第 2 学 年  生化学 
後 期 計 画 表

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教科の特徴
 ヒトのからだの中では様々な物質の合成・分解が、酵素を触媒とする多種多様な化学反応によって担われており、生命はそれらが滞りなく正常に営まれることで維持される。また、生体内での化学反応の異常は病気の原因をもなり、時には個体を死に至らしめる。生化学では、種々の臓器あるいは組織の細胞で機能している物質がどの様な過程を経て合成・分解されているのか、またそれらの合成・分解に関わる化学反応がどの様に調節されているのかについて学び、生命現象を分子をとおして理解する。本教科は臨床医学・臨床歯科医学を統合的に理解して全人的な歯科医療を提供するために必要な基礎的な知識の根幹となるものである。授業では代謝学、分子遺伝学に分け、代謝学では糖代謝、脂質代謝、アミノ酸代謝、核酸代謝について講義を行う。分子遺伝学では 遺伝子概論、遺伝子複製転写翻訳メカニズムの詳細と疾患との関連についての講義を行う

1.一般目標(GIO:General Instructional Objective)
 生体を構成する基本的物質の分子構造と機能との相関、それらの生体内での代謝とそれを調節している機構について理解し、多くの生命現象をそれに関わる分子や物質を例にあげ説明できる。

2.行動目標(SBOs:Specific Behavioral Objectives)
1)酸化・還元反応と代謝の関係を説明できる。
2)酵素の性質と反応機構について説明できる
3)糖質の機能と代謝について説明できる
4)エネルギーの嫌気的,好気的生成系について説明できる
5)脂質の機能と代謝について説明できる
6) アミノ酸,タンパク質の構造と機能,代謝について説明できる
7)核酸の代謝について説明できる
8)遺伝子の働きについて説明できる

3.方略(LS:Learning Strategy)
1)受動的方法:講義(25回)
2)能動的方法:クリッカーあるいはマークシートによるプレテスト(事後学修の確認を含む)・ポストテスト、ディスカッション 演習(知識確認試験:中間試験として代謝にSBO6)までの範囲について試験を行う。)
3)媒体:教科書、参考図書、スライド、プリント、コンピュータ画像など

4.評価(Evaluation)(形成的評価・総括的評価)
1)定期試験、中間テスト(総括的評価):90%
講義内容の理解度を空欄補充、真偽選択、多肢選択、論述などの記述試験で評価する。中間テスト(2回実施)30~50% 定期試験50~60%(中間テストはシラバスに記載の範囲、定期試験は中間試験範囲を含めた全範囲とする)
2)提出物評価(総括的評価):10%
3)平常点評価(総括的評価)0~10%
日常的な授業中の態度、質問事項に対する回答状況、課題の提出状況、授業の出欠状況などを評価する。

準備学習
事前学修:各回の授業内容項目についてシンプル生化学の該当部分(シラバスに提示した部分)を読んでおくこと。プレテストで確認する。
事後学修:当日の授業内容を再度見直し、重要なポイントをリストアップして復習すること。自宅での復習ではシンプル生化学の該当箇所を熟読し あわせてイラストレーテッド ハーパーを通読する。

教科書
イラストレイテッド ハーパー・生化学{原書30版}上代淑人 監訳 丸善
シンプル生化学 【改訂第6版】 野口正人 五十嵐和彦 編集 南江堂

参考図書
ロスコスキー 生化学 田島陽太郎 監訳 西村書店
標準分子医化学 藤田道也 編集 医学書院
細胞の分子生物学{第4版}中村桂子、松原謙一 監訳 ニュートンプレス
ワトソン 遺伝子の分子生物学{第5版}中村桂子 監訳 東京電機大学出版局

オフィスアワー
講義日の午後5時30分から午後8時。その他、在室であれば可能な限り質問を受け付けます。
講義室、研究室


総授業コマ数
26コマ

出席について
出席は講義開始後30分以内に取る。また講義開始30分後までに入室した場合は遅刻とする。講義開始30分後に入室した場合は欠席とする。公共交通機関の遅延が原因の場合は考慮する。

