第 3 学 年  生理学実習《Bクラス》
前 期 計 画 表

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教科の特徴
ヒトを「生きているもの」にする生体機能の恒常性維持と自動制御の特性と仕組みを明らかにする学問が生理学である。一方で、口腔生理学は、顎・顔面・口腔器官の常態と病態を理解する生理学の一分野であると同時に歯科医学の重要な一分野である。本教科では、顎・顔面・口腔器官を含めた生体の恒常性と自動性の仕組みをより詳細に理解するため、その背後にある法則や概念を物理学的な手法で実際に検証・実験する。グループでの生理学実験・実習を通して、医療人としての高い倫理観や人間性・協調性を身につけ、多様性の中で常に向上できるよう実習に取り組む。また生理学実験によって、医学・歯科医学を統合的に理解して全人的な歯科医療を提供するために必要な基本的知識と技能を修得する。特に実験とデータ解析を通して、積極的な自主学修態度と論理的思考および問題発見・解決のための基本的な能力を養う。

1.一般目標(GIO:General Instructional Objective)
動物性機能および口腔機能の機序を理解する。

歯科医師としての包括的な医療行為を行う事ができるようになるために、循環・感覚・運動・神経・筋・口腔機能(唾液分泌、口腔感覚・咀嚼)などの常態をもたらす調節メカニズムを検証・実験し、得られた結果から推論と論理的解釈を導きだすことで、これらの機能を理解しその知識を習得すると共に、実験に対する研究態度と研究技能を習得する。

2.行動目標(SBOs:Specific Behavioral Objectives)
1)実験技術を獲得できる。
(1)坐骨神経ー筋標本を作製できる。
(2)実験器具を正しく扱うことができる。
(3)手術器具を正しく扱うことができる。
(4)ヒトを対象とした検査を行うことができる。
(5)現象を緻密に観察することができる。
(6)現象を克明に記録することができる。
(7)実験手法を創意工夫することができる。
(8)実験結果から合理的な判断ができる。
(9)実験結果から正しい論理を展開することができる。
(10)実験で得られた結果と推論、考察を文章で表現することができる。

2)神経系機能を説明できる。
(1)活動電位の発生と伝導・伝達を説明できる。
(2)活動電位発生から筋収縮に至るメカニズムを説明できる。
(3)Nernstの式を説明できる。
(4)活動電位の発生と特性を説明できる。
(5)興奮伝導を説明できる。
(6)中枢神経機能を説明できる。
(7)脊髄反射を説明できる。
(8)シナプスにおける時間的加重を説明できる。
(9)シナプスにおける諸法則を説明できる。
(10)シナプス前活動電位頻度とシナプス電位振幅、伝達物質放出、EPSP、シナプス後ニューロンの活動電位コーディングの関連を説明できる。

3)心・循環機能を説明できる
(1)血圧を正しく測定できる
(2)血圧の変動因子を説明できる
(3)興奮伝導系を説明できる
(4)心臓収縮曲線の実験を実施できる
(5)心室性・心房性期外収縮を説明できる
(6)実験で人工的に生じさせた心室性・心房性期外収縮曲線と、ヒトにおける両疾患心電図波形を比較し、発生機序と波形変化を論理的に説明できる
(7)迷走神経–迷走神経反射を説明できる
(8)スタニウスの結紮実験を実施できる
(9)スタニウスの結紮実験から心臓自動能を説明できる
(10)スタニウスの結紮実験から、ヒトにおける房室ブロックを説明できる
(11)不整脈を説明できる

4)骨格筋機能を説明できる。
(1)単収縮を説明できる。
(2)筋収縮加重現象と強縮を説明できる。
(3)筋疲労を説明できる。
(4)実験装置を概説できる。

5)皮膚・粘膜表面感覚器機能
(1)Semmes-Weinstein testを説明できる。
(2)Semmes-Weinstein testの臨床応用を説明できる。
(3)感覚点と感覚受容器、一次感覚ニューロン、大脳皮質体性感覚野の関連を説明できる。
(4)痛覚点分布の全身と口腔における特徴を説明できる。
(5)感覚点分布と二点弁別閾値の相関を説明できる。
(6)感覚点分布密度検索、二点弁別閾値測定の臨床的意義を説明できる。

