回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
4/14 |
火 |
1,2 |
C-3-2)-① 人体の正常な個体発生と器官発生を説明できる。 C-3-4)-(2)-① 人体の基本的な骨格系と骨の結合様式を説明できる。 C-3-4)-(3)-① 筋組織の分類と分布を説明できる。 C-3-4)-(3)-② 筋細胞の構造と筋収縮の機序を説明できる。 C-3-4)-(4)-① 心臓の構造、発生、機能及び心電図波形を説明できる。 C-3-4)-(4)-② 血液循環(肺循環、体循環及び胎児循環)の経路と主要な動静脈の名称を説明できる。 C-3-4)-(5)-① 末梢神経系の種類、走行及び支配領域を説明できる。 C-3-4)-(7)-① 消化管の基本構造、消化機能及び調節機構を説明できる。 C-3-4)-(7)-② 肝臓の構造と機能及び胆汁と胆道系を説明できる。 C-3-4)-(7)-③ 膵臓(外分泌部と内分泌部)の構造と機能を説明できる。 C-3-4)-(8)-① 気道系の構造と機能を説明できる。 C-3-4)-(8)-② 肺の構造・機能と呼吸運動を説明できる。 C-3-4)-(10)-① 腎臓、尿管、膀胱及び尿道の構造と機能を説明できる。 |
実習 |
さいかち・第2実習講義室 |
橋本 貞充 遠山 光則 佐藤 正樹 |
1. 解剖用具を適切に使用する。
2. 解剖手引きにそって、適切な手技に基づいた解剖を行う。
3. 注意深い観察を行う。
4. 観察結果を適切に記載・記述する。 |
生物学実習①:ウシガエルの解剖
1)外形・眼・耳・口腔
2)内臓・肺・循環器・消化器・泌尿性殖器
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2 |
4/21 |
火 |
1,2 |
C-3-4)-(1)-① 上皮組織の形態、機能及び分布を説明できる。 C-3-4)-(2)-① 人体の基本的な骨格系と骨の結合様式を説明できる。 C-3-4)-(3)-① 筋組織の分類と分布を説明できる。 C-3-4)-(4)-② 血液循環(肺循環、体循環及び胎児循環)の経路と主要な動静脈の名称を説明できる。 C-3-4)-(7) 消化器系 C-3-4)-(8) 呼吸器系 C-3-4)-(10) 泌尿器系と体液・電解質調節 |
実習 |
さいかち・第2実習講義室 |
橋本 貞充 遠山 光則 佐藤 正樹 |
1.解剖用具を適切に使用する。
2.解剖手引きにそって、適切な手技に基づいた解剖を行う。
3.注意深い観察を行う。
4.観察結果を適切に記載・記述する。 |
生物学実習②:マウスの解剖
1)皮膚と筋肉
2)内臓の概観 呼吸器・循環器・消化器・泌尿性殖器
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3 |
4/28 |
火 |
1,2 |
E-2-2)-② 口唇と口腔粘膜の分類と特徴を説明できる。 E-3-2)-④ 口腔細菌、プラーク(口腔バイオフィルム)及び歯石を説明できる。 E-1-1)-② 診察、検査及び診断に必要な器材を説明できる。 |
実習 |
さいかち・第2実習講義室 |
橋本 貞充 遠山 光則 佐藤 正樹 |
1. 適切な手技に基づいた検体の採取と、標本の作製を行う。
2. 注意深い顕微鏡観察を行う。
3. 顕微鏡観察結果を適切に記載・記述する。 |
生物学実習⑤:皮膚と口腔粘膜
1)皮膚の角化上皮の観察
2)口腔粘膜の細胞の観察
3)口腔粘膜の擦過細胞診
4)口腔細菌の観察
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4 |
5/12 |
火 |
1,2 |
C-3-4)-(1)-① 上皮組織の形態、機能及び分布を説明できる。 C-3-4)-(2)-① 人体の基本的な骨格系と骨の結合様式を説明できる。 C-3-4)-(3)-① 筋組織の分類と分布を説明できる。 C-3-4)-(4)-② 血液循環(肺循環、体循環及び胎児循環)の経路と主要な動静脈の名称を説明できる。 C-3-4)-(7) 消化器系 C-3-4)-(8) 呼吸器系 C-3-4)-(10) 泌尿器系と体液・電解質調節 |
実習 |
さいかち・第2実習講義室 |
橋本 貞充 遠山 光則 佐藤 正樹 |
1.解剖用具を適切に使用する。
2.解剖手引きにそって、適切な手技に基づいた解剖を行う。
3.注意深い観察を行う。
4.観察結果を適切に記載・記述する。
