回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
4/11 |
火 |
2 |
C-5 病因と病態
C-5-1)-② 環境と疾患の関係を説明できる。 |
・プレテスト
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
1)病因論を概説し、病因の内因と外因を説明できる。 |
病理学序論
病因論、内因、外因
|
【e-Learning】
4/11のプレテストです。
4/11の講義開始までに以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
|
2 |
4/11 |
火 |
3 |
C-5-1)-① 染色体、遺伝子及び発生の異常を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
2)遺伝子異常、先天異常、発育異常に関する疾患を列挙し、概説できる。 |
遺伝子病・配偶子病・奇形
|
【e-Learning】
|
3 |
4/11 |
火 |
4,5 |
C-5-1)-① 染色体、遺伝子及び発生の異常を説明できる。
C-5-1)-② 環境と疾患の関係を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
1)病因論を概説し、病因の内因と外因を説明できる。
2)遺伝子異常、先天異常、発育異常に関する疾患を列挙し、概説できる。 |
実習オリエンテーション
病因論、先天異常に関する課題演習
|
【e-Learning】
4/11のポストテストです。
4/11の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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4 |
4/18 |
火 |
2 |
C-5-4)-① 虚血、充血及びうっ血の徴候、原因、転帰及び関連疾患を説明できる。 |
・プレテスト
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
5)循環障害の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
虚血・充血・うっ血
|
【e-Learning】
4/18のプレテストです。
4/18の講義開始までに以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
|
5 |
4/18 |
火 |
3 |
C-5-4)-② 出血の原因、種類及び転帰を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
5)循環障害の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
出血と出血性素因
|
【e-Learning】
|
6 |
4/18 |
火 |
4,5 |
C-5-4)-① 虚血、充血及びうっ血の徴候、原因、転帰及び関連疾患を説明できる。
C-5-4)-② 出血の原因、種類及び転帰を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
5)循環障害の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
【実習】循環障害1
|
【e-Learning】
4/18のポストテストです。
4/18の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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7 |
4/25 |
火 |
2 |
C-5-4)-③ 血栓と塞栓の形成機序、形態的特徴、転帰および関連疾患を説明できる。
C-5-4)-④ 梗塞の種類、形態的特徴、転帰及び関連疾患を説明できる。 |
・プレテスト
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
5)循環障害の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
血栓症・塞栓症・梗塞
|
【e-Learning】
4/25のプレテストです。
4/25の講義開始までに以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
|
8 |
4/25 |
火 |
3 |
C-5-4)-⑤ 浮腫の原因と転帰を説明できる。
C-5-4)-⑥ ショックの成因と種類を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
5)循環障害の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
ショック・水腫
|
【e-Learning】
|
9 |
4/25 |
火 |
4,5 |
C-5-4)-① 虚血、充血及びうっ血の徴候、原因、転帰及び関連疾患を説明できる。
C-5-4)-② 出血の原因、種類及び転帰を説明できる。
C-5-4)-③ 血栓と塞栓の形成機序、形態的特徴、転帰及び関連疾患を説明できる。
C-5-4)-④ 梗塞の種類、形態的特徴、転帰及び関連疾患を説明できる。
C-5-4)-⑤ 浮腫の原因と転帰を説明できる。
C-5-4)-⑥ ショックの成因と種類を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
5)循環障害の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
【実習】循環障害2
|
【e-Learning】
4/25のポストテストです。
4/25の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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10 |
5/9 |
火 |
2 |
C-5-2)-① 細胞傷害と組織傷害を説明できる。
C-5-2)-② 変性と関連疾患の病態を説明できる。 |
・プレテスト
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
3)退行性病変(細胞・組織の障害および代謝障害)の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
変性
|
【e-Learning】
5/9のプレテストです。
5/9の講義開始までに以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
|
11 |
5/9 |
火 |
3 |
C-5-2)-① 細胞傷害と組織傷害を説明できる。