   担当者  『 * 』は実務経験教員を示す
 東 俊文 教授*, 中村 貴 講師, 小野寺 晶子 講師*
 齋藤 暁子 助教, 荒井 昭雄 非常勤講師, 佐藤 裕 非常勤講師*
 大庭 伸介 客員准教授

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月日 時限 コア・カリキュラム 方略(LS)場所 担当者
(その他の)SBOs
内容項目
1 10/7 3 D-1-1)生命を構成する基本物質
D-1-3)細胞の構造と機能
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
主な生体構成成分の機能と細胞・個体の成り立ち ・・・
 1)生体を構成する元素の種類および分子・高分子の機能について説明できる
 2)生体構造の階層性について説明できる(細胞から個体へ)
 3)生体における水の機能とpHについて説明できる
 4) 酸化反応 還元反応について説明できる
 5)生体で営まれている代謝が、酵素を触媒とする化学反応の連鎖であることを説明できる。  
 1)生体を構成する主要元素,無機元素・微量元素の割合とそれらからなる分子・高分子の機能  
 2)原子から分子・高分子・細胞内小器官・細胞・組織と個体形成の階層性とその統一機構
 3)生体水分の機能と意義(保温,化学反応の場,pH)
 4)生体の化学反応と酵素の役割(速度・活性化・平衡)
5)エネルギー代謝における酸化反応・還元反応について説明できる。
2 10/7 4 D-1-1)-2 糖質の構造、機能および代謝を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
エネルギーの生成過程について概説する
 1)酸化還元反応とエネルギー代謝。
 2)糖質の消化について説明できる
 3) エネルギーの生成過程について概説する
 4)糖代謝の調節について解糖系を例に説明できる
 5)血糖の調節機能について説明できる 
 1)酸化反応における水素の役割
 2)エネルギー生成と糖鎖による細胞機能の調節機構
 3)糖代謝における脱水素反応とエネルギー
 4) 酸化反応における水素イオンの役割
 
3 10/16 3 D-1-1)-2
糖質の構造、機能および代謝を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
 1)糖の構造 5単糖、6単糖、オリゴ糖の構造
 2)グルコースの構造
 3)クエン酸回路と生体酸化について概説する ・・・ 12章、13章 
 1)グルコースの立体構造、化学的特性 
 2)クエン酸回路と酸化反応
4 10/16 4 D-1-1)-2 糖質の構造、機能および代謝を説明できる。
D-1-1)-4 生体内におけるエネルギー利用を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
クエン酸回路と生体酸化について概説する ・・・ 17章
 1)クエン酸回路の概略とその意義について説明できる 
 1)クエン酸回路による脱炭酸と脱水素(アセチルCoA,NADH, ケト酸,アミノ酸代謝との関連)
 2)ミトコンドリアにおける酵素の局在
5 10/21 3 D-1-1)-4
生体内におけるエネルギー利用を説明できる。
D-1-1)-5
酵素の働きと主な代謝異常を説明できる。
D-1-3)-1
細胞膜、核および細胞内小器官の構造と機能を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
1)電子伝達系の概略とその意義について説明できる. ・・・ 12章、13章
 
 2)ミトコンドリア内膜の酸化的リン酸化と複合体I-IVによる電子伝達系とATP生成
6 10/21 4 D-1-1)-2
糖質の構造、機能および代謝を説明できる。 
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
糖新生とグリコーゲンの代謝について概説する ・・・
 1)糖新生の素材と新生経路の制御について説明できる
 2)グリコーゲンの分解と合成の制御について説明できる
 3)血糖の調節機能について説明できる
 4) コリ回路について説明できる
 5) 血糖調節ホルモンについて説明できる
 6) ペントースリン酸回路について説明できる 
 1)糖新生、乳酸、アミノ酸、グリセロール、G6Pase、F1,6BPase、PEPCarboxikinase
 2)グリコーゲン合成酵素、グリコーゲンホスホリラーゼ、ホルモン
 3)低血糖と高血糖にともなうインスリン、グルカゴン、アドレナリンによる調節機構とグリコーゲン合成分解との関連性
 4) 血糖調節ホルモンと糖尿病
7 10/28 3
 
