第 3 学 年  老年歯科補綴学(講義・実習)
後 期 計 画 表

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教科の特徴
【講義】
 歯科補綴学とは、歯・口腔・顎・その関連組織の先天的欠如および後天的欠損・喪失や異常を人工装置によって修復し、喪失した形態、または障害された機能を回復するために必要な理論と技術を考究する学問である。また老年歯科医学とは、老年者の歯科保健・医療・福祉の分野における科学と技術に関する学問領域をさし、老年歯科補綴学とは、これらを統合した学問である。
 まずすべての歯を喪失した無歯顎者への対応から学ぶ。無歯顎者には、主に総義歯という補綴装置で対応する。総義歯とは、上下の両方の顎の歯あるいは上下どちらかの顎の歯が全部失われた(欠如した)場合に適応されるもので、歯や歯に関連した組織を人工的に補う装置(義歯)を指す。歯や歯に関連した組織が失われると、食物を噛み砕いたり、唾液と混合したりする消化の第一段階である咀嚼が十分できなくなったり、正しい発音ができなくなったり、顔貌が損なわれたりする。そればかりでなく、欠如状態を放置することによって健全な他の部位までにも不都合が波及する。これらの機能障害や審美障害および口腔の保全が保たれないことは実生活における肉体的、精神的、社会的な適応への健全を喪失させ、個人に生活の基盤を著しく損なうことになる。
 急激なスピードで超高齢社会となった現代では可撤式の義歯による機能回復や口腔の保全を図らなくてはならない患者が増えており、今後もこれらの人々への歯科治療を行わなくてはならない。また、単に、義歯を製作して装着するといった歯科医中心の治療でなく、義歯装着によってより快適な社会生活を営むことのできる「QOL」(Quality of Life)を考慮した治療が必要である。
 適切な歯科医療を遂行するための専門的な知識と技能、幅広い知識を修得するため、以上の事柄を修得するための講義が予定されている。
【実習】
 老年歯科補綴学の臨床基礎実習では、前述した総義歯に関連した実習を中心に行う。無歯顎になると歯根を取り囲んでいた骨が吸収し、形態が変化するので、人工の歯をどの位置に置くべきか、かみ合わせや顔貌はどのようにして修復するのか、またワックスで完成したものをどのような手順と方法でレジン性の義歯に置き換えるのかなどを体験して学ぶ。また義歯修理の方法も修得するとともに、口腔機能検査や口腔衛生管理に関する実習も行う。

1.一般目標(GIO:General Instructional Objective)
【講義】
 無歯顎者に対する機能回復と社会への対応の充実のために、総義歯による補綴の意義を理解し、歯科医師としてあるべき姿勢を認識し、総義歯による治療手順と臨床術式の理論的背景を知る。また、老年歯科医学の概要を理解する。
【実習】
 臨床実習の準備のために、無歯顎者に対する一連の補綴処置をマネキンを用いて修得する。また、高齢者における口腔機能低下や口腔健康管理について修得するために、口腔機能検査や口腔衛生管理の方法についても学ぶ。

2.行動目標(SBOs:Specific Behavioral Objectives)
【講義】
①無歯顎者と有歯顎者の口腔の特徴を説明できる。
②有床義歯の意義および特徴を説明できる。
③製作過程にそって詳細にその内容を説明できる。
④機能的な有床義歯の要件を説明できる。
⑤使用中の有床義歯を改善する方法を説明できる。
⑥特殊な義歯について説明できる。
⑦老化に伴う口腔の変化を説明できる。
⑧高齢者への対応を説明できる。
⑨摂食嚥下障害についての簡単に説明できる。
【実習】
1)総義歯の製作過程を説明できる。
2)総義歯の各個トレーの設計を説明できる。
3)Split cast methodを説明できる。
4)総義歯の咬合床の製作方法を説明できる。
5)総義歯の咬合採得ができる。
6)下顎位の不正の点検法について説明できる。
7)人工歯排列(前歯・臼歯)ができる。
8)人工歯削合(選択削合・自働削合)ができる。
9)歯齦形成ができる。
10)埋没、流蝋、レジンの混和と填入、重合ができる。
11)重合後の総義歯の咬合器への再付着ができる。
12)総義歯の研磨ができる。
13)金属床の製作過程を説明できる。
14)高齢者の義歯の管理について説明できる。
15)口腔機能検査について説明できる。
16)口腔衛生管理について説明できる。

3.方略(LS:Learning Strategy)
【講義】
教室においてスライドやビデオを用いた講義を行う。講義用のテキストや副読本も用いる。また当講座の教育用Webも利用する。
【実習】
1)スライド、ビデオによる示説
2)インストラクターによるデモンストレーション
3)教育用wwwの使用