6)歯周組織・歯根膜感覚機能
(1)口腔内での器具操作を正しく行うことができる。
(2)歯根膜感覚の部位弁別能の特徴を、歯根膜の構造と機能から説明できる。
(3)歯根膜感覚によって生じる反射を説明できる。

7)味覚機能
(1)口腔内での器具操作を正しく行うことができる。
(2)基本味質の検知閾値・認知閾値を計測できる。
(3)味覚受容機構を説明できる。
(4)味覚伝導路を説明できる。

8)発声・発音の機能
(1)口蓋床を作製できる。
(2)パラトグラムを描くことができる。
(3)発声機構を説明できる。
(4)発音機構を説明できる。
(5)パラトグラムから子音発音検査を実施できる。
(6)口腔機能障害と発音機能障害の関連を説明できる。
(7)義歯調整と発音機能障害の関連を説明できる。
(8)発音機能を用いた義歯調整の概念を説明できる。

9)咀嚼機能
(1)咀嚼能率を算出できる
(2)咀嚼能率の変動因子を説明できる
(3)筋電図を説明できる
(4)咀嚼筋筋電図を記録できる
(5)筋電図から判読できる項目を説明できる
(6)咀嚼筋筋電図から開口・咬合・閉口相を区別できる
(7)咀嚼筋筋電図から等尺性・等張性収縮を説明できる
(8)サイレントピリオドを概説できる

10)唾液腺・唾液機能
(1)排唾管を正しく耳下腺乳頭に配置できる。
(2)反射性唾液分泌機構を説明できる。
(3)唾液分泌速度と唾液pHの関連を説明できる。
(4)唾液分泌障害と口腔疾患の関連を説明できる。


3.方略(LS:Learning Strategy)
1)生体を用いた実験と実習の実施
2)グループ学習による結果のまとめとグループワーク(アクティブラーニング)の実施
3)グループ学習による考察のまとめグループディスカッション・論理的解釈(アクティブラーニング)の実施
4)レポート記述による自主学習(アクティブラーニング)の実施


4.評価(Evaluation)(形成的評価・総括的評価)
形成的評価:筆記およびマークシートを用いた試験(成績が優れない者については、再試験を行う。)
総括評価:2回の形成的評価とレポートの評価をもって行う(下記参照)。
総括評価割合:レポートの評価(34%配点)、形成的評価 (2回;各33%配点) を加算する事で総括評価(100%)とする。


準備学習
予習:次回実習内容の手順について、実習プリントを読んで来ること(必要時間10分)。
復習:実施した実習のレポートをまとめ、提出すること(必要時間180分)。


教科書
実習プリント(東京歯科大学生理学講座編)
基礎歯科生理学(第6版)森本俊文ら編集、医歯薬出版

参考図書
ギャノング生理学(原書21版)W.F.Ganong, 丸善
コンパクト生理学、R.F.シュミット著、佐藤昭夫監訳、医学書院
生理学、真島英信著 改訂第18版、文光堂

オフィスアワー
1)実習終了後の昼休みに実習室にて実施する。
2)実習終了後の放課後び新館6F 生理学講座にて実施する。


総授業コマ数
30コマ

出席について
本実習は生体を扱うことが多いため高い倫理観が必要である。また、グループで実習を行うことから、時間に正確であることも人間性・協調性という点で必要である。そのため出席は9:00にとり、いかなる遅刻も認めない。

   担当者  『 * 』は実務経験教員を示す
 澁川 義幸 教授*, 木村 麻記 講師, 東川 明日香 助教*
 山田 好秋 客員教授, 森田 正純 非常勤講師*, 田﨑 裕紀 非常勤講師*
 林 健太郎 非常勤講師*, 市川 秀樹 非常勤講師*, 隝田 みゆき 非常勤講師*
 ソブハン・ウバイダス 非常勤講師*