試験  本館13階・第1講義室  東 俊文
中村 貴
小野寺 晶子
齋藤 暁子
講義 第1回から 6回 までの まとめ
中間試験  
中間試験 生命を構成する基本物質 糖質代謝 
8 10/28 4 D-1-1)-3脂質の構造、機能および代謝を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
脂質の代謝(分解と合成)について理解する ・・・
 1)脂肪酸の酸化的分解反応とくにβ酸化について説明できる
 2)脂肪酸合成およびコレステロールの脂質の合成の概略について説明できる
 3)脂質代謝におけるミトコンドリア、ゴルジ体の役割を理解する
 4)ケトン体合成について説明できる 
 1)脂肪酸、酸化的分解反応、β酸化、ω酸化
 2)脂肪酸合成、グリセロリン脂質、スフィンゴ脂質、コレステロール、
 3)ジアシルグリセロール、IP3
 4)ミトコンドリア、ゴルジ体
9 11/7 3 D-1-1)-3脂質の構造、機能および代謝を説明できる。
D-1-3)-1細胞膜、核および細胞内小器官の構造と機能を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
脂質の輸送と生体膜脂質の機能について概説する
 1)脂質の輸送とタンパク質の関係が説明できる
 2)細胞膜の脂質二重層の構成成分とタンパク質について説明できる
 3)細胞膜に存在する微量脂質、特にホスファチジルイノシトール、ジアシルグリロールが細胞内・外の情報伝達にかかわっていることについて説明できる
 4) 糖質代謝 アルコール代謝と脂質代謝の関係が説明できる
 
 1)脂質輸送タンパク質、
 2)脂質二重膜構造
 3)ホスファチジルイノシトール、ジアシルグリロール、IP3、PLC
 4) アセチルCoA ミトコンドリアと細胞質における脂質合成分解の関係脂質代謝異常と三大栄養素の相関について概説する ・・・ 15章、16章、22章、23章
 1)脂肪代謝における肝臓の働きについて説明できる
 2)脂肪細胞における脂肪の再合成について説明できる
 3)脂肪の合成におけるインスリンの働き
 4)肥満やるい痩での脂質変動とその改善法について説明できる
 5)糖尿病、飢餓時のケトン体の生成と機能について説明できる
 6)脂肪肝や動脈硬化症になる諸因子について説明できる
 7)フリーラジカルの脂質への影響について説明できる
 8)脂肪代謝と肝臓
 9)脂肪細胞の脂肪の再合成
 10)インスリン
 11)クワシオルコール
 12)ケトアシドーシス
 13)アポリポタンパク
 14)フリーラジカル


