第 4 学 年  歯科医療管理学(医療倫理)
後 期 計 画 表

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教科の特徴
『実践コミュニケーションと臨床倫理』
 医師・歯科医師をはじめ、医療に携わるものは医療人として自らを律するとともに、社会のもとめる医師・歯科医師としてあるべき態度と行動をとることが求められている。さらに患者、国民の人権尊重が近年とみに重きを増している。本教科では、医療人としての高い倫理観や人間性・協調性を醸成するために、医師・歯科医師に求められる医療倫理を学習する。

1.一般目標(GIO:General Instructional Objective)
 最善の歯科医療を提供するために、倫理的な選択を行うための技法に関する知識・技能・態度を身につける。


2.行動目標(SBOs:Specific Behavioral Objectives)
1) 臨床倫理の考え方を説明する。
2) 患者の選好について検討する。
3) 患者のQOLについて検討する。
4) 患者の周囲の状況について検討する。
5) 患者の医学的適応について検討する。
6) 症例について臨床倫理の4分割法を用いて検討する。

3.方略(LS:Learning Strategy)
PBL(SGDによる問題解決学習)

4.評価(Evaluation)(形成的評価・総括的評価)
1)6年一貫したポートフォリオ(形成的評価)
・本科目に関連するものすべてを6年一貫したポートフォリオにまとめ、振り返りのツールとする。
2)観察記録(総括的評価):10%
 実習の取組状況を評価する。
3)定期試験(総括的評価):90%
 実習内容(教科書該当部分含む)の理解度を論述試験および多肢選択式試験で評価する。

準備学習
事前
・医療界の動向や医療政策の変化、医療事故等に関する情報をニュース等から積極的に収集すること。
・歯科医師としての自分の将来展望・ビジョンを明確に自分の言葉で表現できるようにしておくこと。
・医療の専門家となる自分の行動の質・レベルを厳しくチェックしておくこと。
・患者や地域社会にとっての「歯科医師の存在意義とは何か」を自分の言葉で表現できるようにしておくこと。
事後
・プロダクトを見直し、討論の経緯と結果を振り返り、それらを把握したうえで次回の実習に臨むこと。
・6年一貫したポートフォリオを作成する。

教科書
配付資料
石井拓男・平田創一郎等編著:スタンダード社会歯科学第7版、学建書院

参考図書
1) 生命医学倫理 トム・ビーチャム他 成文堂
2) 臨床倫理学 A.B.Jonsen他 新興医学出版

オフィスアワー
平日の放課後(17:30~18:30):本館10階社会歯科学講座

総授業コマ数
8コマ

出席について
出席をとった時点から20分までを遅刻とし、それ以降は欠席とする。電車の遅延であっても同じ扱いとする。その際、遅延証明は提出すること。

   担当者  『 * 』は実務経験教員を示す
 平田創一郎 教授*, 橋本 正次 教授, 田代 宗嗣 助教*
 酒寄 孝治 非常勤講師*, 岡田 眞人 客員准教授, 四家 秀雄 客員准教授
 萩原 伸介 非常勤講師, 河野 誠之 客員准教授*

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月日 時限 コア・カリキュラム 方略(LS)場所 担当者
(その他の)SBOs
内容項目
1 11/11 1 A-1-1)-①
医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。
A-1-1)-②
医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。
A-1-1)-③
臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。
A-1-2)-①
患者の権利を説明できる。
A-1-2)-②
患者の自己決定権を説明できる。
A-1-2)-③
患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。
A-1-3)-⑤
患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。
A-4-2)-③
患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。
 
PBL  新館・第3実習講義室  平田創一郎
橋本 正次
田代 宗嗣
酒寄 孝治
岡田 眞人
四家 秀雄
萩原 伸介
河野 誠之
1) 臨床倫理の考え方を説明する。 
示された事例について医の倫理を説明する。
2 11/11 2 A-1-1)-①
医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。
A-1-1)-②
医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。
A-1-1)-③
臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。
A-1-2)-①
患者の権利を説明できる。
A-1-2)-②
患者の自己決定権を説明できる。
A-1-2)-③
患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。
A-1-3)-⑤
患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。
A-4-2)-③
患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。
 
PBL  新館・第3実習講義室  平田創一郎
橋本 正次
田代 宗嗣
酒寄 孝治
岡田 眞人
四家 秀雄
萩原 伸介
河野 誠之
1) 臨床倫理の考え方を説明する。
2) 医学的適応について検討する。 
示された事例について医の倫理を検討する。
3 11/18 1 A-1-1)-①
医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。
A-1-1)-②
医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。
A-1-1)-③
臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。
A-1-2)-①
患者の権利を説明できる。
A-1-2)-②
患者の自己決定権を説明できる。
A-1-2)-③
患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。
A-1-3)-⑤
患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。
A-4-2)-③
患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。
 
