第 2 学 年  微生物学
後 期 計 画 表

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教科の特徴
感染症は、寄生体と宿主との相互作用によって引き起こされる疾患である。医療従事者は、感染症の病因から考えた予防および治療を行う必要がある。そのため本科目では、寄生体である病原体の病原性(微生物学)とそれに対する宿主の反応(免疫学)という2つの観点からの感染症にアプローチすることによって、医学・歯科医学を統合的に理解して全人的な歯科医療を提供するために必要な基本的知識と技能を修得する。

1.一般目標(GIO:General Instructional Objective)
全体を細菌総論、免疫および細菌各論の3つに分けて講義する。
総論では病原細菌やウイルスなどの一般的性質および病原性発揮のメカニズムを理解することを目的とする。
免疫学では人体が外来病原体を排除するメカニズムとその不調によっておこるアレルギー、免疫不全等の疾患を理解することを目的とする。
各論では、それぞれの病原微生物の病原性とそれにより引き起こされる感染症について医療従事者として必要な基礎的知識を持つ事を目的とする。

2.行動目標(SBOs:Specific Behavioral Objectives)
1)病原微生物の種類とそれらの特性が説明できる。
2)感染症成立のための宿主側要因を列挙できる。
3)化学療法の基本とその限界について説明できる。
4)免疫応答のメカニズムを概説できる。
5)アレルギー発症のプロセスについて説明できる。

3.方略(LS:Learning Strategy)
1) 講義
2) 実習


4.評価(Evaluation)(形成的評価・総括的評価)
総括的評価を行う。
定期試験に加えて中間試験(12/4)を実施する。
定期試験および中間試験は、ともに記述試験によって講義内容の理解度を評価する。
評価割合 中間試験と定期試験を平均する。

事前・事後学修
教科書の該当する部分を予習しておく(必要時間:1時間程度)。

教科書
口腔微生物学 第6版 - 学建書院,2018年

参考図書
戸田新細菌学 南山堂
最新口腔微生物学 一世出版
口腔微生物学・免疫学 医歯薬出版株式会社

オフィスアワー
月曜日 16:00から19:00まで:新館6F 微生物学講座

総授業コマ数
26コマ

出席について

   担当者  『 * 』は実務経験教員を示す
 石原 和幸 教授*, 加藤 哲男 教授, 君塚 隆太 非常勤講師*
 稲垣 覚 非常勤講師*, 国分 栄仁 講師*, 内藤 祐子 非常勤講師
 福本 裕 非常勤講師, 山田 雅敏 非常勤講師, 菊池 有一郎 講師*
 柴山 和子 講師, 阿部 修 非常勤講師*, 米澤 英雄 非常勤講師*
 伊藤 理恵子 非常勤講師*

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月日 時限 コア・カリキュラム 方略(LS)場所 担当者
(その他の)SBOs
内容項目
1 10/7 1 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) 感染症について概説できる。
2)感染を起こす病原体について説明できる。
3) 原核生物と真核生物の違いについて説明できる。
4) グラム染色による陽性菌と陰性菌の違いを説明できる。
5) 細菌構造物の名称とその機能を説明できる。 
微生物学・感染症学の変遷
感染を起こす病原体
細菌の構造と機能
 細菌の大きさ、形態
 細菌細胞壁の特徴とグラム陽性菌とグラム陰性菌の違い
 線毛、鞭毛、芽胞などの機能
2 10/7 2 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
C-2-1)-② 糖質の構造、機能及び代謝を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) 細菌が発育するため必要な栄養素、物理的条件を説明できる。
2) 細菌の増殖曲線について説明できる。
3) 発酵・呼吸・腐敗について説明できる。
4) 細菌の付着・定着因子を説明できる。
5) 細菌の食細胞に対する抵抗性因子を説明できる。
6) バイオフィルムについて概説できる。
7) 外毒素と内毒素について比較して説明できる。
8) 細胞内で増殖する細菌を挙げられる。 
細菌が増殖に必要とする条件
 細菌の発育条件と栄養源
 細菌の増殖曲線
細菌の病原性因子
 細菌の付着、定着因子、
 細菌の宿主防御メカニズムからの回避機構
 細菌の産生する毒素
   外毒素と内毒素
 バイオフィルム形成と病原性の変化 
3 10/16 1 C-2-2)-① 核酸、遺伝子及び染色体の構造と機能を説明できる。
C-2-2)-② デオキシリボ核酸(DNA)複製と修復の機序を説明できる。
C-2-2)-③ 転写と翻訳の過程と調節機序を説明できる。
C-2-2)-⑤ 遺伝子解析や遺伝子工学技術を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  国分 栄仁
1) 細菌にみられる変異を挙げられる。
2) DNAとRNAの構造と機能について説明できる。
3) セントラルドグマについて説明できる。
4) プラスミドおよびファージの特性を説明できる。
5) 遺伝子操作について概説できる。  
細菌の遺伝と遺伝子操作
 細菌にみられる変異とその原因
 セントラルドグマ
 プラスミド・ファージの特性
 遺伝子操作
  クローニング
  PCR
 DNA診断と遺伝子治療
4 10/16 2 C-4-1)-④ 滅菌と消毒の意義、種類及び原理を説明できる。
C-4-1)-⑤ 化学療法の目的と原理及び化学療法薬の作用機序並びに薬剤耐性機序を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  菊池 有一郎
1) 抗菌薬(化学)療法について概説できる。
2) 殺菌的抗菌薬と静菌的抗菌薬をそれぞれ分けて挙げられる。
3) MIC・MBCについて説明できる。
4) 抗ウイルス薬を挙げられる。
5) 滅菌法の種類とその特色を説明できる。
6) 消毒薬剤を列挙し、その特長と欠点を説明できる。  
抗菌薬(化学)療法
 抗菌薬(化学療法剤)とは、またその作用機序
 抗ウイルス剤
 抗菌薬(化学療法剤)の使用に関する基本
消毒・滅菌
 消毒薬・滅菌法の基本