4.評価(Evaluation)(形成的評価・総括的評価)
評価は、講義と実習が別科目として取り扱われる。十分留意すること。
【講義の評価】
講義内容の理解度を判定する筆記試験(100%)によって行う。
【実習の評価】
実習内容の理解度を判定する筆記試験(60%)と実習手技の習熟度を判定する実技試験(30%)と出席、製作物および実習態度(10%)によって評価する。

準備学習
【講義】
事前に配布する講義資料を読んでおくこと。
【実習】
各回の実習内容項目について、実習テキストおよび講義資料を読んでおくこと。

教科書
上田貴之、石崎 憲、竜 正大、髙野智史、中島純子著:2019年度版老年歯科補綴学講義資料
櫻井 薫企画編集・執筆:目で見る総義歯臨床、永末書店
老年歯科補綴学講座編:老年歯科補綴学臨床基礎実習テキスト
市川哲雄、他編:無顎補綴治療学第3版、医歯薬出版
森戸光彦、他編:老年歯科医学、医歯薬出版

参考図書
田中久敏、他・監訳:バウチャー無歯顎患者の補綴治療原著第12版、医歯薬出版

オフィスアワー
月~金曜午前8時30分~9時、水曜日午後5時30分~午後6時30分
老年歯科補綴学講座研究室

総授業コマ数
65コマ

出席について

   担当者  『 * 』は実務経験教員を示す
 上田 貴之 教授*, 角 保徳 客員教授, 池邉 一典 非常勤講師*
 石崎 憲 准教授*, 竜 正大 講師*, 髙野 智史 講師*
 中島 純子 講師, 和田 健 助教*, 堀部 耕広 助教
 浅井 章弘 非常勤講師*, 粟澤 重樹 非常勤講師*, 安藤 友彦 非常勤講師*
 今村 嘉宣 非常勤講師*, 荻原 俊美 非常勤講師*, 金山 昇 非常勤講師*
 川越 元久 非常勤講師*, 神庭 光司 非常勤講師*, 久保 秀二 非常勤講師*
 古池 崇志 非常勤講師*, 佐々木 眞澄 非常勤講師*, 髙木 一郎 非常勤講師*
 高松 透浩 非常勤講師*, 田原 靖章 非常勤講師*, 古屋 元之 非常勤講師*
 森 一成 非常勤講師*, 栁澤 光一郎 非常勤講師*, 山田 淳 非常勤講師*
 吉本 眞人 非常勤講師*, 渡辺 和宏 非常勤講師*

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月日 時限 コア・カリキュラム 方略(LS)場所 担当者
(その他の)SBOs
内容項目
1 10/9 1 E-3-4)-(2)-②
 
講義  新館・第1講義室  上田 貴之
1 総義歯学について説明できる
2 無歯顎患者の治療過程について説明できる
3 歯科補綴学に関連する形態的事項を説明できる  
【第1章 総 論】
Ⅰ-1.総義歯学
  1)総義歯学とその特徴
    (1)歯の喪失と機能障害および生体への影響
       a)咬断  b)咀嚼 c)発音
       d)外観 e)味覚  f)歯、口腔諸組織および生体の保全
    (2)総義歯学の特徴
       a)対象顎  b)維持  c)支持(負担)
  2)無歯顎患者と総義歯
    (1)総人口の年代別構成
       a)超高齢社会の到来
    (2)個人の健康と総義歯
  3)無歯顎患者の治療過程
    (1)診療室での過程
    (2)技工室での過程
Ⅰ-2.歯科補綴学に関連する形態的事項
  1)頭部における三次元的表現
    (1)基準平面
       a)水平面  b)矢状面  c)前頭面
    (2)基準となる面・線
       a)Frankfort 平面  b)Camper線
       c)咬合平面
    (3)その他の面
       a)頬舌断面  b)近遠心断面
2 10/9 2 E-2-3)-④
口腔・顎顔面領域の老化と歯の喪失に伴う変化を説明できる。
C-3-1)-①
身体の区分及び方向用語を用いた運動方向と位置関係を説明できる。
 
実習  新館・第1講義室  全員
1 歯科補綴学に関連する形態的事項を説明できる 
Ⅰ-2.歯科補綴学に関連する形態的事項
   2)顔面の観察
     (1)正貌
     (2)側貌
     (3)顔面各部の名称
       a)内眼角 b)外眼角 c)瞳孔 d)眉間
       e)鼻背 f)鼻尖 g)鼻翼 h)口裂
       i)口角 j)口唇 k)上唇 l)上唇結節
       m)下唇 n)鼻唇溝 o)人中
       p)オトガイ唇溝 q)オトガイ結節
3)顔面と歯
    (1)顔面形態と歯の形態
    (2)顔面形態と歯の大きさ
     (3)口角、口唇、鼻翼と歯の位置
4)口腔内の名称
    (1)歯および口腔軟組織
       a)口唇 b)頬 c)口蓋 d)硬口蓋
       e)軟口蓋 f)口蓋小窩 g)アーライン (Ah-line)
        h)口蓋垂 i)口蓋扁桃 j)口蓋帆
       k)横口蓋ヒダ l)口蓋縫線 m)切歯乳頭
       n)耳下腺乳頭 o)上顎結節 p)翼突下顎ヒダ
        q)後臼歯豊隆 r)口腔底 s)舌下ヒダ
        t)舌下小丘 u)舌 v)歯 w)歯肉
       x)歯槽粘膜 y)齦頬移行部 z)齦唇移行部
       z’)小帯
3 10/9 3 E-1-1)-①
診察、検査及び診断に必要な事項を列挙できる。
E-1-1)-④
現症の取り方(視診、触診、打診、聴診等)を説明できる。
E-1-1)-⑥
診断に必要な検査を列挙できる。
E-3-4)-(2)-⑤
可撤性義歯の設計原則を説明できる。
 