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月日 時限 コア・カリキュラム 方略(LS)場所 担当者
(その他の)SBOs
内容項目
1 4/10 1,2 E-2-2)-⑧
構音器官としての口腔の形態と機能を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑭
可撤性義歯のメインテナンス、リライン及び修理を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
田﨑 裕紀
林 健太郎
市川 秀樹
隝田 みゆき
1)実験技術を獲得できる。
2)発声・発音の機能
(1)口蓋床を作製できる。 
1.オリエンテーション
(1)口蓋床の作製
2 4/17 1,2 C-3-4)-(3)-①
筋組織の分類と分布を説明できる。
C-3-4)-(3)-②
筋細胞の構造と筋収縮の機序を説明できる。
C-3-4)-(5)-⑧
神経の活動電位の発生と伝導の機序を説明できる。
C-3-4)-(5)-⑨
シナプス伝達の機序と神経伝達物質を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
1)実験技術を獲得できる。
(1)坐骨神経ー筋標本を作製できる。
(2)実験器具を正しく扱うことができる。
(3)手術器具を正しく扱うことができる。
(4)ヒトを対象とした検査を行うことができる。
(5)現象を緻密に観察することができる。
(6)現象を克明に記録することができる。 
(7)実験手法を創意工夫することができる。
(8)実験結果から合理的な判断ができる。
(9)実験結果から正しい論理を展開することができる。
(10)実験で得られた結果と推論、考察を文章で表現することができる。
2)神経系機能を説明できる。
(1)活動電位の発生と伝導・伝達を説明できる。
(2)活動電位発生から筋収縮に至るメカニズムをを説明できる。
 
2.神経-筋標本
1)神経-筋標本
(1)ウシガエルの坐骨神経-腓腹筋標本の作製 
(2)神経-筋標本による簡易実験
3 4/24 1,2 C-3-4)-(3)-①
筋組織の分類と分布を説明できる。
C-3-4)-(3)-②
筋細胞の構造と筋収縮の機序を説明できる。
C-3-4)-(6)-②
体性感覚の受容器の構造と機能を説明できる。
C-3-4)-(6)-③
内臓感覚を概説できる。
C-3-4)-(6)-④
疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。。
C-3-4)-(5)-①
末梢神経系の種類、走行及び支配領域を説明できる。。
E-2-4)-(9)-④
三叉神経麻痺(感覚麻痺、運動麻痺)の原因、症状及び治療法を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
4)骨格筋機能を説明できる
(1)単収縮を説明できる
(2)筋収縮加重現象と強縮を説明できる
(3)筋疲労を説明できる
(4)実験装置を概説できる

5)皮膚・粘膜表面感覚器機能
(1)Semmes-Weinstein testを説明できる
(2)Semmes-Weinstein testの臨床応用を説明できる
(3)感覚点と感覚受容器、一次感覚ニューロン、大脳皮質体性感覚野の関連を説明できる
(4)痛覚点分布の全身と口腔における特徴を説明できる
(5)感覚点分布と二点弁別閾値の相関を説明できる
(6)感覚点分布密度検索、二点弁別閾値測定の臨床的意義を説明できる
 
3.筋 肉
 1)骨格筋
  (1)等張力性単収縮曲線
  (2)刺激強度と収縮高
  (3)収縮の加重
  (4)強縮曲線
  (5)疲労曲線
4.感 覚
 1)皮膚感覚
  (1)感覚点の検索
  (2)二点弁別閾の測定
4 5/8 1,2 C-3-4)-(3)-①
筋組織の分類と分布を説明できる。
C-3-4)-(3)-②
筋細胞の構造と筋収縮の機序を説明できる。
C-3-4)-(6)-②
体性感覚の受容器の構造と機能を説明できる。
C-3-4)-(6)-③
内臓感覚を概説できる。
C-3-4)-(6)-④
疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。。
C-3-4)-(5)-①
末梢神経系の種類、走行及び支配領域を説明できる。。
E-2-4)-(9)-④
三叉神経麻痺(感覚麻痺、運動麻痺)の原因、症状及び治療法を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
4)骨格筋機能を説明できる
(1)単収縮を説明できる
(2)筋収縮加重現象と強縮を説明できる
(3)筋疲労を説明できる
(4)実験装置を概説できる

5)皮膚・粘膜表面感覚器機能
(1)Semmes-Weinstein testを説明できる
(2)Semmes-Weinstein testの臨床応用を説明できる
(3)感覚点と感覚受容器、一次感覚ニューロン、大脳皮質体性感覚野の関連を説明できる
(4)痛覚点分布の全身と口腔における特徴を説明できる
(5)感覚点分布と二点弁別閾値の相関を説明できる
(6)感覚点分布密度検索、二点弁別閾値測定の臨床的意義を説明できる
 