5 10/21 1 C-4-2)-① 自然免疫の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-② 獲得免疫の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-③ 免疫系担当臓器・細胞の種類と機能を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) 免疫応答の特異性と多様性が説明できる。
2) 自然免疫と獲得免疫の違いを説明できる。
3) 免疫に関与する臓器について概説できる。
 
免疫概論
 免疫応答の基本・免疫学を理解するための用語
  免疫に関する臓器
  抗原、エピトープ、ハプテン
  アポトーシス、熱ショックタンパク質
 自然免疫と獲得免疫の違い
6 10/21 2 C-4-2)-① 自然免疫の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-② 獲得免疫の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-③ 免疫系担当臓器・細胞の種類と機能を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) 免疫応答の特異性と多様性が説明できる。
2) 自然免疫と獲得免疫の違いを説明できる。
3) 免疫に関与する臓器について概説できる。
 
免疫に関わる臓器
免疫担当細胞
樹状細胞などの抗原提示細胞
 好中球、好酸球、マスト細胞
 NK細胞、T細胞、B細胞
自然免疫
7 10/28 1 C-4-2)-① 自然免疫の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-② 獲得免疫の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-③ 免疫系担当臓器・細胞の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-④ 抗原提示機能と免疫寛容を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) 抗原提示細胞について説明できる。
2) Th1細胞とTh2細胞のはたらきの違いを説明できる。
3) キラーT細胞の特徴とはたらきを説明できる。
4)B細胞がどのように抗体産生細胞に分化するのか説明できる。 
獲得免疫
 抗原提示細胞
 T細胞の種類、B細胞の機能

8 10/28 2 C-4-2)-① 自然免疫の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-② 獲得免疫の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-③ 免疫系担当臓器・細胞の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-④ 抗原提示機能と免疫寛容を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) MHCを概説できる。
2) HLA抗原と臓器移植の関係を概説できる。
3) 免疫学的寛容を概説できる。
4) Th細胞による免疫の調節を説明できる。
5) 免疫担当細胞の接着分子のはたらきを挙げられる。 
免疫応答の制御
 MHCクラス抗原について
 免疫担当細胞の接養分子
炎症と免疫応答