講義  新館・臨床基礎実習室  上田 貴之
1 無歯顎者の診察について説明できる
2 前処置について目的、種類など説明できる 
【第2章 診察,検査,診断】
Ⅰ-3.診察
  1)一般的診察
    (1)医療面接
    (2)視診
       a)外貌  b)正貌  c)側貌
    (3)触診
    (4)聴診
    (5)画像検査
    (6)下顎運動検査
     (7) 咀嚼機検査
     (8) パーソナリティ検査
     (9) 満足度評価
     (10) 摂食嚥下障害の有無の診査
  2)無歯顎者の口腔およびその付近の診察
    (1)口腔内診察
       a)歯槽堤 b)歯槽弓 c)上下顎対向関係
       d)歯槽頂間線 e)歯槽頂線 f)歯槽堤粘膜
       g)舌  h)唾液の性状
    (2)顎関節の診察
    (3)旧義歯、使用中の義歯の診察
       a)床 b)人工歯 c)顎間関係
【第3章 前処置】
Ⅰ-4.前処置
  1)目的
  2)方法
    (1)義歯調整(旧義歯の改造)
    (2)ティッシュコンディショニング(粘膜調整)
    (3)外科的処置
       a)小帯切除 b)歯槽堤形成 c)歯槽骨整形
       d)異常組織の切除
4 10/9 4 E-3-4)-(2)-④
 
講義   新館・第1講義室  竜 正大
1 維持機構と咀嚼力に負担について説明できる
2 可撤性義歯の印象採得について説明できる  
【第4章 印象採得】
Ⅰ-5.総義歯の維持と咀嚼・咬合力の負担
  1)総義歯の維持機構
    (1)接着現象
       a)床面積 b)床・粘膜間距離 c)唾液
    (2)粘着
       a)消極的(受動的) b)積極的(能動的)
    (3)接着
    (4)アンダーカット
    (5)筋圧
  2)咀嚼・咬合力の負担
    (1)歯槽骨の性状
    (2)顎堤粘膜の性状
       a)厚径  b)被圧変位性
    (3)圧負担域 
Ⅰ-6.印象採得
  1)定義
  2)印象の種類
    (1)単独印象  (2)連合印象
    (3)概形印象(準備印象) (4)最終印象
    (5)解剖的印象  (6)機能印象
    (7)粘膜静止印象(ミューコスタティックス)
    (8)無圧(弱圧)印象  (9)加圧(強圧)印象
    (10)選択加圧印象  (11)開口印象
    (12)閉口印象  (13)筋圧形成印象
    (14)ダイナミック印象(動的印象)
    (15)咬座印象(BSI)
    (16)フレンジテクニック
  3)印象材の種類とその特性
    (1)アルジネート印象材
    (2)モデリングコンパウンド印象材
    (3)ラバー系印象材
    (4)酸化亜鉛ユージノール印象材
    (5)石膏系印象材
    (6)アクリル系印象材(ダイナミック印象材) 
5 10/9 5 E-3-4)-(2)-⑥
可撤性義歯製作のための印象採得・咬合採得に用いる材料と方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室
 
竜 正大
1 可撤性義歯の印象採得について説明する
2 模型調整について説明できる 
Ⅰ-6.印象採得
  4)印象用トレー
     (1)既製トレー
     (2)各個トレー
   5)印象材の流動性と印象圧からみたトレーのあり方
    (1)義歯床基底面の印象
    (2)義歯床縁の印象
    (3)後堤法
    (4)各個トレーの具備すべき条件
  6)印象採得の臨床術式とその手順
    (1)前処置
    (2)印象採得(準備印象)
    (3)各個トレーの製作
    (4)各個トレーの点検
    (5)筋圧形成(辺縁形成)
    (6)ウォッシュインプレッション
Ⅰ-7.模型調整
  1)模型調整法
    (1)模型周縁部
       a)ボクシング b)ビーディング
     (2)模型基底面
  2)模型用材料
    (1)石膏の種類とその物性
       a)普通石膏 b)硬石膏 c)超硬石膏
    (2)石膏操作と混水比
  3)split cast method
     (1)目的
    (2)方法
       a)既製板による方法 b)削り込みによる方法