3.筋 肉
 1)骨格筋
  (1)等張力性単収縮曲線
  (2)刺激強度と収縮高
  (3)収縮の加重
  (4)強縮曲線
  (5)疲労曲線
4.感 覚
 1)皮膚感覚
  (1)感覚点の検索
  (2)二点弁別閾の測定
5 5/15 1,2 C-3-4)-(6)-①
特殊感覚器の構造と特殊感覚を説明できる。
E-2-1)-⑧
咀嚼の意義と制御機構を説明できる。
E-2-4)-(11)-①
咬合異常による障害と咀嚼障害の原因、診察、検査、診断及び治療方針を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑦
歯の欠損した歯列での下顎位・下顎運動の記録法を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
山田 好秋
7)味覚機能
(1)口腔内での器具操作を正しく行うことが出来る
(2)基本味質の検知閾値・認知閾値を計測できる
(3)味覚受容機構を説明できる
(4)味覚伝導路を説明できる

9)咀嚼機能
(1)咀嚼能率を算出できる
(2)咀嚼能率の変動因子を説明できる
(3)筋電図を説明できる
(4)咀嚼筋筋電図を記録できる
(5)筋電図から判読できる項目を説明できる
(6)咀嚼筋筋電図から開口・咬合・閉口相を区別できる
(7)咀嚼筋筋電図から等尺性・等張性収縮を説明できる
(8)サイレントピリオドを概説できる
 
4.感 覚
 3)味覚
  (1)四基本味閾値
  (2)味盲者出現率 


10.下顎の運動と咀嚼
 1)咀嚼能率
  (1)篩分法による咀嚼能率と効率
 2)咀嚼筋筋電図
  (1)咀嚼筋筋電図の記録と解析
6 5/22 1,2 E-2-2)-⑤
唾液の性状、構成成分及び機能を説明できる。
E-2-2)-⑥
唾液腺の構造、機能及び分泌調節機序を説明できる。
E-2-1)-⑧
咀嚼の意義と制御機構を説明できる。
E-2-4)-(11)-①
咬合異常による障害と咀嚼障害の原因、診察、検査、診断及び治療方針を説明できる。。
E-3-4)-(2)-⑦
歯の欠損した歯列での下顎位・下顎運動の記録法を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
山田 好秋
9)咀嚼機能
(1)咀嚼能率を算出できる
(2)咀嚼能率の変動因子を説明できる
(3)筋電図を説明できる
(4)咀嚼筋筋電図を記録できる
(5)筋電図から判読できる項目を説明できる
(6)咀嚼筋筋電図から開口・咬合・閉口相を区別できる
(7)咀嚼筋筋電図から等尺性・等張性収縮を説明できる
(8)サイレントピリオドを概説できる

10)唾液腺・唾液機能
(1)排唾管を正しく耳下腺乳頭に配置できる
(2)反射性唾液分泌機構を説明できる
(3)唾液分泌速度と唾液pHの関連を説明できる
(4)唾液分泌障害と口腔疾患の関連を説明できる 
10.下顎の運動と咀嚼
 1)咀嚼能率
  (1)篩分法による咀嚼能率と効率
 2)咀嚼筋筋電図
  (1)咀嚼筋筋電図の記録と解析

11.唾液腺と唾液
 1)唾液腺と唾液
  (1)耳下腺唾液分泌量
  (2)味質と分泌量の関係
  (3)唾液pH 
7 5/29 1,2 C-3-4)-(4)-①
心臓の構造、発生、機能及び心電図波形を説明できる。
E-1-4)-(1)-①
バイタルサインの意義とそのモニタリングの方法を説明できる。
E-1-4)-(1)-②
血圧、脈拍数、呼吸数の測定方法と異常所見を説明できる。
E-6
医師と連携するために必要な医学的知識
E-6-①
全身の症候・病態を説明できる。(発熱、全身倦怠感、体重減少・増加、ショック、意識障害、脱水、浮腫、けいれん、めまい、黄疸、呼吸困難、チアノーゼ、頭痛、動悸、息切れ、胸痛、睡眠障害、嘔吐、下痢)
E-6-②
医科疾患合併患者の歯科治療時の注意点を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
森田 正純
3)心・循環機能を説明できる
(1)血圧を正しく測定できる
(2)血圧の変動因子を説明できる
(3)興奮伝導系を説明できる
(4)心臓収縮曲線の実験を実施できる
(5)心室性・心房性期外収縮を説明できる
(6)実験で人工的に生じさせた心室性・心房性期外収縮曲線と、ヒトにおける両疾患心電図波形を比較し、発生機序と波形変化を論理的に説明できる
(7)迷走神経–迷走神経反射を説明できる
(8)スタニウスの結紮実験を実施できる
(9)スタニウスの結紮実験から心臓自動能を説明できる
(10)スタニウスの結紮実験から、ヒトにおける房室ブロックを説明できる
(11)不整脈を説明できる
 