9 11/7 1 C-4-2)-② 獲得免疫の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-③ 免疫系担当臓器・細胞の種類と機能を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  柴山 和子
1) 抗体の特異性を持つメカニズムを理解する
2) IgGの基本構造を図示できる。
3) ヒトの抗体のクラスを挙げ、その特長を説明できる。
4) 抗体の生体防御機構を概説できる。
5) 粘膜免疫で主要な働きをする抗体をについて説明できる。 
体液性免疫
 免疫グロブリンの特異性と多様性
 IgG, IgM, IgA, IgD, IgE
 分泌型IgA
10 11/7 2 C-4-2)-① 自然免疫の種類と機能を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) 補体について概説できる。
2) 補体活性化経路を説明できる。
3) オプソニン作用を説明できる。
4) 補体による溶菌・細胞溶解について説明できる。 
補体活性化に伴う生理作用
 補体の自然免疫と獲得免疫における働き
 体液性細胞溶解作用
11 11/11 1 C-4-2)-② 獲得免疫の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-③ 免疫系担当臓器・細胞の種類と機能を説明できる。
C-4-2)-④ 抗原提示機能と免疫寛容を説明できる。
C-4-2)-⑥ 免疫不全症・自己免疫疾患の種類、発症機序及び病態を説明できる。
C-4-2)-⑧ ワクチンの意義と種類、特徴及び副反応を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) 細胞性免疫におけるT細胞のはたらきを説明できる。
2) サイトカインの定義、作用を説明できる。
3) 癌細胞を攻撃する免疫機構について概説できる。
4) 原発性免疫不全症を挙げられ、それぞれの特徴を説明できる。
5) 免疫学的寛容を説明できる。
6) 自己免疫疾患はどのようにして起きるのか概説できる。 
細胞性免疫
 細胞性免疫学的防御機構
 移植免疫
 サイトカイン
 細胞接着分子
 細胞性免疫によりがんの免疫療法
ワクチン
12 11/11 2 C-4-2)-⑤ アレルギー性疾患の種類、発症機序及び病態を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) アレルギーの分類を説明できる。
2) アナフィラキシー型アレルギーの起こり方を説明できる。
3) アナフィラキシー型アレルギー疾患を挙げられる。
4) IV型アレルギーの特徴を説明できる。 
アレルギー
 アナフィラキシー型アレルギーと疾患
 Ⅱ型アレルギー疾患
 Ⅲ型アレルギー疾患
 Ⅳ型アレルギー疾患
13 11/18 1 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
 
実習  新館・第1実習講義室
新館・第2実習講義室 
石原 和幸
稲垣 覚
国分 栄仁
菊池 有一郎
柴山 和子
阿部 修
米澤 英雄
伊藤 理恵子
細菌の構造とグラム染色性を説明できる。 
細菌の顕微鏡観察
課題に対するレポート作成
14 11/18 2 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
 
実習  新館・第1実習講義室
新館・第2実習講義室 
石原 和幸
稲垣 覚
国分 栄仁
菊池 有一郎
柴山 和子
阿部 修
米澤 英雄
伊藤 理恵子
細菌の構造とグラム染色性を説明できる。 
細菌の顕微鏡観察
課題に対するレポート作成
15 11/25 1   試験  本館・13階第1講義室  石原 和幸
菊池 有一郎
柴山 和子
評価 1 
中間試験 (細菌学総論および免疫・アレルギー)
16 11/25 2 C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
C-5-5)-1① 炎症の定義と機序を説明できる。
 
講義  本館・13階第1講義室  石原 和幸
感染症と炎症の関わりを理解する。 
感染と炎症
17 12/2 1 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
C-4-1)-③ 感染症の種類、予防、診断及び治療を説明できる。
C-4-2)-⑤ アレルギー性疾患の種類、発症機序及び病態を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) 黄色ブドウ球菌と表皮ブドウ球菌の違いを説明できる。
2) 黄色ブドウ球菌の産生毒素および感染症を挙げられる。
3) レンサ球菌の分類法を説明できる。
4) 化膿レンサ球菌の産生毒素および感染症を挙げられる。
5) リン菌とリン病について説明できる。 
グラム陽性球菌
 ブドウ球菌・レンサ球菌感染症
  種類、産生毒素
  感染症
  MRSA
 レンサ球菌
  種類、産生毒素
  感染症
グラム陰性桿菌
 リン菌と髄膜炎菌
18 12/2 2 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
C-4-1)-③ 感染症の種類、予防、診断及び治療を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  山田 雅敏
1) 腸内細菌科について概説できる。
2) 下痢原性大腸菌を分類できる。
3) 腸管出血性大腸菌の特徴を説明できる。
4) 下痢を起こすグラム陰性菌を挙げられる。 
グラム陰性桿菌 I
 大腸菌(下痢原性大腸菌を中心に)
 赤痢菌、サルモネラ菌
19 12/9 1 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
C-4-1)-③ 感染症の種類、予防、診断及び治療を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) 毒素型食中毒および感染型食中毒の原因細菌をそれぞれ挙げられる。
2) 胃潰瘍の原因について説明できる。
3) スピロヘータの形態的特徴を説明できる。
4) 梅毒スピロヘータの病原性を説明できる。 
グラム陰性桿菌 II
 コレラ菌
 ピロリ菌
スピロヘータ 
 梅毒トレポネーマと梅毒