C-5-2)-② 変性と関連疾患の病態を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
3)退行性病変(細胞・組織の障害および代謝障害)の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
変性と関連疾患
|
【e-Learning】
|
12 |
5/9 |
火 |
4,5 |
C-5-2)-① 細胞傷害と組織傷害を説明できる。
C-5-2)-② 変性と関連疾患の病態を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察とスケッチ実習
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
3)退行性病変(細胞・組織の障害および代謝障害)の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
【実習】退行性病変1
|
【e-Learning】
5/9のポストテストです。
5/9の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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13 |
5/16 |
火 |
2 |
C-5-2)-② 変性と関連疾患の病態を説明できる。
C-5-2)-④ 萎縮と仮性肥大を説明できる。 |
・プレテスト
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
3)退行性病変(細胞・組織の障害および代謝障害)の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
変性・萎縮
|
【e-Learning】
5/16のプレテストです。
5/16の講義開始までに以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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14 |
5/16 |
火 |
3 |
C-5-2)-③ 疾患における壊死とアポトーシスを説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
3)退行性病変(細胞・組織の障害および代謝障害)の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
壊死
|
【e-Learning】
|
15 |
5/16 |
火 |
4,5 |
C-5-2)-① 細胞傷害と組織傷害を説明できる。
C-5-2)-② 変性と関連疾患の病態を説明できる。
C-5-2)-③ 疾患における壊死とアポトーシスを説明できる。
C-5-2)-④ 萎縮と仮性肥大を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察とスケッチ実習
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
3)退行性病変(細胞・組織の障害および代謝障害)の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
【実習】退行性病変2
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【e-Learning】
5/16のポストテストです。
5/16の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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16 |
5/23 |
火 |
2 |
C-5-3)-② 肥大と過形成を説明できる。 |
・プレテスト
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
4)進行性病変(細胞の反応性増殖)について原因、病態、経過、転帰を概説できる。 |
肥大・増生
|
【e-Learning】
5/23のプレテストです。
5/23の講義開始までに以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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17 |
5/23 |
火 |
3 |
C-5-3)-① 修復と再生の機序と幹細胞の役割を説明できる。
C-5-3)-③ 化生を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
4)進行性病変(細胞の反応性増殖)について原因、病態、経過、転帰を概説できる。 |
再生・化生
|
【e-Learning】
|
18 |
5/23 |
火 |
4,5 |
C-5-3)-① 修復と再生の機序と幹細胞の役割を説明できる。
C-5-3)-② 肥大と過形成を説明できる。
C-5-3)-③ 化生を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察とスケッチ実習
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
4)進行性病変(細胞の反応性増殖)について原因、病態、経過、転帰を概説できる。 |
【実習】進行性病変1
|
【e-Learning】
5/23のポストテストです。
5/23の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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19 |
5/30 |
火 |
2 |
C-5-3)-④ 創傷治癒の過程と関与する細胞を説明できる。 |
・プレテスト
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
4)進行性病変(細胞の反応性増殖)について原因、病態、経過、転帰を概説できる。 |
肉芽組織・創傷の治癒
|
【e-Learning】
5/30のプレテストです。
5/30の講義開始までに以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
|
20 |
5/30 |
火 |
3 |
C-5-3)-⑤ 器質化を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
4)進行性病変(細胞の反応性増殖)について原因、病態、経過、転帰を概説できる。 |
異物の処理・移植
|
【e-Learning】
|
21 |
5/30 |
火 |
4,5 |
