、検査法、診断及び処置法(再石灰化療法を含む)を説明できる。
E-3-2)-② 歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。
E-5-1)-① 高齢者の生理的、心理的及び行動的特徴を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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1.口腔感覚の末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態
1)口腔感覚の種類と、その生じる器官
2)歯そのものに生じる感覚
3)歯の痛みの原因
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2 |
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火 |
2 |
C-3-4)-(6)-② 体性感覚の受容器の構造と機能を説明できる。
C-3-4)-(6)-③ 内臓感覚を概説できる。
C-3-4)-(6)-④ 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。
E-3-1)-④ 歯(乳歯、根未完成歯、幼若永久歯を含む)の硬組織の構造、機能及び構成成分を説明できる。
E-3-1)-⑤ 歯髄の構造と機能を説明できる。
E-3-1)-⑥ 歯周組織の発生、構造及び機能を説明できる。
E-3-2)-⑤ 歯痛の機序を説明できる。
E-3-3)-(1)-① 齲蝕その他の歯の硬組織疾患(tooth wear(酸蝕症、咬耗、摩耗等)、生活歯の変色、象牙質知覚過敏症を含む)の症状、検査法、診断及び処置法(再石灰化療法を含む)を説明できる。
E-3-2)-② 歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。
E-5-1)-① 高齢者の生理的、心理的及び行動的特徴を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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1.口腔感覚の末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態
1)口腔感覚の種類と、その生じる器官
2)歯そのものに生じる感覚
3)歯の痛みの原因
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3 |
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火 |
2 |
C-3-4)-(6)-④ 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。
E-3-1)-④ 歯(乳歯、根未完成歯、幼若永久歯を含む)の硬組織の構造、機能及び構成成分を説明できる。
E-3-1)-⑤ 歯髄の構造と機能を説明できる。
E-3-1)-⑥ 歯周組織の発生、構造及び機能を説明できる。
E-3-2)-⑤ 歯痛の機序を説明できる。
E-3-3)-(1)-① 齲蝕その他の歯の硬組織疾患(tooth wear(酸蝕症、咬耗、摩耗等)、生活歯の変色、象牙質知覚過敏症を含む)の症状、検査法、診断及び処置法(再石灰化療法を含む)を説明できる。
E-3-2)-② 歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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2.象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態
1)象牙質の構造
2)象牙質の神経分布
3)象牙質に生じる感覚:象牙質痛とプレペイン
4)象牙質痛の特徴
5)象牙質における生体防御機構
6)歯髄・象牙芽細胞近傍・象牙細管における神経分布
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4 |
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火 |
2 |
C-3-4)-(6)-④ 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。
E-3-1)-④ 歯(乳歯、根未完成歯、幼若永久歯を含む)の硬組織の構造、機能及び構成成分を説明できる。
E-3-1)-⑤ 歯髄の構造と機能を説明できる。
E-3-1)-⑥ 歯周組織の発生、構造及び機能を説明できる。
E-3-2)-⑤ 歯痛の機序を説明できる。
E-3-3)-(1)-① 齲蝕その他の歯の硬組織疾患(tooth wear(酸蝕症、咬耗、摩耗等)、生活歯の変色、象牙質知覚過敏症を含む)の症状、検査法、診断及び処置法(再石灰化療法を含む)を説明できる。
E-3-2)-② 歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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2.象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態
1)象牙質の構造
2)象牙質の神経分布
3)象牙質に生じる感覚:象牙質痛とプレペイン
4)象牙質痛の特徴
5)象牙質における生体防御機構
6)歯髄・象牙芽細胞近傍・象牙細管における神経分布
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5 |
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火 |
2 |
C-3-4)-(6)-④ 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。
E-3-1)-④ 歯(乳歯、根未完成歯、幼若永久歯を含む)の硬組織の構造、機能及び構成成分を説明できる。
E-3-1)-⑤ 歯髄の構造と機能を説明できる。
E-3-1)-⑥ 歯周組織の発生、構造及び機能を説明できる。
E-3-2)-⑤ 歯痛の機序を説明できる。
E-3-3)-(1)-① 齲蝕その他の歯の硬組織疾患(tooth wear(酸蝕症、咬耗、摩耗等)、生活歯の変色、象牙質知覚過敏症を含む)の症状、検査法、診断及び処置法(再石灰化療法を含む)を説明できる。
E-3-2)-② 歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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7)象牙質痛発生のミステリー
8)象牙細管の動水力学
9)Odontoblast hydrodynamic receptor theory
10)象牙質痛の発生機構のまとめ
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6 |