20 12/9 2 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
C-4-1)-③ 感染症の種類、予防、診断及び治療を説明できる。
C-4-2)-② 獲得免疫の種類と機能を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) 抗酸菌を挙げられ、その特長を説明できる。
2) 結核菌の特徴を説明できる。
3) ツベルクリン反応について説明できる。
4) ジフテリア菌と破傷風菌の毒素について説明できる。
5) ボツリヌス菌による食中毒について説明できる。
6) マイコプラズマの特徴を説明でき、感染症を挙げられる。
7) リケッチアとクラミジアが一般細菌と異なる点を説明できる。
8) リケッチアおよびクラミジア感染症を、それぞれ挙げられる。 
グラム陽性桿菌
 抗酸菌
 ジフテリア菌
 破傷風菌、ガス壊疽菌など
21 12/16 1 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
C-4-1)-③ 感染症の種類、予防、診断及び治療を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  国分 栄仁
1) ウイルスと細菌の違いを説明できる。 
1. マイコプラズマ・リケッチア・クラミジア 
 
2. 小テスト(細菌学各論)
22 12/16 2 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
C-4-1)-③ 感染症の種類、予防、診断及び治療を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  菊池 有一郎
1) ウイルスの構造と感染様式を説明できる。
2) 腫瘍ウイルスを挙げられる。
3) 癌遺伝子、癌抑制遺伝子の関係を説明できる
4) ウイルス感染予防ワクチンを挙げられる。
5) プリオンの性質を概説できる。
6) プリオン感染症を挙げられる。 
ウイルス学総論
 ウイルスの特性
 ウイルスの感染様式
 腫瘍ウイルスの特性
プリオンの特性とプリオン病
23 1/20 1 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
C-4-1)-③ 感染症の種類、予防、診断及び治療を説明できる。
E-2-4)-(4)-② 水疱、紅斑、びらん、潰瘍、白斑、色素沈着等を主徴とする口腔粘膜疾患の症状と治療法を説明できる。
E-2-4)-(8)-⑥ ウイルス性唾液腺炎の特徴、症状、診断法及び治療を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) ヒトヘルペスウイルスを列挙できる。
2) ヘルペスウイルス感染症を挙げられる。
3) 回帰発症について説明できる。
4) A型、B型、C型肝炎ウイルスの違いを説明できる。
5) B型肝炎感染予防ワクチン抗原について説明できる。
6) 肝炎ウイルス感染とインターフェロン療法の有効性と副作用を説明できる。 
ヘルペスウイルス・肝炎ウイルス
 ヘルペスウイルスの特徴
 ヘルペスウイルス感染症
 A型肝炎ウイルス
 B型肝炎ウイルス
 C型肝炎ウイルス
ムンプスウイルス
麻疹ウイルス
ポリオウイルス
コクサッキーウイルス
風疹ウイルス
24 1/20 2 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
C-4-1)-③ 感染症の種類、予防、診断及び治療を説明できる。
E-2-4)-(10)-⑩
ヒト免疫不全ウイルス(human immunodeficiency virus <HIV>)感染症と後天性免疫不全症候群(acquired immune deficiency syndrome <AIDS>)の口腔症状と検査法を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) レトロウイルスの特徴を説明できる。
2) HIVについて説明できる。
3) HIV感染からAIDS発症までのプロセスを概説できる。
4) 日和見感染について説明できる。
5) HTLV-1の特徴を説明できる。 
レトロウイルス
 HIV
 HTLV-1
25 1/27 1 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
C-4-1)-③ 感染症の種類、予防、診断及び治療を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  石原 和幸
1) 呼吸器を標的とするウイルスを挙げられる。
2) インフルエンザウイルスの特徴を説明できる。
3) インフルエンザウイルス感染予防ワクチンについて説明できる。
4) コクサッキーウイルス感染症を挙げられる。
5) 出血性ウイルス感染症を挙げられる。 
呼吸器ウイルス感染症
 インフルエンザウイルス
 かぜウイルス
 コクサッキーウイルス
節足動物により媒介されるウイルス感染症
 蚊が媒介するウイルス
出血性ウイルス感染症
26 1/27 2 C-4-1)-① 細菌、真菌、ウイルス及び原虫の基本的な構造と性状を説明できる。
C-4-1)-② 細菌、真菌、ウイルス及び原虫のヒトに対する感染機構と病原性を説明できる。
C-4-1)-③ 感染症の種類、予防、診断及び治療を説明できる。
 
講義  さいかち・第1講義室  柴山 和子
1) 真菌と細菌の違いを説明できる。
2) Candida albicansと菌交代症の関係を説明できる。
3) Candida albicansに有効な抗真菌薬を挙げられる。
4) 皮膚糸状菌感染症を挙げられる。  
真菌感染症
 カンジダ症
 アスペルギルス症他
 皮膚糸状菌症

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