C-5-3)-① 修復と再生の機序と幹細胞の役割を説明できる。
C-5-3)-② 肥大と過形成を説明できる。
C-5-3)-③ 化生を説明できる。
C-5-3)-④ 創傷治癒の過程と関与する細胞を説明できる。
C-5-3)-⑤ 器質化を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察とスケッチ実習
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
4)進行性病変(細胞の反応性増殖)について原因、病態、経過、転帰を概説できる。 |
【実習】進行性病変2
|
【e-Learning】
5/30のポストテストです。
5/30の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
|
22 |
6/6 |
火 |
2,3,4 |
C-5-1) 病因論と先天異常
C-5-2) 細胞傷害、組織傷害及び萎縮
C-5-3) 修復と再生
C-5-4) 循環障害 |
・試験 |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室
本館13階・第1講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 |
1)病因論を概説し,病因の内因と外因を説明できる。
2)遺伝子異常,先天異常,発育異常に関する疾患を列挙し,概説できる。
3)退行性病変(細胞・組織の障害および代謝障害)の原因,病態,経過,転帰について概説できる。
4)進行性病変(細胞の反応性増殖)について原因,病態,経過,転帰を概説できる。
5)循環障害の原因,病態,経過,転帰について概説できる。 |
中間試験(講義)
|
【e-Learning】
|
23 |
6/6 |
火 |
5 |
C-5-3)-④ 創傷治癒の過程と関与する細胞を説明できる。 |
・プレテスト
・講義
・ディスカッション
・ポストテスト |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
4)進行性病変(細胞の反応性増殖)について原因、病態、経過、転帰を概説できる。 |
歯科治療に伴う創傷の治癒(抜歯創の治癒)
|
【e-Learning】
6/6のプレテストです。
6/6の講義開始までに以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
【e-Learning】
6/6のポストテストです。
6/6の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
|
24 |
6/13 |
火 |
2 |
C-5-5)-① 炎症の定義と機序を説明できる。
C-5-5)-② 炎症に関与する細胞の種類と機能を説明できる。 |
・プレテスト
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
明石 良彦 |
6)炎症およびその関連疾患の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
炎症の意味・炎症の経過
|
【e-Learning】
6/13のプレテストです。
6/13の講義開始までに以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
|
25 |
6/13 |
火 |
3 |
C-5-5)-① 炎症の定義と機序を説明できる。
C-5-5)-② 炎症に関与する細胞の種類と機能を説明できる。
C-5-5)-③ 滲出性炎の種類、形態的特徴及び経時的変化を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
明石 良彦 |
6)炎症およびその関連疾患の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
炎症に認められる細胞
|
【e-Learning】
|
26 |
6/13 |
火 |
4,5 |
C-5-5)-① 炎症の定義と機序を説明できる。
C-5-5)-② 炎症に関与する細胞の種類と機能を説明できる。
C-5-5)-③ 滲出性炎の種類、形態的特徴及び経時的変化を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察とスケッチ実習
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
6)炎症およびその関連疾患の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
【実習】炎症1
|
【e-Learning】
6/13のポストテストです。
6/13の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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27 |
6/20 |
火 |
2 |
C-5-5)-① 炎症の定義と機序を説明できる。
C-5-5)-② 炎症に関与する細胞の種類と機能を説明できる。
C-5-5)-③ 滲出性炎の種類、形態的特徴及び経時的変化を説明できる。 |
・プレテスト
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
明石 良彦 |
6)炎症およびその関連疾患の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
炎症の分類
|
【e-Learning】
6/20のプレテストです。
6/20の講義開始までに以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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28 |
6/20 |
火 |
3 |
C-5-5)-① 炎症の定義と機序を説明できる。
C-5-5)-② 炎症に関与する細胞の種類と機能を説明できる。
C-5-5)-③ 滲出性炎の種類、形態的特徴及び経時的変化を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
明石 良彦 |
6)炎症およびその関連疾患の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
非特異性炎
|
【e-Learning】
|
29 |
6/20 |
火 |
4,5 |
C-5-5)-① 炎症の定義と機序を説明できる。
C-5-5)-② 炎症に関与する細胞の種類と機能を説明できる。
C-5-5)-③ 滲出性炎の種類、形態的特徴及び経時的変化を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察とスケッチ実習