10 11/7 4 D-1-1)-3脂質の構造、機能および代謝を説明できる。
D-2-3)-(6)-2肝臓の構造と機能および胆汁の分泌を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
脂質代謝異常と三大栄養素の相関について概説する ・・・ 15章、16章、22章、23章
 1)脂肪代謝における肝臓の働きについて説明できる
 2)脂肪細胞における脂肪の再合成について説明できる
 3)脂肪の合成におけるインスリンの働き
 4)肥満やるい痩での脂質変動とその改善法について説明できる
 5)糖尿病、飢餓時のケトン体の生成と機能について説明できる
 6)脂肪肝や動脈硬化症になる諸因子について説明できる
 7)フリーラジカルの脂質への影響について説明できる 
 1)脂肪代謝と肝臓
 2)脂肪細胞の脂肪の再合成
 3)インスリン
 4)クワシオルコール
 5)ケトアシドーシス
 6)アポリポタンパク
 7)フリーラジカル
11 11/11 3 D-1-1)-1 タンパク質の構造、機能および代謝を説明できる。
D-1-1)-4 生体内におけるエネルギー利用を説明できる。
D-1-1)-5 酵素の働きと主な代謝異常を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  中村 貴
酵素および酵素反応機構の基本的事項について概説できる ・・・ 8章、9章
 4)ミカエリス•メンテン型酵素の反応機構について説明できる
 5)ミカエリス•メンテン型酵素が受ける酵素活性の阻害様式について説明できる
 6)アロステリック型酵素の反応機構について説明できる
 7)酵素活性の亢進および阻害による代謝系の調節機構について説明できる 
  1)自由エネルギー変化,活性化エネルギー,基底状態,遷移状態,化学平衡,触媒,反応速度,平衡定数,反応系の温度,
 2)立体特異性,基質結合部位,基質特異性,活性中心,誘導適応モデル,鍵と鍵穴モデル,官能基と極性(アミノ酸残基の側鎖の原子団に由来する),至適温度,至適 pH,至適塩濃度,ホロ酵素,アポ酵素,補因子,補酵素,補欠分子族,
 3)酵素-基質複合体,基質,生成物,4)酵素の反応速度論,一次反応,零次反応,定常状態,ミカエリス•メンテンの式,ミカエリス定数(Km),初速度(v0),最大速度(Vmax),代謝回転数,ラインウィーバー•バークプロット(両逆数プロット),
 5)可逆阻害,競合阻害,酵素-阻害剤複合体,反競合阻害(不競合阻害),酵素-基質-阻害剤複合体.混合阻害(非競合阻害),不可逆阻害,不可逆阻害剤(不活性化剤),自殺阻害,
 6)アロステリックサイト,アロステリックエフェクター,シグモイド型(S字形)曲線,
 7)鍵酵素(key enzyme),律速酵素,律速段階,活性化剤(activator),阻害剤(inhibitor),フィードバック阻害,
12 11/11 4 D-1-1)-1 タンパク質の構造、機能および代謝を説明できる。
D-1-1)-4 生体内におけるエネルギー利用を説明できる。
D-1-1)-5 酵素の働きと主な代謝異常を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  中村 貴
の基本的事項について概説できる
 1)生体内での化学反応機構の特徴について説明できる
 2)酵素の一般的性質について説明できる
 3)酵素反応について説明できる 
 1)いろいろな形をしたタンパク質と機能
 2)アミノ酸の側鎖による中性,酸性,アルカリ性,芳香族アミノ酸の特徴
 3)タンパク質アミノ酸配列.二次構造,三次構造,サブユニット構造
 4)タンパク質のクロマトグラフィーと構造決定方法1)いろいろな形をした タンパク質と機能
 2)アミノ酸の側鎖による中性,酸性,アルカリ性,芳香族アミノ酸の特徴
 3)タンパク質アミノ酸配列.二次構造,三次構造,サブユニット構造
 4)タンパク質のクロマトグラフィーと構造決定方法1)いろいろな形をしたタンパク質と機能
 2)アミノ酸の側鎖による中性,酸性,アルカリ性,芳香族アミノ酸の特徴
 3)タンパク質アミノ酸配列.二次構造,三次構造,サブユニット構造
 4)タンパク質のクロマトグラフィーと構造決定方法 1)いろいろな形をしたタンパク質と機能
 
13 11/18 3   演習  さいかち・第1講義室  東 俊文
D-1-1)-1 タンパク質の構造、機能および代謝を説明できる。
D-1-1)-4 生体内におけるエネルギー利用を説明できる。
D-1-1)-5 酵素の働きと主な代謝異常を説明できる。
 