*実習器材配布、実習説明
6 10/23 1 E-3-4)-(2)-⑥
可撤性義歯製作のための印象採得・咬合採得に用いる材料と方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑦
歯の欠損した歯列での下顎位・下顎運動の記録法を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  竜 正大
1 咬合採得について説明できる
2 水平的顎位の決定法について説明できる  
【第5章 顎間関係の記録】
Ⅰ-8.下顎安静位
Ⅰ-9.咬合採得
  1)定義
  2)咬合床
    (1)基礎床
    (2)咬合堤
    (3)咬合床の修正
  3)頭蓋に対する下顎の回転軸の設定
    (1)頭蓋に対する基準点の設定
       a)キネマチック・フェイスボウ
       b)任意型フェイスボウ
     (2)フェイスボウによる記録
       a)前方基準点   b)後方基準点
       c)平均的顆頭点
       d)Transverse horizontal axis(Hinge axis)
  4)垂直的顎位
    (1)形態学的決定法
       a)顔面計測  b)有歯時の記録
    (2)生理的、機能的な決定法
       a)下顎安静位  b)発音  c)嚥下
       d)咬合力  e)患者の感覚  f)筋電図
  5)水平的顎位
    (1)下顎を直接的に誘導する方法
       a)手で下顎を後方に誘導
       b)機械で下顎を後方に誘導
    (2)条件を付けて下顎を後退させる方法
       a)頭部後傾法  b)Walkhoffの小球利用法
       c)臼歯部のみで咬合させる方法  d)嚥下
       e)筋疲労法
    (3)顎の運動路から求める方法
      a)gothic arch tracing b)chew-in method
     (4)tapping 運動から求める方法
    (5)電気的刺激法
7 10/23 2 E-3-4)-(2)-⑥
可撤性義歯製作のための印象採得・咬合採得に用いる材料と方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑦
歯の欠損した歯列での下顎位・下顎運動の記録法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  竜 正大
1 咬合採得の不正の点検法について説明できる
2 咬合採得の臨床術式の手順について説明できる  
Ⅰ-9.咬合採得
  6)咬合採得の不正の点検法
    (1)Greene氏の側頭筋把握法
    (2)Gysi氏の咬筋把握法
    (3)外聴道での下顎頭触診法
    (4)反復咬合
    (5)転覆試験
  7)咬合採得の臨床術式の手順
    (1)咬合床の点検
    (2)咬合床の修正
    (3)フェイスボウによる記録
    (4)垂直的顎位の決定
    (5)水平的顎位の決定
    (6)顎位の点検
    (7)咬合堤への標準線の記入
    (8)人工歯選択
    (9)上下顎咬合床の結合
8 10/23 3,4,5 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑥
可撤性義歯製作のための印象採得・咬合採得に用いる材料と方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑦
歯の欠損した歯列での下顎位・下顎運動の記録法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑧
調節性咬合器の基本的操作方法、フェイスボウトランスファー、チェックバイト法を説明できる。
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
1 総義歯の製作過程を説明できる
2 総義歯の各個トレーの設計を説明できる
3 Split cast methodを利用することができる
4 総義歯の咬合床の製作ができる
5 総義歯の咬合採得ができる
6 下顎位の不正の点検法について説明できる  
7 人工歯排列ができる   
Ⅱ-1.実習諸事項の確認
Ⅱ-2.実習用器材について
Ⅱ-3.総義歯の製作
1)split cast method[示説]
 2)咬合床の製作を行なうための模型の準備[示説・デモ]
    (1)基礎床の外形線
    (2)咬合堤製作のための基準点
       a)犬歯遠心点 b)上顎結節最高点
       c)後臼歯豊隆中央点
    (3)咬合堤製作のための基準線
       a)正中線  b)補綴学的歯槽頂線
       c)犬歯遠心線  d)第二小臼歯中央線
 3)咬合床[示説・デモ]
    (1)基礎床
       a)undercut部のblock out  b)分離材の塗布
       c)基礎床用材料の準備  d)模型への圧接
       e)周縁部へのワックスの追加
    (2)咬合堤
       a)咬合堤各部の幅径 b)咬合堤各部の高径
 4)咬合採得[小班ごとの実習]
    (1)咬合平面板を用いた模型の咬合器への位置付け
       a)仮想咬合平面の設定
       b)上顎模型の咬合器への付着
    (2)咬合採得の術式
       a)安静位の垂直顎間距離の計測
       b)上顎咬合堤の修正
       c)上下顎咬合堤の高径の修正
       d)下顎前歯部咬合堤の切除、
        臼歯部咬合堤の軟化
       e)中心咬合位の採得  f)上下顎咬合床の固定