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
6)炎症およびその関連疾患の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
【実習】炎症2
|
【e-Learning】
6/20のポストテストです。
6/20の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
|
30 |
6/27 |
火 |
2 |
C-5-5)-④ 肉芽腫性炎の種類、形態的特徴及び経時的変化を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
村上 聡 |
6)炎症およびその関連疾患の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
特異性炎
|
【e-Learning】
|
31 |
6/27 |
火 |
3 |
C-4-2)-⑤ アレルギー性疾患の種類、発症機序及び病態を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
村上 聡 |
6)炎症およびその関連疾患の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
自己免疫疾患・アレルギー
|
【e-Learning】
|
32 |
6/27 |
火 |
4,5 |
C-5-5)-① 炎症の定義と機序を説明できる。
C-5-5)-② 炎症に関与する細胞の種類と機能を説明できる。
C-5-5)-③ 滲出性炎の種類、形態的特徴及び経時的変化を説明できる。
C-5-5)-④ 肉芽腫性炎の種類、形態的特徴及び経時的変化を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察とスケッチ実習
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
6)炎症およびその関連疾患の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
【実習】炎症3
|
【e-Learning】
6/27のプレテストです。
6/27の4時限目中に以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
【e-Learning】
6/27のポストテストです。
6/27の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
|
33 |
7/4 |
火 |
2 |
C-5-6)-① 腫瘍の定義を説明できる。
C-5-6)-② 腫瘍の病因を説明できる。 |
・プレテスト
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
中島 啓 |
7)腫瘍の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
定義・腫瘍の分類
|
【e-Learning】
7/4のプレテストです。
7/4の講義開始までに以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
|
34 |
7/4 |
火 |
3 |
C-5-6)-① 腫瘍の定義を説明できる。
C-5-6)-② 腫瘍の病因を説明できる。
C-5-6)-③ 上皮異形成を説明できる。
C-5-6)-④ 腫瘍の異型性と組織学的分化度を説明できる。
C-5-6)-⑤ 良性腫瘍と悪性腫瘍の異同を説明できる。
C-5-6)-⑥ 腫瘍の増殖、浸潤、再発及び転移を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
中島 啓 |
7)腫瘍の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
良性上皮性腫瘍・悪性上皮性腫瘍
|
【e-Learning】
|
35 |
7/4 |
火 |
4,5 |
C-5-6)-① 腫瘍の定義を説明できる。
C-5-6)-② 腫瘍の病因を説明できる。
C-5-6)-③ 上皮異形成を説明できる。
C-5-6)-④ 腫瘍の異型性と組織学的分化度を説明できる。
C-5-6)-⑤ 良性腫瘍と悪性腫瘍の異同を説明できる。
C-5-6)-⑥ 腫瘍の増殖、浸潤、再発及び転移を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察とスケッチ実習
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
7)腫瘍の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
【実習】腫瘍1
|
【e-Learning】
7/4のポストテストです。
7/4の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
|
36 |
7/11 |
火 |
2 |
C-5-7)-① 死の概念と生物学的な死を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
橋本 和彦 |
8)病理解剖(剖検)の目的と意義について概説できる。 |
病理解剖(剖検)
|
【e-Learning】
|
37 |
7/11 |
火 |
3 |
C-5-6)-① 腫瘍の定義を説明できる。
C-5-6)-② 腫瘍の病因を説明できる。
C-5-6)-③ 上皮異形成を説明できる。
C-5-6)-④ 腫瘍の異型性と組織学的分化度を説明できる。
C-5-6)-⑤ 良性腫瘍と悪性腫瘍の異同を説明できる。
C-5-6)-⑥ 腫瘍の増殖、浸潤、再発及び転移を説明できる。 |
・プレテスト
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
國分 克寿 |
7)腫瘍の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
造血器系腫瘍
|
【e-Learning】
7/11のプレテストは2限終了後に配信します。
7/11の3限開始までに以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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38 |
7/11 |
火 |
4,5 |
C-5-6)-① 腫瘍の定義を説明できる。
C-5-6)-② 腫瘍の病因を説明できる。
C-5-6)-③ 上皮異形成を説明できる。
C-5-6)-④ 腫瘍の異型性と組織学的分化度を説明できる。
C-5-6)-⑤ 良性腫瘍と悪性腫瘍の異同を説明できる。
