回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
11/11 |
月 |
1 |
A-1-1)-① 医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。 A-1-1)-② 医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。 A-1-1)-③ 臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。 A-1-2)-① 患者の権利を説明できる。 A-1-2)-② 患者の自己決定権を説明できる。 A-1-2)-③ 患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。 A-1-3)-⑤ 患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。 A-4-2)-③ 患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。 |
PBL、SGD |
新館・7階 第3実習講義室
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平田創一郎 田口 円裕 石川 昂 杉戸 博記 大久保 真衣 田代 宗嗣 大澤 航介 河野 誠之 萩原 伸介 片山 正輝 |
1) 医の倫理・患者の権利について概説する。
2) 臨床倫理の考え方を説明する。 |
示された事例について医の倫理を説明する。
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【e-Learning】
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2 |
11/11 |
月 |
2 |
A-1-1)-① 医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。 A-1-1)-② 医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。 A-1-1)-③ 臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。 A-1-2)-① 患者の権利を説明できる。 A-1-2)-② 患者の自己決定権を説明できる。 A-1-2)-③ 患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。 A-1-3)-⑤ 患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。 A-4-2)-③ 患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。 |
PBL、SGD |
新館・7階 第3実習講義室
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平田創一郎 田口 円裕 石川 昂 杉戸 博記 大久保 真衣 田代 宗嗣 大澤 航介 河野 誠之 萩原 伸介 片山 正輝 |
2) 臨床倫理の考え方を説明する。
3) 患者の医学的適応について検討する。 |
示された事例について医の倫理を検討する。
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【e-Learning】
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3 |
11/18 |
月 |
1 |
A-1-1)-① 医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。 A-1-1)-② 医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。 A-1-1)-③ 臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。 A-1-2)-① 患者の権利を説明できる。 A-1-2)-② 患者の自己決定権を説明できる。 A-1-2)-③ 患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。 A-1-3)-⑤ 患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。 A-4-2)-③ 患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。 |
PBL、SGD |
新館・7階 第3実習講義室
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平田創一郎 田口 円裕 石川 昂 杉戸 博記 大久保 真衣 田代 宗嗣 大澤 航介 河野 誠之 萩原 伸介 |
2) 臨床倫理の考え方を説明する。
4) 患者の選好について検討する。 |
示された事例について医の倫理を検討する。
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【e-Learning】
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4 |
11/18 |
月 |
2 |
A-1-1)-① 医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。 A-1-1)-② 医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。 A-1-1)-③ 臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。 A-1-2)-① 患者の権利を説明できる。 A-1-2)-② 患者の自己決定権を説明できる。 A-1-2)-③ 患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。 A-1-3)-⑤ 患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。 A-4-2)-③ 患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。 |
PBL、SGD |
新館・7階 第3実習講義室
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平田創一郎 田口 円裕 石川 昂 杉戸 博記 大久保 真衣 田代 宗嗣 大澤 航介 河野 誠之 萩原 伸介 |
2) 臨床倫理の考え方を説明する。
5) 患者のQOLについて検討する。 |
示された事例について医の倫理を検討する。
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【e-Learning】
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5 |
11/25 |
月 |
1 |
A-1-1)-① 医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。 A-1-1)-② 医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。 A-1-1)-③ 臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。 A-1-2)-① 患者の権利を説明できる。 A-1-2)-② 患者の自己決定権を説明できる。 A-1-2)-③ 患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。 A-1-3)-⑤ 患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。 A-4-2)-③ 患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。 |
PBL、SGD |
新館・7階 第3実習講義室
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平田創一郎 田口 円裕 石川 昂 杉戸 博記 大久保 真衣 田代 宗嗣 大澤 航介 河野 誠之 萩原 伸介 |
2) 臨床倫理の考え方を説明する。
6) 患者の周囲の状況について検討する。 |
示された事例について医の倫理を検討する。
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【e-Learning】
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6 |
11/25 |
月 |
2 |
A-1-1)-① 医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。 A-1-1)-② 医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。 A-1-1)-③ 臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。 A-1-2)-① 患者の権利を説明できる。 A-1-2)-② 患者の自己決定権を説明できる。 A-1-2)-③ 患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。 A-1-3)-⑤ 患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。 A-4-2)-③ 患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。 |
PBL、SGD |
新館・7階 第3実習講義室
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平田創一郎 田口 円裕 石川 昂 杉戸 博記 大久保 真衣 田代 宗嗣 大澤 航介 河野 誠之 萩原 伸介 |
2) 臨床倫理の考え方を説明する。
7) 症例について臨床倫理の4分割法を用いて検討する。 |
示された事例について医の倫理を検討する。
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【e-Learning】
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7 |
12/2 |
月 |
1 |
A-1-1)-① 医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。 A-1-1)-② 医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。 A-1-1)-③ 臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。 A-1-2)-① 患者の権利を説明できる。 A-1-2)-② 患者の自己決定権を説明できる。 A-1-2)-③ 患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。 A-1-3)-⑤ 患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。 A-4-2)-③ 患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。 |
PBL、SGD |
新館・7階 第3実習講義室
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平田創一郎 田口 円裕 石川 昂 杉戸 博記 大久保 真衣 田代 宗嗣 大澤 航介 河野 誠之 萩原 伸介 |
2) 臨床倫理の考え方を説明する。
3) 患者の医学的適応について検討する。
4) 患者の選好について検討する。
5) 患者のQOLについて検討する。
6) 患者の周囲の状況について検討する。
7) 症例について臨床倫理の4分割法を用いて検討する。 |
示された事例について医の倫理を検討する。
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【e-Learning】
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8 |
12/2 |
月 |
2 |
A-1-1)-① 医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。 A-1-1)-② 医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。 A-1-1)-③ 臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。 A-1-2)-① 患者の権利を説明できる。 A-1-2)-② 患者の自己決定権を説明できる。 A-1-2)-③ 患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。 A-1-3)-⑤ 患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。 A-4-2)-③ 患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。 |
PBL、SGD |
新館・7階 第3実習講義室
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平田創一郎 田口 円裕 石川 昂 杉戸 博記 大久保 真衣 田代 宗嗣 大澤 航介 河野 誠之 萩原 伸介 |
2) 臨床倫理の考え方を説明する。
3) 患者の医学的適応について検討する。
4) 患者の選好について検討する。
5) 患者のQOLについて検討する。
6) 患者の周囲の状況について検討する。
7) 症例について臨床倫理の4分割法を用いて検討する。 |
示された事例について医の倫理を検討する。
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【e-Learning】
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