タンパク質とアミノ酸の基本的構造と機能を概説する
 1)タンパク質の多様性と機能について説明できる
 2)アミノ酸の基本的構造と性質を基に分類できる
 3)タンパク質の構造(1次-4次構造)について説明できる
アミノ酸の代謝について概説する
1)窒素固定,窒素循環とグルタミン酸脱水素酵素の意義
 2)動的窒素平衡の定義,正の平衡,負の平衡と栄養状態の判定
 3)脱アミノ,アミノ基転移,窒素化合物,尿素回路,アンモニア処理
 4)細胞内と細胞外タンパク分解酵素,消化酵素と消化管
  5)アミノ窒素から合成される重要な生体成分とその合成系について説明できる
アミノ酸の代謝について概説する
 5)アミノ基転移反応,アミノ基転移酵素(ALT,AST),
補酵素(ビタミンB6)
 6)脱アミノ反応 
7)尿素回路  グルタミン酸脱水素酵素,ミトコンドリア
アンモニア排泄性,尿素排泄性,尿酸排泄性動物,高アンモニア血症
8)アミン,クレアチン,塩基,ポルフィリンなど重要な窒素化合物の生成
 9)フェニールケトン尿症,楓糖尿症の原因酵素と病因  
14 11/18 4 D-1-2)-1遺伝子(染色体)の構造とセントラルドグマを説明できる。
D-1-2)-2DNA複製と修復の機序を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
ヌクレオチドの基本的構造・機能とその代謝について概説する ・・・ 32章、33章
 1)ヌクレオチドの基本的構造と機能について説明できる
 2)プリンヌクレオチドとピリミジンヌクレオチドおよびそれらのデオキシ体の生合成過程の特徴を説明できる
 3)プリンとピリミジンの異化の違いについて説明できる
 4)抗がん剤、化学療法剤の代謝と作用機序について説明できる 
 1)塩基、ヌクレオシド、ヌクレオチド、核酸、情報伝達
 2)de novo合成、サルベージ合成、レッシュナイハン症候群
 3)尿酸と痛風
 4)5-フルオロウラシル
15 11/25 3   講義  本館13階・第1講義室  東 俊文
中村 貴
小野寺 晶子
齋藤 暁子
講義 第1回から9回 までの まとめ
中間試験  
中間試験 生命を構成する基本物質 糖質代謝 脂質代謝 タンパク質代謝 
16 11/25 4   講義  本館13階・第1講義室  東 俊文
中間試験の解説
 
中間試験の解説
17 12/2 3 D-1-2)-1遺伝子(染色体)の構造とセントラルドグマを説明できる。
D-1-2)-2DNA複製と修復の機序を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
セントラルドグマ-複製について概説する ・・・ 34章、35章
 1)DNAの構造,性質について説明できる
 2)3'末端,5'末端,bp,kb,Mb,アニール,上流,下流等の核酸に特異的に使用される基本的用語を理解できる
 3)DNAの複製を説明できる
 4)DNAポリメラーゼの性質を説明できる 
A, B, Z型DNA、塩基、ヌクレオシド、ヌクレオチド、主溝、副溝、3'末端、5'末端、bp、kb、Mb、アニール、上流、下流、DNAポリメラーゼ、DNAリガーゼ、リーデイング鎖、ラギング鎖、岡崎フラグメント、スーパーコイル、トポイソメラーゼ 
18 12/2 4 D-1-2)-3転写と転写調節の機序を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
セントラルドグマ-転写について説明できる ・・・ 36章
 1)3つのRNAの役割を説明できる
 2)転写の開始・終結を説明できる
 3)RNAポリメラーゼの性質を説明できる
 4)RNAのプロセシングを説明できる 
A, B, Z型DNA、塩基、ヌクレオシド、ヌクレオチド、主溝、副溝、3'末端、5'末端、bp、kb、Mb、アニール、上流、下流、DNAポリメラーゼ、DNAリガーゼ、リーデイング鎖、ラギング鎖、岡崎フラグメント、スーパーコイル、トポイソメラーゼ
19 12/9 3 D-1-2)-3転写と転写調節の機序を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
セントラルドグマ-転写について説明できる ・・・ 36章
 1)3つのRNAの役割を説明できる
 2)転写の開始・終結を説明できる
 3)RNAポリメラーゼの性質を説明できる
 4)RNAのプロセシングを説明できる 
RNAポリメラーゼ、mRNA、tRNA、プロモータ、σ因子、転写終結、転写因子、プロセシング、エキソン、イントロン、スプライシング、自己スプライシング
20 12/9 4 D-1-1)-5 酵素の働きと主な代謝異常を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
36章
 1)3つのRNAの役割を説明できる
 2)転写の開始・終結を説明できる
 3)RNAポリメラーゼの性質を説明できる
 4)RNAのプロセシングを説明できる
5) 転写調節の機序を説明できる
 6)非翻訳RNAの役割を説明できる
 7)遺伝性疾患のメカニズムを説明できる
 