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生物学実習③:マウスの解剖2
1)唾液腺と導管
2)肝臓・膵臓と導管
3)肺と気管
4)大動脈と門脈
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5 |
5/19 |
火 |
1,2 |
C-3-4)-(1)-① 上皮組織の形態、機能及び分布を説明できる。 C-3-4)-(2)-① 人体の基本的な骨格系と骨の結合様式を説明できる。 C-3-4)-(3)-① 筋組織の分類と分布を説明できる。 C-3-4)-(4)-② 血液循環(肺循環、体循環及び胎児循環)の経路と主要な動静脈の名称を説明できる。 C-3-4)-(7) 消化器系 C-3-4)-(8) 呼吸器系 C-3-4)-(10) 泌尿器系と体液・電解質調節 E-2-2)-⑤ 唾液の性状、構成成分及び機能を説明できる。 E-2-2)-⑥ 唾液腺の構造、機能及び分泌調節機序を説明できる。 E-2-2)-④ 歯列と咬合を説明できる。 |
実習 |
さいかち・第2実習講義室 |
橋本 貞充 遠山 光則 佐藤 正樹 |
1.解剖用具を適切に使用する。
2.解剖手引きにそって、適切な手技に基づいた解剖を行う。
3.注意深い観察を行う。
4.観察結果を適切に記載・記述する。
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生物学実習④:ラットの解剖(5週齢)
1)唾液腺・耳下腺・顎下腺・舌下腺
2)口腔・歯と歯周組織
3)臼歯と切歯の抜歯
4)呼吸器系の観察
5)消化器系の観察
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6 |
5/26 |
火 |
1,2 |
A-2-2)-③ 実験・実習の内容を決められた様式にしたがって文書と口頭で発表できる。 |
実習 |
さいかち・第2実習講義室 |
望月 隆二 池上 健司 服部 雅之 笠原 正彰 染屋 智子 |
4)金属円柱の体積、質量を測定し、データを解析できる。 |
歯科材料の測定
1)有効数字の表し方
2)ノギス・マイクロメーター・直示天秤の使い方
(1)高さの測定
(2)直径の測定
(3)質量の測定
3)直接測定の誤差
(1)読み取り誤差
(2)標準偏差
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7 |
6/2 |
火 |
1,2 |
A-2-2)-③ 実験・実習の内容を決められた様式にしたがって文書と口頭で発表できる。 |
実習 |
さいかち・第2実習講義室 |
望月 隆二 池上 健司 服部 雅之 笠原 正彰 染屋 智子 |
4)金属円柱の体積、質量を測定し、データを解析できる。 |
4)間接測定の誤差
(1)誘導誤差の計算
(2)有効数字の取り扱い
5)金属円柱の密度を求める
(1)最確値
(2)絶対誤差と相対誤差
6)ノギスによる測定試験
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8 |
6/9 |
火 |
1,2 |
C-1-2)-① 生体現象と医療機器の原理における物体の力学的な運動を説明できる。 C-1-1)-③ 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を説明できる。 |
実習 |
さいかち・第1・第2実習講義室 |
望月 隆二 池上 健司 |
1)力学の基本的な実験を遂行し、データを解析できる。
5)熱量保存の法則を用いて、実験データから比熱求めることができる。 |
物理学実習①
1.力学基礎実験
物理学実習②
2.固体の比熱測定
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9 |
6/16 |
火 |
1,2 |
C-1-2)-① 生体現象と医療機器の原理における物体の力学的な運動を説明できる。 C-1-1)-③ 物質間及び物質とエネルギーの相互作用を説明できる。 |
実習 |
さいかち・第1・第2実習講義室 |
望月 隆二 池上 健司 |
1)力学の基本的な実験を遂行し、データを解析できる。
5)熱量保存の法則を用いて、実験データから比熱求めることができる。 |
物理学実習①
1.力学基礎実験
物理学実習②
2.固体の比熱測定