6.心機能
 1)心周期
  (1)期外収縮と代償性休止
  (2)不応期の測定
  (3)スタニウスの実験
  (4)全か無の法則
7.血圧
 1)測定法
  (1)血圧測定
8.心電図
 1)心電図の導出 
8 6/5 1,2 C-3-4)-(4)-①
心臓の構造、発生、機能及び心電図波形を説明できる。
E-1-4)-(1)-①
バイタルサインの意義とそのモニタリングの方法を説明できる。
E-1-4)-(1)-②
血圧、脈拍数、呼吸数の測定方法と異常所見を説明できる。
E-6
医師と連携するために必要な医学的知識
E-6-①
全身の症候・病態を説明できる。(発熱、全身倦怠感、体重減少・増加、ショック、意識障害、脱水、浮腫、けいれん、めまい、黄疸、呼吸困難、チアノーゼ、頭痛、動悸、息切れ、胸痛、睡眠障害、嘔吐、下痢)
E-6-②
医科疾患合併患者の歯科治療時の注意点を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
森田 正純
3)心・循環機能を説明できる
(1)血圧を正しく測定できる
(2)血圧の変動因子を説明できる
(3)興奮伝導系を説明できる
(4)心臓収縮曲線の実験を実施できる
(5)心室性・心房性期外収縮を説明できる
(6)実験で人工的に生じさせた心室性・心房性期外収縮曲線と、ヒトにおける両疾患心電図波形を比較し、発生機序と波形変化を論理的に説明できる
(7)迷走神経–迷走神経反射を説明できる
(8)スタニウスの結紮実験を実施できる
(9)スタニウスの結紮実験から心臓自動能を説明できる
(10)スタニウスの結紮実験から、ヒトにおける房室ブロックを説明できる
(11)不整脈を説明できる
 
6.心機能
 1)心周期
  (1)期外収縮と代償性休止
  (2)不応期の測定
  (3)スタニウスの実験
  (4)全か無の法則
7.血圧
 1)測定法
  (1)血圧測定
8.心電図
 1)心電図の導出
9 6/12 1,2 C-3-4)-(5)-⑧
神経の活動電位の発生と伝導の機序を説明できる。
E-3-2)-②
歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。
E-3-2)-③
歯周疾患の病因と病態を説明できる。
C-3-4)-(6)-②
体性感覚の受容器の構造と機能を説明できる。
E-2-2)-⑨
口腔・顎顔面領域の体性感覚の特徴と疼痛を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
2)神経系機能を説明できる
(1)活動電位の発生と伝導・伝達を説明できる
(2)活動電位発生から筋収縮至るメカニズムをを説明できる
(3)Nernstの式を説明できる
(4)活動電位の発生と特性を説明できる
(5)興奮伝導を説明できる

6)歯周組織・歯根膜感覚機能
(1)口腔内での器具操作を正しく行うことが出来る
(2)歯根膜感覚の部位弁別能の特徴を、歯根膜の構造と機能から説明できる
(3)歯根膜感覚によって生じる反射を説明できる
 
5.末梢神経系の機能
 1)電気刺激とその作用様式
  (1)極興奮の法則
  (2)電気緊張
 2)活動電位
  (1)複合活動電位の記録
  (2)興奮伝導速度の測定
  (3)温度による伝導速度の変化
  (4)両側性伝導・絶縁性伝導
4.感 覚
 2)口腔感覚
  (1)歯牙植立部位の弁別能験
10 6/19 1,2 C-3-4)-(3)-①
筋組織の分類と分布を説明できる。
C-3-4)-(3)-②
筋細胞の構造と筋収縮の機序を説明できる。
C-3-4)-(5)-⑧
神経の活動電位の発生と伝導の機序を説明できる。
C-3-4)-(5)-⑨
シナプス伝達の機序と神経伝達物質を説明できる。
C-3-4)-(6)-②
体性感覚の受容器の構造と機能を説明できる。
C-3-4)-(6)-③
内臓感覚を概説できる。
C-3-4)-(6)-④
疼痛の種類、発生機序及び制御機構を説明できる。。
C-3-4)-(5)-①
末梢神経系の種類、走行及び支配領域を説明できる。。
E-2-4)-(9)-④
三叉神経麻痺(感覚麻痺、運動麻痺)の原因、症状及び治療法を説明できる。
E-2-1)-⑧
咀嚼の意義と制御機構を説明できる。
C-3-4)-(4)-①
心臓の構造、発生、機能及び心電図波形を説明できる。
E-1-4)-(1)-①
バイタルサインの意義とそのモニタリングの方法を説明できる。
E-1-4)-(1)-②
血圧、脈拍数、呼吸数の測定方法と異常所見を説明できる。
E-6
医師と連携するために必要な医学的知識
 