       g)標示線の記入  h)下顎模型の咬合器への付着
 5)人工歯排列
    (1)咬合堤の修正
    (2)上顎前歯部の人工歯排列
    (3)上顎臼歯部の人工歯排列
       a)直線的排列
9 10/30 1 E-3-4)-(2)-⑧
調節性咬合器の基本的操作方法、フェイスボウトランスファー、チェックバイト法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  上田 貴之
1 人工歯排列と咬合の調和について説明できる
2 人工歯の種類とその選択について説明できる 
【第6章 下顎運動の記録と咬合器装着】
Ⅰ-10.咬合器への模型付着と咬合器調整
  1)咬合器
  2)咬合器への模型付着
    (1)上顎模型の咬合器への付着
    (2)下顎模型の咬合器への付着
  3)半調節性咬合器の調節
    (1)顆路の調節
       a)Christensen 現象 b)前方チェックバイト
       c)側方チェックバイト
     (2)incisal guide部の調節
       a)incisal guide inclination
        b)lateral wing
Ⅰ-11.人工歯排列と咬合の調和
  1)咬合の五要素
    (1)顆路傾斜
    (2)切歯路傾斜(切歯誘導路傾斜)
    (3)咬合平面の傾斜
    (4)咬頭の傾斜(咬頭の高さ)
    (5)調節彎曲
  2)下顎運動と咬合面形態
10 10/30 2 E-3-4)-(2)-⑨
人工歯の選択を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑩
可撤性義歯の咬合様式とその意義を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  上田 貴之
1 人工歯排列と咬合の調和について説明できる
2 人工歯の種類とその選択について説明できる
3 人工歯排列について説明できる  
【第7章 人工歯の排列】
Ⅰ-11.人工歯排列と咬合の調和   
  3)義歯の均衡
    (1)片側性均衡
    (2)両側性均衡
Ⅰ-12.人工歯の種類とその選択
  1)人工歯のとらえかた
    (1)義歯の安定
    (2)咀嚼の効率
    (3)圧負担
    (4)審美性
  2)人工歯の種類
    (1)材質
    (2)形、大きさ
    (3)色調
  3)人工歯選択
    (1)前歯部人工歯選択
    (2)臼歯部人工歯選択
Ⅰ-13.人工歯排列
  1)前歯の排列
    (1)上下的位置、唇舌的位置、近遠心的位置
    (2)唇舌的傾斜、近遠心的傾斜
11 10/30 3,4,5 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
7 人工歯排列ができる  
Ⅱ-3.総義歯の製作
 5)人工歯排列
    (1)咬合堤の修正
    (2)上顎前歯部の人工歯排列
    (3)上顎臼歯部の人工歯排列
       a)直線的排列 
       b)下顎咬合堤の削り込み
       c)調節彎曲(前後彎曲・側方彎曲)の付与
    (4)上顎人工歯排列の点検
12 11/6 1 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  上田 貴之
1 人工歯排列について説明できる
2 特殊な人工歯排列について説明できる
3 人工歯削合について説明できる  
Ⅰ-13.人工歯排列
  2)臼歯の排列
    (1)頬舌的排列位置
       a)歯槽頂間線に基づく排列
       b)補綴学的歯槽頂線に基づく排列
       c)排列許容帯から求める共通帯に基づく排列
       d)筋圧中立帯に基づく排列
       e)cuspid to pad lineに基づく排列
    (2)上下的排列位置
Ⅰ-14.特殊な人工歯排列
  1)反対咬合排列
    (1)人工歯の形態修正をする方法
    (2)Müller法
    (3)Gysi法
  2)リンガライズド・オクルージョン
   3)無咬頭歯の排列
Ⅰ-15.人工歯削合
  1)選択削合および自働削合
  2)中心咬合位における削合
  3)側方運動における削合
    (1)作業側における削合
    (2)均衡側における削合
  4)前方運動における削合
  5)矢崎氏の均衡面
13 11/6 2 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  上田 貴之
1 全部床義歯と発音の関係について説明できる
2 歯齦形成について説明できる
3 試適について説明できる  
【第8章 ろう義歯とその試適】
Ⅰ-16.義歯と発音
  1)人工歯の位置と発音
  2)口蓋側歯齦形態と発音
  3)床の厚さと発音
Ⅰ-17.義歯と感覚
Ⅰ-18.歯齦形成
  1)歯齦形態と審美性
  2)歯齦形態と自浄性
  3)横口蓋ヒダ、S字状隆起
  4)歯齦形態と義歯の維持
Ⅰ-19.試適
  1)試適時の点検事項
  2)試適の手順
14 11/6 3,4,5 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
7 人工歯排列ができる  
Ⅱ-3.総義歯の製作
 5)人工歯排列
     (3)上顎臼歯部の人工歯排列
       a)直線的排列 
       b)下顎咬合堤の削り込み
       c)調節彎曲(前後彎曲・側方彎曲)の付与
    (4)上顎人工歯排列の点検
    (5)下顎臼歯部の人工歯排列
    (6)下顎前歯部の人工歯排列
