第  学 年  
通 年 計 画 表

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教科の特徴


ナンバリング


1.一般目標(GIO:General Instructional Objective)


2.行動目標(SBOs:Specific Behavioral Objectives)


3.方略(LS:Learning Strategy)


4.評価(Evaluation)(形成的評価・総括的評価)


事前・事後学修



教科書


参考図書


オフィスアワー


総授業コマ数
コマ

出席について

   担当者  『 * 』は実務経験教員を示す
 福島 裕之 教授*, 佐々木 悟郎 講師*

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月日 時限 コア・カリキュラム 方略(LS)場所 担当者
(その他の)SBOs
内容項目
1 4/18 4 E-4-2)-1*小児の身体発育、精神発達の特徴と評価法を説明できる。
 
講義    佐々木 悟郎
小児における栄養摂取と身体発育の原則について理解する。
1. 成長期における栄養の重要性を述べることができる。
2. 成長障害の原因と評価方法について説明できる。 
小児科学、内分泌学
2 4/18 5 E-4-6)-5*小児の代表的な疾患を説明できる。
 
講義    佐々木 悟郎
先天異常症候群の診断と留意すべき病態について理解する。
1. 代表的な染色体異常症と必要な医療介入を述べることができる。
2. 代表的な単一遺伝子異常症とその遺伝形式を説明できる。 
小児科学、遺伝医学
3 6/6 4 E-4-6)-5*小児の代表的な疾患を説明できる。
 
講義    福島 裕之
口腔症状を生じる代表的な先天性疾患を理解する。
1.口腔症状を生じる代表的な先天性疾患を列挙できる。
2.先天性疾患を有する小児の歯科診療における留意点を説明できる。  
小児科学、新生児学
4 6/6 5 E-4-6)-5*小児の代表的な疾患を説明できる。
 
講義    福島 裕之
小児の歯科治療において全身管理に留意すべき疾患・病態を理解する。
1.全身管理に留意すべき小児の呼吸器疾患を説明できる。
2.全身管理に留意すべき小児の循環器疾患を説明できる。 
小児科学、呼吸器学、循環器学
5 7/4 4 E-4-6)-5*小児の代表的な疾患を説明できる。
 
講義    福島 裕之
発達障害のある小児への対応を理解する。
1.小児の代表的な発達障害を説明できる。
2.歯科治療における、発達障害のある小児への具体的な対応法を述べることができる。
 
小児科学、発達障害

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