中間評価:論述試験
(総括評価の33%) 
本館13階・第1講義室(4限試験)
新館・第1講義室(5限講義) 
澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
1)実験技術を獲得できる
(1)坐骨神経ー筋標本を作製できる
(2)実験器具を正しく扱う事が出来る
(3)手術器具を正しく扱う事が出来る
(4)ヒトを対象とした検査を行う事が出来る
(5)現象を緻密に観察することができる
(6)現象を克明に記録することが出来る 
(7)実験に手法を創意工夫することが出来る
(8)実験結果から合理的な判断が出来る
(9)実験ん結果から正しい論理を展開することができる
(10)実験で得られた結果と推論、考察を文章で表現することができる

3)心・循環機能を説明できる
(1)血圧を正しく測定できる
(2)血圧の変動因子を説明できる
(3)興奮伝導系を説明できる
(4)心臓収縮曲線の実験を実施できる
(5)心室性・心房性期外収縮を説明できる
(6)実験で人工的に生じさせた心室性・心房性期外収縮曲線と、ヒトにおける両疾患心電図波形を比較し、発生機序と波形変化を論理的に説明できる
(7)迷走神経–迷走神経反射を説明できる
(8)スタニウスの結紮実験を実施できる
(9)スタニウスの結紮実験から心臓自動能を説明できる
(10)スタニウスの結紮実験から、ヒトにおける房室ブロックを説明できる
(11)不整脈を説明できる


4)骨格筋機能を説明できる
(1)単収縮を説明できる
(2)筋収縮加重現象と強縮を説明できる
(3)筋疲労を説明できる
(4)実験装置を概説できる

5)皮膚・粘膜表面感覚器機能
(1)Semmes-Weinstein testを説明できる
(2)Semmes-Weinstein testの臨床応用を説明できる
(3)感覚点と感覚受容器、一次感覚ニューロン、大脳皮質体性感覚野の関連を説明できる
(4)痛覚点分布の全身と口腔における特徴を説明できる
(5)感覚点分布と二点弁別閾値の相関を説明できる
(6)感覚点分布密度検索、二点弁別閾値測定の臨床的意義を説明できる

9)咀嚼機能
(1)咀嚼能率を算出できる
(2)咀嚼能率の変動因子を説明できる
(3)筋電図を説明できる
(4)咀嚼筋筋電図を記録できる
(5)筋電図から判読できる項目を説明できる
(6)咀嚼筋筋電図から開口・咬合・閉口相を区別できる
(7)咀嚼筋筋電図から等尺性・等張性収縮を説明できる
(8)サイレントピリオドを概説できる 
実習試験

11 6/26 1,2 C-3-4)-(5)-⑧
神経の活動電位の発生と伝導の機序を説明できる。
E-3-2)-②
歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。
E-3-2)-③
歯周疾患の病因と病態を説明できる。
C-3-4)-(6)-②
体性感覚の受容器の構造と機能を説明できる。
E-2-2)-⑨
口腔・顎顔面領域の体性感覚の特徴と疼痛を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
2)神経系機能を説明できる
(1)活動電位の発生と伝導・伝達を説明できる
(2)活動電位発生から筋収縮至るメカニズムをを説明できる
(3)Nernstの式を説明できる
(4)活動電位の発生と特性を説明できる
(5)興奮伝導を説明できる

6)歯周組織・歯根膜感覚機能
(1)口腔内での器具操作を正しく行うことが出来る
(2)歯根膜感覚の部位弁別能の特徴を、歯根膜の構造と機能から説明できる
(3)歯根膜感覚によって生じる反射を説明できる
 