15 11/13 1 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  髙野 智史
1 蝋義歯のレジンへの置換について説明できる
2 リマウンティングについて説明できる 
3 研磨について説明できる 
【第9章 埋没,重合,研磨】
Ⅰ-20.蝋義歯のレジンへの置換
1)埋没
    (1)正位埋没(フランス式)
    (2)倒位埋没(アメリカ式)
2)流蝋
3)レジン混和
4)レジン填入
5)重合
6)義歯の掘り出し
【第10章 重合義歯の咬合器再装着と咬合調整】
Ⅰ-21.義歯のリマウンティング
1)リマウンティングの方法
    (1)split cast method
     (2)Tench's core
     (3)face bow transfer
Ⅰ-22.リマウンティング後の人工歯削合
Ⅰ-23.研磨
1)研磨の意義
2)術式
16 11/13 2 E-3-4)-(2)-⑬
可撤性義歯の装着、調整を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑭
可撤性義歯のメインテナンス、リライン及び修理を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  髙野 智史
1 装着と調整について説明できる 
【第11章 義歯の装着】
Ⅰ-24.義歯の装着と調整
  1)装着の術式
  2)調整
    (1)床
    (2)人工歯
    (3)リコールと義歯の経過観察
    (4)患者指導
    (5)義歯清掃(機械的・化学的)
    (6)口腔ケア
Ⅰ-25.診査の重要性と予後
17 11/13 3,4,5 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
7 人工歯排列ができる 
Ⅱ-3.総義歯の製作
 5)人工歯排列
(5)下顎臼歯部の人工歯排列
(6)下顎前歯部の人工歯排列
18 11/20 1 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-5-1)-②
高齢者に多く見られる疾患及び服用している薬物を説明できる。
E-5-1)-④
高齢者における口腔健康管理の用具と処置を説明できる。
E-2-3)-④
口腔・顎顔面領域の老化と歯の喪失に伴う変化を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  上田 貴之
1 総義歯に使用される材料について説明できる
2 義歯修理について説明できる 
【第12章 義歯装着後の経過観察】
【第19章 無歯顎患者に対する歯科訪問診療】
Ⅰ-26.総義歯に使用される材料と生体への影響
  1)義歯用材料
    (1)人工歯
    (2)床用材料
  2)生物学的影響
Ⅰ-27.高齢者の残存組織の変化とその対応
1)顎堤の変化とその対応
2)床裏装(リライン)と改床(リベース)の適応症
3)リラインの術式
    (1)直接リライン
     (2)間接リライン
4)咬合の変化とその対応
5)機能低下とその対応
6)補綴装置の破損とその対応
(1)義歯破損の原因
(2)義歯修理の術式
7)義歯の管理
19 11/20 2 E-3-4)-(2)-②
可撤性義歯の種類、目的及び意義を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  上田 貴之
1 複製義歯について説明できる
2 金属床義歯について説明できる 
【第13章 複製義歯による治療】
Ⅰ-28.複製義歯
【第14章 金属床義歯による治療】
Ⅰ-29.金属床義歯
  1)金属床総義歯の構造
  2)金属床総義歯の術式
20 11/20 3,4,5 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
7 人工歯排列ができる 
Ⅱ-3.総義歯の製作
 5)人工歯排列
    (7)排列の総合点検
       a)前歯部排列の点検
         1)前方観 2)側方観 3)咬合面観
       b)臼歯部排列の点検
         1)前方観 2)側方観 3)咬合面観
         4)後方観
       c)咬合状態の点検
         1)中心咬合時 2)側方運動時
         3)前方運動時
21 11/27 1 E-3-4)-(2)-②
可撤性義歯の種類、目的及び意義を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  石崎 憲
1 特殊な総義歯症例ついて説明できる
2 最終義歯について説明できる
3 即時義歯について説明できる
4 暫間義歯について説明できる
5 移行義歯について説明できる
6 治療義歯について説明できる 
【第15章 即時全部床義歯による治療】
Ⅰ-30.特殊な総義歯症例への対応
  1)片顎総義歯症例
  2)顎関節症を有する場合
  3)不随意運動を有する場合
  4)下顎頭頚部骨折した症例
  5)運動障害を有する場合
  6)認知症を有する場合
Ⅰ-31.可撤性義歯の種類
  1)最終義歯
  2)即時義歯
  3)暫間義歯
  4)移行義歯
  5)治療義歯
22 11/27 2 E-3-4)-(2)-②
可撤性義歯の種類、目的及び意義を説明できる。
E-3-4)-(3)-①
口腔インプラントの種類、特徴、目的及び意義を説明できる。
E-3-4)-(2)-①
歯の欠損、顎骨・顔面の欠損に伴う障害の種類と病態を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  石崎 憲
1 無口蓋義歯について説明できる