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10 |
6/23 |
火 |
1,2 |
C-1-2)-② 振動と波動現象の特徴及び光と音の基本的性質を説明できる。 C-1-2)-① 生体現象と医療機器の原理における物体の力学的な運動を説明できる。 C-1-2)-③ 医療機器に応用される電磁現象を説明できる。 |
実習 |
さいかち・第1・第2実習講義室 |
望月 隆二 池上 健司 |
2)光の波長を測定し、データを解析できる。
6)ローレンツ力が作用している電子に対する実験を行い、電子の比電荷を求めることができる。 |
物理学実習③
3.グレーティングによる光の波長測定
物理学実習④
4.電子の比電荷の測定
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11 |
6/30 |
火 |
1,2 |
C-1-2)-② 振動と波動現象の特徴及び光と音の基本的性質を説明できる。 C-1-2)-① 生体現象と医療機器の原理における物体の力学的な運動を説明できる。 C-1-2)-③ 医療機器に応用される電磁現象を説明できる。 |
実習 |
さいかち・第1・第2実習講義室 |
望月 隆二 池上 健司 |
2)光の波長を測定し、データを解析できる。
6)ローレンツ力が作用している電子に対する実験を行い、電子の比電荷を求めることができる。 |
物理学実習③
3.グレーティングによる光の波長測定
物理学実習④
4.電子の比電荷の測定
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12 |
7/7 |
火 |
1,2 |
D-1-① 歯科医療機器(歯科材料・器械・器具)の所要性質と用途を説明できる。 |
実習 |
さいかち・第2実習講義室 |
望月 隆二 池上 健司 服部 雅之 笠原 正彰 染屋 智子 |
1.ノギス、マイクロメーター、直示天秤を用いた測定を行う。
2.測定値を適切な有効数字で表記する。 |
歯科材料の測定
7)印象採得精度試験
8)寸法変化の測定
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13 |
7/14 |
火 |
1,2 |
B-4-2)-④ 調査方法と統計的分析法を説明できる。 |
実習 |
さいかち・第2実習講義室 |
望月 隆二 池上 健司 服部 雅之 笠原 正彰 染屋 智子 |
1.測定値を処理する。
2.実験結果を統計処理法により解析する。
3.適切な形式のレポートを作成する。 |
9)データ整理、統計処理、グラフ作成
10)レポート作成
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14 |
9/1 |
火 |
1,2 |
C-1-2)-① 生体現象と医療機器の原理における物体の力学的な運動を説明できる。 C-1-2)-③ 医療機器に応用される電磁現象を説明できる。 |
実習 |
さいかち・第1・第2実習講義室 |
望月 隆二 池上 健司 |
7)現実の物体が静止しているとき、剛体が並進しない条件と剛体が回転しない条件が成立していることを確認できる。
3)磁石、電流の周囲の磁場を調べ、図示できる。 |
物理学実習⑤
5.剛体が並進しない条件、回転しない条件(力のつりあい、力のモーメントのつりあい)
6.磁石と電流の周囲の磁場
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15 |
9/8 |
火 |
1,2 |
C-1-2)-1 * 遺伝子(染色体)の構造とセントラルドグマを説明できる。 C-1-3)-1 * 細胞膜、核および細胞内小器官の構造と機能を説明できる。 |
実習
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さいかち坂5階実習室 |
橋本 貞充 佐藤 正樹 村松 敬 国分 栄仁 柴山 和子 中村 安孝 |
1)DNAを抽出できる。
2)DNA抽出に用いた試薬の使用目的を説明できる。
3)免疫組織化学的染色の原理を説明できる。
4)抗原と抗体を概説できる。
5)細胞骨格の種類と機能を説明できる。 |
【生命の分子的基盤】の実習
1)植物細胞からのDNAの抽出
2)免疫組織化学染色法の実際
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