5.末梢神経系の機能
 1)電気刺激とその作用様式
  (1)極興奮の法則
  (2)電気緊張
 2)活動電位
  (1)複合活動電位の記録
  (2)興奮伝導速度の測定
  (3)温度による伝導速度の変化
  (4)両側性伝導・絶縁性伝導
4.感 覚
 2)口腔感覚
  (1)歯牙植立部位の弁別能験
12 7/3 1,2 C-3-4)-(5)-④
脳と脊髄の構造と機能(運動機能、感覚機能、高次神経機能及び自律機能)を説明できる。
C-3-4)-(5)-⑥
反射、半自動運動、随意運動の発現と調節の機序を説明できる。
C-3-4)-(5)-⑨
シナプス伝達の機序と神経伝達物質を説明できる。
E-2-2)-⑤
唾液の性状、構成成分及び機能を説明できる。
E-2-2)-⑥
唾液腺の構造、機能及び分泌調節機序を説明できる。
E-2-4)-(11)-⑤
口腔乾燥の原因、診察、検査、診断及び治療方針を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
2)神経系機能を説明できる
(1)活動電位の発生と伝導・伝達を説明できる
(2)活動電位発生から筋収縮至るメカニズムをを説明できる
(3)Nernstの式を説明できる
(4)活動電位の発生と特性を説明できる
(5)興奮伝導を説明できる
(6)中枢神経機能を説明できる
(7)脊髄反射説明できる
(8)シナプスにおける時間的加重を説明できる
(9)シナプスにおける諸法則を説明できる
(10)シナプス前活動電位頻度とシナプス電位振幅、伝達物質放出、EPSP、シナプス後ニューロンの活動電位コーディングの関連を説明できる

10)唾液腺・唾液機能
(1)排唾管を正しく耳下腺乳頭に配置できる
(2)反射性唾液分泌機構を説明できる
(3)唾液分泌速度と唾液pHの関連を説明できる
(4)唾液分泌障害と口腔疾患の関連を説明できる

 
9.中枢神経系の機能
 1)カエルの脊髄反射
 2)カエルの脳破壊実験

11.唾液腺と唾液
 1)唾液腺と唾液
  (1)耳下腺唾液分泌量
  (2)味質と分泌量の関係
  (3)唾液pH 

13 7/10 1,2 C-3-4)-(6)-①
特殊感覚器の構造と特殊感覚を説明できる。
C-3-4)-(5)-④
脳と脊髄の構造と機能(運動機能、感覚機能、高次神経機能及び自律機能)を説明できる。
C-3-4)-(5)-⑥
反射、半自動運動、随意運動の発現と調節の機序を説明できる。
C-3-4)-(5)-⑨
シナプス伝達の機序と神経伝達物質を説明できる。
E-2-4)-(11)-④
味覚異常の原因、診察、検査、診断及び治療方針を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
2)神経系機能を説明できる
(1)活動電位の発生と伝導・伝達を説明できる
(2)活動電位発生から筋収縮至るメカニズムをを説明できる
(3)Nernstの式を説明できる
(4)活動電位の発生と特性を説明できる
(5)興奮伝導を説明できる
(6)中枢神経機能を説明できる
(7)脊髄反射説明できる
(8)シナプスにおける時間的加重を説明できる
(9)シナプスにおける諸法則を説明できる
(10)シナプス前活動電位頻度とシナプス電位振幅、伝達物質放出、EPSP、シナプス後ニューロンの活動電位コーディングの関連を説明できる

7)味覚機能
(1)口腔内での器具操作を正しく行うことが出来る
(2)基本味質の検知閾値・認知閾値を計測できる
(3)味覚受容機構を説明できる
(4)味覚伝導路を説明できる 
4.感 覚
 3)味覚
  (1)四基本味閾値
  (2)味盲者出現率

9.中枢神経系の機能
 1)カエルの脊髄反射
 2)カエルの脳破壊実験
14 7/17 1,2 E-2-2)-⑧
構音器官としての口腔の形態と機能を説明できる。
E-2-4)-(11)-①
咬合異常による障害と咀嚼障害の原因、診察、検査、診断及び治療方針を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑦
歯の欠損した歯列での下顎位・下顎運動の記録法を説明できる。
E-3-4)-(2)-⑭
可撤性義歯のメインテナンス、リライン及び修理を説明できる。
 