2 オーバーデンチャーについて説明できる
3 顎補綴について説明できる 
Ⅰ-32.特殊な義歯
  1)無口蓋義歯
【第16章 オーバーデンチャーによる治療】
【第18章 インプラントによる治療】
Ⅰ-33.オーバーデンチャー
  1)オーバーデンチャー
   2)アタッチメントの種類とその特徴
  3)インプラントオーバーデンチャー
【第17章 顎義歯による治療】
Ⅰ-34.顎補綴
   1)顎欠損に伴う臨床症状
  2)主要な臨床術式
23 11/27 3,4,5 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
7 人工歯排列ができる 
Ⅱ-3.総義歯の製作
 5)人工歯排列
    (7)排列の総合点検
       a)前歯部排列の点検
         1)前方観 2)側方観 3)咬合面観
       b)臼歯部排列の点検
         1)前方観 2)側方観 3)咬合面観
         4)後方観
       c)咬合状態の点検
         1)中心咬合時 2)側方運動時
         3)前方運動時
Ⅱ-5.総括的評価(筆記試験)
24 12/4 1 E-5-1)-①
高齢者の生理的、心理的及び行動的特徴を説明できる。
E-5-1)-②
高齢者に多く見られる疾患及び服用している薬物を説明できる。
E-5-1)-⑥
要介護高齢者(在宅要介護者を含む)の歯科治療時の注意点を説明できる。
E-2-3)-④
口腔・顎顔面領域の老化と歯の喪失に伴う変化を説明できる。
A-4-1)-①
コミュニケーションの意義、目的と技法(言語的・準言語的・非言語的)を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  上田 貴之
1 老化の身体的、精神的および心理的特徴を説明できる
2 老化に伴う口腔諸組織の構造と機能の変化を説明できる
3 高齢者に多くみられる疾患を説明できる
4 要介護高齢者の歯科治療を説明できる
5 高齢者とのコミュニケーションについて説明できる  
Ⅲ-1.老年歯科医学
  1)老年歯科医学
    (1)概要
    (2)老化
    (3)老化に伴う一般的変化
    (4)老年患者とのコミュニケーション
25 12/4 2 E-5-1)-①
高齢者の生理的、心理的及び行動的特徴を説明できる。
E-5-1)-②
高齢者に多く見られる疾患及び服用している薬物を説明できる。
E-5-1)-⑤
高齢者の歯科治療時の全身管理を説明できる。
E-5-1)-⑥
要介護高齢者(在宅要介護者を含む)の歯科治療時の注意点を説明できる。
E-2-3)-④
口腔・顎顔面領域の老化と歯の喪失に伴う変化を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  角 保徳
1 老化の身体的、精神的および心理的特徴を説明できる
2 老化に伴う口腔諸組織の構造と機能の変化を説明できる
3 高齢者に多くみられる疾患を説明できる
4 高齢者の歯科治療時の全身管理を説明できる
5 要介護高齢者の歯科治療を説明できる 
Ⅲ-1.老年歯科医学
  2)老年歯科医学特別講義
26 12/4 3,4,5 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
8 人工歯削合(選択削合)ができる 
Ⅱ-3.総義歯の製作
 6)人工歯削合(選択削合)
    (1)中心咬合時における削合
    (2)側方運動時における削合
       a)作業側における削合
       b)均衡側における削合
    (3)前方運動時における削合
Ⅱ-4.総括的評価(筆記試験)
27 12/11 1 E-5-1)-①
高齢者の生理的、心理的及び行動的特徴を説明できる。
E-5-1)-⑨
摂食嚥下リハビリテーションを説明できる。
E-2-3)-④
口腔・顎顔面領域の老化と歯の喪失に伴う変化を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室   上田 貴之
1 摂食過程の分類を説明できる
2 誤嚥について説明できる
3 高齢者の嚥下の問題点について説明できる
4 老年患者の総合的機能評価を説明できる
5 老年患者と義歯について説明できる  
Ⅲ-1.老年歯科歯学
  1)老年歯科医学
    (5)摂食
    (6)誤嚥
    (7)老年患者の総合的評価
    (8)老年患者と義歯
    (9)口腔関連QOL
28 12/11 2 E-5-1)-①
高齢者の生理的、心理的及び行動的特徴を説明できる。
E-5-1)-⑤
高齢者の歯科治療時の全身管理を説明できる。
E-5-1)-⑥
要介護高齢者(在宅要介護者を含む)の歯科治療時の注意点を説明できる。
E-5-1)-⑩
栄養管理や食形態の調整を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室   池邉 一典
1 高齢者の歯科治療時の全身管理を説明できる
2 要介護高齢者の歯科治療を説明できる 
3 高齢者の栄養状態を説明できる  
Ⅲ-2.高齢者の栄養
  1)栄養療法
  2)栄養指導
29 12/11 3,4,5 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
9 歯齦形成ができる 
Ⅱ-3.総義歯の製作
 7)歯齦形成
    (1)上顎の歯齦形成
       a)唇側および頬側の歯齦形成
       b)口蓋部基礎床のワックスへの置き換え
        c)舌側および口蓋側の歯齦形成
         1)S字状隆起  2)口蓋ヒダ
          3)口蓋縫線   4)切歯乳頭
    