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火 |
2 |
C-3-4)-(6)-④ 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。
E-3-1)-④ 歯(乳歯、根未完成歯、幼若永久歯を含む)の硬組織の構造、機能及び構成成分を説明できる。
E-3-1)-⑤ 歯髄の構造と機能を説明できる。
E-3-1)-⑥ 歯周組織の発生、構造及び機能を説明できる。
E-3-2)-⑤ 歯痛の機序を説明できる。
E-3-3)-(1)-① 齲蝕その他の歯の硬組織疾患(tooth wear(酸蝕症、咬耗、摩耗等)、生活歯の変色、象牙質知覚過敏症を含む)の症状、検査法、診断及び処置法(再石灰化療法を含む)を説明できる。
E-3-2)-② 歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
1)象牙質における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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7)象牙質痛発生のミステリー
8)象牙細管の動水力学
9)Odontoblast hydrodynamic receptor theory
10)象牙質痛の発生機構のまとめ
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7 |
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火 |
2 |
C-3-4)-(6)-④ 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。
E-3-1)-④ 歯(乳歯、根未完成歯、幼若永久歯を含む)の硬組織の構造、機能及び構成成分を説明できる。
E-3-1)-⑤ 歯髄の構造と機能を説明できる。
E-3-1)-⑥ 歯周組織の発生、構造及び機能を説明できる。
E-3-2)-⑤ 歯痛の機序を説明できる。
E-3-3)-(1)-① 齲蝕その他の歯の硬組織疾患(tooth wear(酸蝕症、咬耗、摩耗等)、生活歯の変色、象牙質知覚過敏症を含む)の症状、検査法、診断及び処置法(再石灰化療法を含む)を説明できる。
E-3-2)-② 歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。
E-5-1)-① 高齢者の生理的、心理的及び行動的特徴を説明できる。
E-5-3)-② 口腔顔面領域に関連して現れる精神・心身医学的病態を説明できる。
E-5-3)-④ 舌痛症を説明できる。
E-2-4)-(9)-① 口腔顔面痛を説明できる。
E-2-4)-(9)-② 三叉神経痛の原因、症状及び治療法を説明できる。
C-3-4)-(6)-④ 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
2)歯髄における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる
3)歯髄における軸索反射と神経原性炎症について説明できる。
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3.歯髄における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
1)歯髄のコンプライアンス
4.歯髄における軸索反射と神経原性炎症
1)逆行性伝導
2)神経原性炎症のメカニズム
3)歯髄で放出される神経ペプチドと局所血管応答
4)神経原性炎症が形成する歯髄痛の特徴
5. 関連痛
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8 |
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火 |
2 |
C-3-4)-(6)-④ 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。
E-3-1)-④ 歯(乳歯、根未完成歯、幼若永久歯を含む)の硬組織の構造、機能及び構成成分を説明できる。
E-3-1)-⑤ 歯髄の構造と機能を説明できる。
E-3-1)-⑥ 歯周組織の発生、構造及び機能を説明できる。
E-3-2)-⑤ 歯痛の機序を説明できる。
E-3-3)-(1)-① 齲蝕その他の歯の硬組織疾患(tooth wear(酸蝕症、咬耗、摩耗等)、生活歯の変色、象牙質知覚過敏症を含む)の症状、検査法、診断及び処置法(再石灰化療法を含む)を説明できる。
E-3-2)-② 歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。
E-5-1)-① 高齢者の生理的、心理的及び行動的特徴を説明できる。
E-5-3)-② 口腔顔面領域に関連して現れる精神・心身医学的病態を説明できる。
E-5-3)-④ 舌痛症を説明できる。
E-2-4)-(9)-① 口腔顔面痛を説明できる。
E-2-4)-(9)-② 三叉神経痛の原因、症状及び治療法を説明できる。
C-3-4)-(6)-④ 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
2)歯髄における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
3)歯髄における軸索反射と神経原性炎症について説明できる。
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3.歯髄における末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
1)歯髄のコンプライアンス
4.歯髄における軸索反射と神経原性炎症
1)逆行性伝導
2)神経原性炎症のメカニズム
3)歯髄で放出される神経ペプチドと局所血管応答
4)神経原性炎症が形成する歯髄痛の特徴
5. 関連痛
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火 |
2 |
C-3-4)-(6)-④ 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。
E-3-1)-④ 歯(乳歯、根未完成歯、幼若永久歯を含む)の硬組織の構造、機能及び構成成分を説明できる。
E-3-1)-⑤ 歯髄の構造と機能を説明できる。
E-3-1)-⑥ 歯周組織の発生、構造及び機能を説明できる。
E-3-2)-⑤ 歯痛の機序を説明できる。
E-3-3)-(1)-① 齲蝕その他の歯の硬組織疾患(tooth wear(酸蝕症、咬耗、摩耗等)、生活歯の変色、象牙質知覚過敏症を含む)の症状、検査法、診断及び処置法(再石灰化療法を含む)を説明できる。
E-3-2)-② 歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。
E-5-1)-① 高齢者の生理的、心理的及び行動的特徴を説明できる。