PBL  新館・第3実習講義室  平田創一郎
橋本 正次
田代 宗嗣
酒寄 孝治
岡田 眞人
四家 秀雄
萩原 伸介
河野 誠之
1) 臨床倫理の考え方を説明する。
3) 患者の選好について検討する。 
示された事例について医の倫理を検討する。
4 11/18 2 A-1-1)-①
医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。
A-1-1)-②
医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。
A-1-1)-③
臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。
A-1-2)-①
患者の権利を説明できる。
A-1-2)-②
患者の自己決定権を説明できる。
A-1-2)-③
患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。
A-1-3)-⑤
患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。
A-4-2)-③
患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。
 
PBL  新館・第3実習講義室  平田創一郎
橋本 正次
田代 宗嗣
酒寄 孝治
岡田 眞人
四家 秀雄
萩原 伸介
河野 誠之
1) 臨床倫理の考え方を説明する。
4) 患者のQOLについて検討する。 
示された事例について医の倫理を検討する。
5 11/25 1 A-1-1)-①
医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。
A-1-1)-②
医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。
A-1-1)-③
臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。
A-1-2)-①
患者の権利を説明できる。
A-1-2)-②
患者の自己決定権を説明できる。
A-1-2)-③
患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。
A-1-3)-⑤
患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。
A-4-2)-③
患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。
 
PBL  新館・第3実習講義室  平田創一郎
橋本 正次
田代 宗嗣
酒寄 孝治
岡田 眞人
四家 秀雄
萩原 伸介
河野 誠之
1) 臨床倫理の考え方を説明する。
5) 患者の周囲の状況について検討する。 
示された事例について医の倫理を検討する。
6 11/25 2 A-1-1)-①
医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。
A-1-1)-②
医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。
A-1-1)-③
臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。
A-1-2)-①
患者の権利を説明できる。
A-1-2)-②
患者の自己決定権を説明できる。
A-1-2)-③
患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。
A-1-3)-⑤
患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。
A-4-2)-③
患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。
 
PBL  新館・第3実習講義室  平田創一郎
橋本 正次
田代 宗嗣
酒寄 孝治
岡田 眞人
四家 秀雄
萩原 伸介
河野 誠之
1) 臨床倫理の考え方を説明する。
6) 具体的対応について検討する。 
示された事例について医の倫理を検討する。
7 12/2 1 A-1-1)-①
医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。
A-1-1)-②
医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。
A-1-1)-③
臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。
A-1-2)-①
患者の権利を説明できる。
A-1-2)-②
患者の自己決定権を説明できる。
A-1-2)-③
患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。
A-1-3)-⑤
患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。
A-4-2)-③
患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。
 
PBL  新館・第3実習講義室  平田創一郎
橋本 正次
田代 宗嗣
酒寄 孝治
岡田 眞人
四家 秀雄
萩原 伸介
河野 誠之
1) 臨床倫理の考え方を説明する。
2) 医学的適応について検討する。
3) 患者の選好について検討する。
4) 患者のQOLについて検討する。
5) 患者の周囲の状況について検討する。 
示された事例について医の倫理を検討する。
8 12/2 2 A-1-1)-①
医の倫理と生命倫理の歴史経過と諸問題を概説できる。
A-1-1)-②
医の倫理に関する規範・国際規範(ヒポクラテスの誓い、ジュネーブ宣言、ヘルシンキ宣言等)を概説できる。
A-1-1)-③
臨床(生と死に関わる問題を含む)に関する倫理的問題を説明できる。
A-1-2)-①
患者の権利を説明できる。
A-1-2)-②
患者の自己決定権を説明できる。
A-1-2)-③
患者が自己決定できない場合の対応を説明できる。
A-1-3)-⑤
患者に最も適した歯科医療を勧めるとともに、代替する他の方法についても説明できる。
A-4-2)-③
患者の心理的・社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。
 
PBL  新館・第3実習講義室  平田創一郎
橋本 正次
田代 宗嗣
酒寄 孝治
岡田 眞人
四家 秀雄
萩原 伸介
河野 誠之
1) 臨床倫理の考え方を説明する。
2) 医学的適応について検討する。
3) 患者の選好について検討する。
4) 患者のQOLについて検討する。
5) 患者の周囲の状況について検討する。
6) 具体的対応について検討する。 
示された事例について医の倫理を検討する。

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