C-5-6)-⑥ 腫瘍の増殖、浸潤、再発及び転移を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察とスケッチ実習
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
7)腫瘍の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
【実習】腫瘍2
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【e-Learning】
7/11のポストテストです。
7/11の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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39 |
7/18 |
火 |
2 |
C-5-6)-① 腫瘍の定義を説明できる。
C-5-6)-② 腫瘍の病因を説明できる。
C-5-6)-③ 上皮異形成を説明できる。
C-5-6)-④ 腫瘍の異型性と組織学的分化度を説明できる。
C-5-6)-⑤ 良性腫瘍と悪性腫瘍の異同を説明できる。
C-5-6)-⑥ 腫瘍の増殖、浸潤、再発及び転移を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
佐々木 文 |
7)腫瘍の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
骨軟部腫瘍(良性非上皮性腫瘍・悪性非上皮性腫瘍)
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【e-Learning】
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40 |
7/18 |
火 |
3 |
C-5-5)-③ 滲出性炎の種類、形態的特徴及び経時的変化を説明できる。
C-5-5)-④ 肉芽腫性炎の種類、形態的特徴及び経時的変化を説明できる。
C-5-6)-② 腫瘍の病因を説明できる。
C-5-6)-⑤ 良性腫瘍と悪性腫瘍の異同を説明できる。 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
下田将之 |
6)炎症およびその関連疾患の原因、病態、経過、転帰について概説できる。
7)腫瘍の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
消化管疾患と口腔病変の関連
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【e-Learning】
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41 |
7/18 |
火 |
4,5 |
C-5-6)-① 腫瘍の定義を説明できる。
C-5-6)-② 腫瘍の病因を説明できる。
C-5-6)-③ 上皮異形成を説明できる。
C-5-6)-④ 腫瘍の異型性と組織学的分化度を説明できる。
C-5-6)-⑤ 良性腫瘍と悪性腫瘍の異同を説明できる。
C-5-6)-⑥ 腫瘍の増殖、浸潤、再発及び転移を説明できる。 |
・バーチャルスライドによる標本観察とスケッチ実習
・空欄補充ならびに記述による課題演習
・ポストテスト |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 監物 真 小林 史卓 中條 貴俊 |
7)腫瘍の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
【実習】腫瘍3
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【e-Learning】
7/18のプレテストは実習開始後に配信しますので、指示に従ってください。
以下のリンクからプレテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
【e-Learning】
7/18のポストテストです。
7/18の18:00までに以下のリンクからポストテストを解答し、「送信」ボタンをクリックして提出してください。
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42 |
9/5 |
火 |
2 |
C-5-1) 病因論と先天異常
C-5-2) 細胞傷害、組織傷害及び萎縮
C-5-3) 修復と再生
C-5-4) 循環障害
C-5-5) 炎症
C-5-6) 腫瘍 |
・講義
・ディスカッション |
新館・第1講義室 |
松坂 賢一 |
1)病因論を概説し、病因の内因と外因を説明できる。
2)遺伝子異常、先天異常、発育異常に関する疾患を列挙し、概説できる。
3)退行性病変(細胞・組織の障害および代謝障害)の原因、病態、経過、転帰について概説できる。
4)進行性病変(細胞の反応性増殖)について原因、病態、経過、転帰を概説できる。
5)循環障害の原因、病態、経過、転帰について概説できる。
6)炎症およびその関連疾患の原因、病態、経過、転帰について概説できる。
7)腫瘍の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
病理学講義まとめ
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【e-Learning】
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43 |
9/5 |
火 |
3,4,5 |
C-5-1) 病因論と先天異常
C-5-2) 細胞傷害、組織傷害及び萎縮
C-5-3) 修復と再生
C-5-4) 循環障害
C-5-5) 炎症
C-5-6) 腫瘍 |
・試験 |
新館・第1講義室
新館・第2実習講義室
本館13階・第1講義室 |
松坂 賢一 國分 克寿 中島 啓 明石 良彦 |
1)病因論を概説し、病因の内因と外因を説明できる。
2)遺伝子異常、先天異常、発育異常に関する疾患を列挙し、概説できる。
3)退行性病変(細胞・組織の障害および代謝障害)の原因、病態、経過、転帰について概説できる。
4)進行性病変(細胞の反応性増殖)について原因、病態、経過、転帰を概説できる。
5)循環障害の原因、病態、経過、転帰について概説できる。
6)炎症およびその関連疾患の原因、病態、経過、転帰について概説できる。
7)腫瘍の原因、病態、経過、転帰について概説できる。 |
実習試験
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【e-Learning】
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