E-3-4)-(3)-① 口腔インプラントの種類、特徴、目的及び意義を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
4)歯根膜感覚受容機構と咬合機能調節メカニズムの常態を説明できる。
5)象牙質・歯髄の病理的変化によって生じる末梢性感覚受容機構の変調と感覚機能の病態を説明できる。
6)象牙質・歯髄・歯根膜の感覚受容について歯科医療における臨床的意義を説明できる。
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6. 歯根膜感覚受容機構と咬合機能調節メカニズム
1)歯根膜感覚の種類
2)歯根膜感覚受容器の存在と分布
7. 象牙質・歯髄疾患による感覚機能の病態
8. 象牙質・歯髄・歯根膜疾患による感覚機能の病態からそれぞれの部位に生じた疾患を鑑別する
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10 |
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火 |
2 |
C-3-4)-(6)-④ 疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。
E-3-1)-④ 歯(乳歯、根未完成歯、幼若永久歯を含む)の硬組織の構造、機能及び構成成分を説明できる。
E-3-1)-⑤ 歯髄の構造と機能を説明できる。
E-3-1)-⑥ 歯周組織の発生、構造及び機能を説明できる。
E-3-2)-⑤ 歯痛の機序を説明できる。
E-3-3)-(1)-① 齲蝕その他の歯の硬組織疾患(tooth wear(酸蝕症、咬耗、摩耗等)、生活歯の変色、象牙質知覚過敏症を含む)の症状、検査法、診断及び処置法(再石灰化療法を含む)を説明できる。
E-3-2)-② 歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。
E-5-1)-① 高齢者の生理的、心理的及び行動的特徴を説明できる。
E-3-4)-(3)-① 口腔インプラントの種類、特徴、目的及び意義を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
4)歯根膜感覚受容機構と咬合機能調節メカニズムの常態を説明できる。
5)象牙質・歯髄の病理的変化によって生じる末梢性感覚受容機構の変調と感覚機能の病態を説明できる。
6)象牙質・歯髄・歯根膜の感覚受容について歯科医療における臨床的意義を説明できる。 |
6. 歯根膜感覚受容機構と咬合機能調節メカニズム
1)歯根膜感覚の種類
2)歯根膜感覚受容器の存在と分布
7. 象牙質・歯髄疾患による感覚機能の病態
8. 象牙質・歯髄・歯根膜疾患による感覚機能の病態からそれぞれの部位に生じた疾患を鑑別する
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12/13 |
火 |
2 |
C-3-4)-(6)-② 体性感覚の受容器の構造と機能を説明できる。
C-3-4)-(6)-③ 内臓感覚を概説できる。
C-3-4)-(5)-① 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を説明できる。
E-2-4)-(9)-④ 三叉神経麻痺(感覚麻痺、運動麻痺)の原因、症状及び治療法を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
7)口腔粘膜おける末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
8)咀嚼筋の深部感覚と、その神経機構の特徴について説明できる。
9)顎関節の末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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9. 口腔粘膜おける末梢性感覚受容機構と感覚機能
1)受容器局在の特徴
2)粘膜各部位における感覚の特徴
3)粘膜の感覚神経支配
4)頭部神経支配
10. 咀嚼筋の深部感覚と、その神経機構の特徴
11. 顎関節の感覚機能
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12 |
1/17 |
火 |
2 |
C-3-4)-(6)-② 体性感覚の受容器の構造と機能を説明できる。
C-3-4)-(6)-③ 内臓感覚を概説できる。
C-3-4)-(5)-① 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を説明できる。
E-2-4)-(9)-④ 三叉神経麻痺(感覚麻痺、運動麻痺)の原因、症状及び治療法を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
7)口腔粘膜おける末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
8)咀嚼筋の深部感覚と、その神経機構の特徴について説明できる。
9)顎関節の末梢性感覚受容機構と感覚機能の常態を説明できる。
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9. 口腔粘膜おける末梢性感覚受容機構と感覚機能
1)受容器局在の特徴
2)粘膜各部位における感覚の特徴
3)粘膜の感覚神経支配
4)頭部神経支配
10. 咀嚼筋の深部感覚と、その神経機構の特徴
11. 顎関節の感覚機能
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13 |
1/24 |
火 |
2 |
C-3-4)-(5)-① 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を説明できる。
C-3-4)-(5)-② 体性神経系と自律神経系の構造と機能を説明できる。
C-3-4)-(5)-③ 交感神経系と副交感神経系の構造と機能を説明できる。
E-2-4)-(9)-④ 三叉神経麻痺(感覚麻痺、運動麻痺)の原因、症状及び治療法を説明できる。 |
受動的方法
1) 講義の実施
2) スライドプロジェクターを用いた電子黒板によるノートを作製する。
3) 従来の黒板を用いたノートの作製を作製する。
4) 講義で作製されたノートを元に自己学習を実施する。
能動的学習
1) ディスカッション |
さいかち・第1講義室 |
澁川 義幸 木村 麻記 黄地 健仁 |
10)口腔感覚の上行性伝導路を説明できる。
11)口腔感覚の中枢性認知機構を説明できる。
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12. 三叉神経視床路を説明できる
1)触圧覚の伝導路
2)痛覚・温覚・冷覚の伝導路
13. 大脳皮質体性感覚野機能
1)一次体性感覚野の体部位再現領域
2)一次体性感覚野の口腔感覚再現領域
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