回 |
月日 |
曜 |
時限 |
コア・カリキュラム |
方略(LS) | 場所 |
担当者 |
(その他の)SBOs |
内容項目 |
1 |
6/23 |
火 |
4,5 |
F-1-1)-① 患者情報を収集、分析できる。
F-1-2)-① 歯科用器具を安全に操作ができる。
F-2-2)-⑫ 口腔内状態を記録できる。 |
実習 |
新館・第3実習講義室 |
杉原 直樹 吉野 浩一 佐藤 涼一 鈴木 誠太郎 鏡 宣昭 高橋 義一 田邉 吉彦 田代 悅章 村松 康子 小野瀬 祐紀 |
1.2桁番号表示法を理解する。
2.集団における齲蝕の診断基準を説明する。
3.齲蝕の検診を実施する。 |
実習1 口腔診査法Ⅰ 齲蝕の診査方法
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2 |
6/30 |
火 |
4,5 |
F-1-1)-① 患者情報を収集、分析できる。
F-1-2)-① 歯科用器具を安全に操作ができる。
F-2-2)-⑫ 口腔内状態を記録できる。
F-2-2)-④ 歯周組織検査(プラーク染め出し、歯の動揺度検査、歯周ポケット検査)が実施できる。 |
実習 |
新館・第3実習講義室 |
杉原 直樹 吉野 浩一 佐藤 涼一 鈴木 誠太郎 鏡 宣昭 高橋 義一 田邉 吉彦 田代 悅章 村松 康子 小野瀬 祐紀 |
1.集団における歯周疾患の診断基準を説明する。
2.歯周疾患の検診を実施する。 |
実習2 口腔診査法Ⅱ 歯周組織の状態の診査方法
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3 |
7/7 |
火 |
4,5 |
B-3-2)-③ プラークコントロールの意義と方法を説明できる。
F-1-1)-① 患者情報を収集、分析できる。
F-1-2)-① 歯科用器具を安全に操作ができる。
F-2-2)-⑫ 口腔内状態を記録できる。
F-2-2)-④ 歯周組織検査(プラーク染め出し、歯の動揺度検査、歯周ポケット検査)が実施できる。 |
実習 |
新館・第3実習講義室 |
杉原 直樹 吉野 浩一 佐藤 涼一 鈴木 誠太郎 鏡 宣昭 高橋 義一 田邉 吉彦 田代 悅章 村松 康子 小野瀬 祐紀 |
1.口腔清掃の意義と目的を説明できる。
2.口腔清掃状態を評価できる。
3.口腔清掃効果を評価できる。
4.PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)を概説する。 |
実習3 口腔診査法Ⅲ 口腔清掃状態の評価および口腔清掃法
1)歯垢顕示剤による歯垢顕示
2)口腔清掃状態の指標の算出
3)口腔清掃法の実習
4) PMTCのデモ
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4 |
7/14 |
火 |
4,5 |
B-3-2)-② 齲蝕予防における予防塡塞及びフッ化物の応用方法を説明できる。
B-4-1)-③ 歯科疾患の疫学的指標を説明できる。 |
実習 |
新館・第3実習講義室 |
杉原 直樹 吉野 浩一 佐藤 涼一 鈴木 誠太郎 鏡 宣昭 高橋 義一 田邉 吉彦 田代 悅章 村松 康子 小野瀬 祐紀 |
フッ化物による齲蝕予防方法
1.フッ化物局所応用(歯面塗布液および洗口液)の調製ができる。
2.用いるフッ化物溶液中のフッ化物量の計算が実施できる。
3.フッ化物(NaF)の急性毒性量と致死量との関係を説明する。
4.セルフ・ケア、プロフェッショナル・ケアおよびコミュニティ・ケアに用いるフッ化物応用法を区別して説明できる。
齲蝕発病の疫学
1.データを入力して解析用のデータセットの作成ができる
2.歯の状態(DMF)と保健行動との関連性の解析ができる。 |
実習4 フッ化物による齲蝕予防方法 <前半>
1)フッ化物溶液の調整
2)フッ素の定量
実習5 齲蝕発病の疫学 <後半>
1)学校歯科検診および保健行動調査結果の入力
2)健診結果の記載と事後措置および保健指導
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5 |
7/21 |
火 |
4,5 |
B-3-2)-② 齲蝕予防における予防塡塞及びフッ化物の応用方法を説明できる。
B-4-1)-③ 歯科疾患の疫学的指標を説明できる。 |
実習 |
新館・第3実習講義室 |
杉原 直樹 吉野 浩一 佐藤 涼一 鈴木 誠太郎 鏡 宣昭 高橋 義一 田邉 吉彦 田代 悅章 村松 康子 小野瀬 祐紀 |
フッ化物による齲蝕予防方法
1.フッ化物局所応用(歯面塗布液および洗口液)の調製ができる。
2.用いるフッ化物溶液中のフッ化物量の計算が実施できる。
3.フッ化物(NaF)の急性毒性量と致死量との関係を説明する。
4.セルフ・ケア、プロフェッショナル・ケアおよびコミュニティ・ケアに用いるフッ化物応用法を区別して説明できる。
齲蝕発病の疫学
1.データを入力して解析用のデータセットの作成ができる
2.歯の状態(DMF)と保健行動との関連性の解析ができる。 |
実習4 フッ化物による齲蝕予防方法 <後半>
1)フッ化物溶液の調整
2)フッ素の定量
実習5 齲蝕発病の疫学 <前半>
1)学校歯科検診および保健行動調査結果の入力
2)健診結果の記載と事後措置および保健指導
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6 |
7/28 |
火 |
4,5 |
B-3-2)-⑤ 歯科疾患のリスク因子を説明できる。 |
実習 |
新館・第3実習講義室 |
杉原 直樹 吉野 浩一 佐藤 涼一 鈴木 誠太郎 鏡 宣昭 高橋 義一 田邉 吉彦 田代 悅章 村松 康子 小野瀬 祐紀 |
1.エナメル生検法(歯質耐酸性)を説明する。
2.唾液緩衝能のう蝕リスク評価法を実施する。
3.唾液緩衝能試験の種類・原理を説明する。
4.歯垢を用いたリスク方法を実施する。
5.唾液中細菌数のリスク方法を実施する。 |
実習6 う蝕発病因子の評価法
1)歯質因子および唾液因子の評価方法
2)微生物因子の評価方法
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7 |
8/4 |
火 |
4,5 |
B-3-2)-① 主な歯科疾患(齲蝕、歯周疾患、不正咬合)の予防を説明できる。
B-3-2)-④ ライフステージに応じた歯科疾患の予防を説明できる。
F-3-2)-① 口腔の健康度やリスクを評価し、対象者に説明できる。 |
実習 |
新館・第3実習講義室 |
杉原 直樹 吉野 浩一 佐藤 涼一 鈴木 誠太郎 鏡 宣昭 高橋 義一 田邉 吉彦 田代 悅章 村松 康子 小野瀬 祐紀 |
1.与えられた症例を要約する。
2.症例から口腔状態の問題点を抽出する。
3.学校健康診断(歯・口腔)に診査項目を記入する。
4.症例に対する事後措置や保健指導を列挙する。
5.予防方法を立案する。 |
実習7 歯科健診と事後措置および歯科保健指導
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9 |
9/1 |
火 |
4 |
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客観試験 |
新館・第2講義室 |
杉原 直樹 佐藤 涼一 鈴木 誠太郎 |
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口腔衛生学実習試験
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