1)生体を用いた実験と実習
2)グループ学習による結果のまとめと論理的解釈
3)グループ学習による考察のまとめ
4)レポート記述による自主学習

 
新館第2実習講義室  澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
田﨑 裕紀
林 健太郎
市川 秀樹
隝田 みゆき
ソブハン・ウバイダス
8)発声・発音の機能
(1)口蓋床を作製できる。
(2)パラトグラムを描くことができる。
(3)発声機構を説明できる。
(4)発音機構を説明できる。
(5)パラトグラムから子音発音検査を実施できる。
(6)口腔機能障害と発音機能障害の関連を説明できる。
(7)義歯調整と発音機能障害の関連を説明できる。
(8)発音機能を用いた義歯調整の概念を説明できる。 
12.発声と発音
 1)発音時における口蓋図
  (1)発音時の口蓋図


15 9/4 1,2 C-3-4)-(5)-⑧
神経の活動電位の発生と伝導の機序を説明できる。
E-3-2)-②
歯髄・根尖性歯周疾患の病因と病態を説明できる。
E-3-2)-③
歯周疾患の病因と病態を説明できる。
C-3-4)-(6)-②
体性感覚の受容器の構造と機能を説明できる。
E-2-2)-⑨
口腔・顎顔面領域の体性感覚の特徴と疼痛を説明できる。
C-3-4)-(5)-④
脳と脊髄の構造と機能(運動機能、感覚機能、高次神経機能及び自律機能)を説明できる。
C-3-4)-(5)-⑥
反射、半自動運動、随意運動の発現と調節の機序を説明できる。
C-3-4)-(5)-⑨
シナプス伝達の機序と神経伝達物質を説明できる。
E-2-2)-⑤
唾液の性状、構成成分及び機能を説明できる。
E-2-2)-⑥
唾液腺の構造、機能及び分泌調節機序を説明できる。
E-2-4)-(11)-⑤
口腔乾燥の原因、診察、検査、診断及び治療方針を説明できる。
C-3-4)-(6)-①
特殊感覚器の構造と特殊感覚を説明できる。
E-2-4)-(11)-④
味覚異常の原因、診察、検査、診断及び治療方針を説明できる
E-2-2)-⑧
構音器官としての口腔の形態と機能を説明できる。
 
中間評価:論述試験 (総括評価の33%)  本館13階・第1講義室(1限試験)
新館・第1講義室(2限講義) 
澁川 義幸
木村 麻記
東川 明日香
2)神経系機能を説明できる
(1)活動電位の発生と伝導・伝達を説明できる
(2)活動電位発生から筋収縮至るメカニズムをを説明できる
(3)Nernstの式を説明できる
(4)活動電位の発生と特性を説明できる
(5)興奮伝導を説明できる
(6)中枢神経機能を説明できる
(7)脊髄反射説明できる
(8)シナプスにおける時間的加重を説明できる
(9)シナプスにおける諸法則を説明できる
(10)シナプス前活動電位頻度とシナプス電位振幅、伝達物質放出、EPSP、シナプス後ニューロンの活動電位コーディングの関連を説明できる

6)歯周組織・歯根膜感覚機能
(1)口腔内での器具操作を正しく行うことが出来る
(2)歯根膜感覚の部位弁別能の特徴を、歯根膜の構造と機能から説明できる
(3)歯根膜感覚によって生じる反射を説明できる

7)味覚機能
(1)口腔内での器具操作を正しく行うことが出来る
(2)基本味質の検知閾値・認知閾値を計測できる
(3)味覚受容機構を説明できる
(4)味覚伝導路を説明できる

8)発声・発音の機能
(1)口蓋床を作製できる。
(2)パラトグラムを描くことができる。
(3)発声機構を説明できる。
(4)発音機構を説明できる。
(5)パラトグラムから子音発音検査を実施できる。
(6)口腔機能障害と発音機能障害の関連を説明できる。
(7)義歯調整と発音機能障害の関連を説明できる。
(8)発音機能を用いた義歯調整の概念を説明できる。

10)唾液腺・唾液機能
(1)排唾管を正しく耳下腺乳頭に配置できる
(2)反射性唾液分泌機構を説明できる
(3)唾液分泌速度と唾液pHの関連を説明できる
(4)唾液分泌障害と口腔疾患の関連を説明できる
 
実習試験

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