C-1-2)-3 * 転写と転写調節の機序を説明できる。
C-1-2)-4 * 翻訳の機序を説明できる。
C-1-2)-5 * 遺伝性疾患の発生の機序を説明できる。

21 12/16 3 D-1-2)-4翻訳の機序を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
セントラルドグマ-翻訳について説明できる ・・・ 37章
 1)遺伝暗号(コドン)の種類と特性を説明できる
 2)tRNAの機能について説明できる
 3)タンパク質合成の過程を、各段階(開始・伸長・終結)に分けて説明できる 
コドン、縮重性、ナンセンスコドン、アンチコドン、アミノアシル-tRNA、点変異、開始複合体、開始因子、伸長因子、ペプチジルトランスフェラーゼ、A部位、P部位、遊離因子 
22 12/16 4 D-1-2)-1遺伝子(染色体)の構造とセントラルドグマを説明できる
D-1-2)-3転写と転写調節の機序を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
大庭 伸介
遺伝子発現の制御機構について理解する ・・・ 38章
 1)オペロン説を説明できる
 2)ラクトースオペロンにおける調節因子の働きを説明できる
 3)転写調節の正・負の因子について説明できる
 4)λリプレッサーの調節機構を概説できる
 5)シス因子,トランス因子の具体例を挙げることができる 
遺伝子の数、シストロン、オペロン、調節因子、ラクトースオペロン、カタボライト抑制、バクテリオファージλ、正の調節と負の調節因子、シス因子、応答配列、トランス因子、転写因子、エンハンサー
23 1/20 3 D-4-5)-2腫瘍の組織発生を説明できる。【発生原因を含む。】
F-1-2)-2放射線の人体への影響を説明できる。
C-1-3)-4
細胞死(壊死とアポトーシス)の基本的機序を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
がんと遺伝子とのかかわりについて理解する
 1)レトロウィルスの遺伝子構造を説明できる
 2)DNAの損傷と修復を説明できる
 3)がん遺伝子の生理的機能を説明できる
 4)がん遺伝子のコードするタンパク質を分類できる
 5)がん抑制遺伝子の生理的機能を説明できる
 6)がん抑制遺伝子と細胞周期の関係を説明できる
 7)発がんの多段階機構を説明できる
細胞死を理解する。
アポトーシスのしくみを理解する 
がんとがん遺伝子、がん抑制遺伝子、レトロウィルス、逆転写酵素、cDNA、DNAの損傷と修復、細胞周期、発がんの多段階機構
DNAの断片化
24 1/20 4 D-1-3)-4細胞周期と細胞分裂を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
細胞の分裂、老化、細胞死について理解する
 1)細胞周期について説明できる
 2)細胞の老化について説明できる 
 1)細胞周期、サイクリン、サイクリン依存性キナーゼ、p53、E2F、CKI
 2)PDL、老化細胞、性成熟、寿命、老化、加齢、老化学説、ウェルナー遺伝子
25 1/27 3   講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
中村 貴
小野寺 晶子
齋藤 暁子
遺伝子工学と疾患について概説する ・・・39章
 1)遺伝子工学の概要について説明できる
 2)遺伝子工学による疾患解明への応用について説明できる 
 3)制限酵素の機能を説明できる
 4)DNAのクローニングと塩基配列の解析について説明できる
 5)PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)について説明できる 
遺伝子多型、点突然変異、DNAの欠失・挿入・再編成による変異、非コード領域、cDNA、制限酵素、クローニングベクター、抗生物質耐性遺伝子、サザンブロット、ノーザンブロット、ウエスタンブロット、サンガー法、PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)、変性とTm
26 1/27 4   講義  さいかち・第1講義室  東 俊文
中村 貴
小野寺 晶子
齋藤 暁子
万能細胞 未分化細胞 幹細胞 の概念を理解する。
再生医療について知る 
組織幹細胞
可塑性
未分化 転写因子 エピジェネティクス リプログラム

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