実技試験準備
30 1/8 1,2 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
9 歯齦形成ができる 
Ⅱ-3. 総義歯の製作
7)歯齦形成 
    (2)下顎の歯齦形成
       a)唇側および頬側の歯齦形成
       b)舌側の歯齦形成

実技試験準備
31 1/8 3,4,5 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
10 埋没、流蝋、レジンの混和と填入、重合ができる  
Ⅱ-3.総義歯の製作
 8)埋没、流蝋、レジンの混和と填入、重合、掘り出し
     (1)埋没の手順および注意
       a)下部フラスクへの埋没
       b)上部フラスクへの埋没
       c)石膏の稠度
       d)フラスク内での蝋義歯の位置
    (2)流蝋の手順および注意
       a)ワックスの軟化  b)ワックスの除去
       c)分離材の塗布  d)流蝋時の温度
       e)ワックス量とレジン量について
32 1/15 1,2,3,4,5 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
10 埋没、流蝋、レジンの混和と填入、重合ができる 
Ⅱ-3.総義歯の製作
 8)埋没、流蝋、レジンの混和と填入、重合、掘り出し
     (3)レジン填入の手順および注意
       a)アクリリックレジンについて
       b)レジン混和  c)レジン填入
       d)試圧  フラスクプレッサーによる加圧
       e)填入時期  f)加圧量
(4)重合の手順および注意
       a)予備重合  b)本重合  
       c)重合時の温度 d)重合時間
(5)掘り出しの手順および注意
       a)フラスクの槌打 b)フラスクからの撤去
       c)鉗子の使用方法 d)石膏の除去
Ⅱ-5.総括的評価(実技試験)
33 1/22 1,2,3,4,5 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑭
可撤性義歯のメインテナンス、リライン及び修理を説明できる。
E-2-3)-④
口腔・顎顔面領域の老化と歯の喪失に伴う変化を説明できる。
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
8 人工歯削合(選択削合・自働削合)ができる   
12 総義歯の研磨ができる 
14 高齢者の義歯の管理について説明できる。 
Ⅱ-3.総義歯の製作
 9)咬合器再付着後の人工歯削合
    (1)義歯の咬合器への再付着
    (2)選択削合
       a)中心咬合時における削合
       b)側方運動時における削合
       c)前方運動時における削合
    (3)自働削合
 10)研磨
(1)使用器材について
(2)研磨の手順および注意
  11)義歯修理
Ⅱ-5.総括的評価(筆記試験)
34 1/29 1 E-5-1)-①
高齢者の生理的、心理的及び行動的特徴を説明できる。
E-5-1)-⑤
高齢者の歯科治療時の全身管理を説明できる。
E-5-1)-⑥
要介護高齢者(在宅要介護者を含む)の歯科治療時の注意点を説明できる。
E-5-1)-⑩
栄養管理や食形態の調整を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  上田 貴之
1 高齢者の歯科治療時の全身管理を説明できる
2 要介護高齢者の歯科治療を説明できる 
3 高齢者の栄養状態を説明できる   
Ⅲ-3.高齢者の口腔管理と栄養
1)口腔機能と栄養
2)栄養状態の評価
3)高齢者の栄養管理
4)食形態の管理
35 1/29 2 E-5-1)-①
高齢者の生理的、心理的及び行動的特徴を説明できる。
E-5-1)-⑤
高齢者の歯科治療時の全身管理を説明できる。
E-5-1)-⑥
要介護高齢者(在宅要介護者を含む)の歯科治療時の注意点を説明できる。
E-5-1)-⑩
栄養管理や食形態の調整を説明できる。
 
講義  新館・第1講義室  上田 貴之
1 高齢者の歯科治療時の全身管理を説明できる
2 要介護高齢者の歯科治療を説明できる 
3 高齢者の栄養状態を説明できる 
Ⅲ-3.高齢者の口腔管理と栄養
5)オーラルフレイル
6)口腔機能検査
   7)口腔機能管理
8)口腔衛生管理
9)口腔機能低下症
36 1/29 3,4,5 E-3-4)-(2)-⑪
可撤性義歯の製作に必要な材料の特性と基本的操作方法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑫
可撤性義歯の製作過程を説明できる。
E-5-1)-③
 
実習  新館・臨床基礎実習室  全員
13 金属床の製作過程を説明できる  
15 口腔機能検査について説明できる。
16 口腔衛生管理について説明できる。 
Ⅱ-3.総義歯の製作
12)金属床の設計
Ⅱ-4. 1) 口腔機能検査
   2) 口腔衛生管理

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