↓授業日程表を表示 教科の特徴 近年の歯科界におけるデジタル技術の進化は著しく、レジン、ガラスセラミックス、ジルコニア、チタンなど多くの歯科用材料がCAD/CAMシステムを用いて臨床応用ができるようになった。本実習ではCAD/CAMシステムを用いたインレー、クラウン、義歯の製作を通して、製作法、材料の特徴が理解できる実習となっている。 ナンバリング 001 1.一般目標(GIO:General Instructional Objective) デジタル技術の歯科医学への応用を理解するために、CAD/CAMシステムを用いたインレー、クラウン、義歯の製作を通して、必要な基本的知識、技能および態度を修得する。 2.行動目標(SBOs:Specific Behavioral Objectives) 1)CAD/CAMシステムを用いた修復治療、補綴治療の流れを理解できる。(約25%) 2)口腔内スキャナーを使用した光学印象を実施できる。(約25%) 3)CAD/CAMインレー、CAD/CAM冠の製作工程、使用材料を理解できる。(約25%) 4)光学印象後の義歯の設計を実施できる。(約25%) 3.方略(LS:Learning Strategy) 1) 受動的方法:講義 2) 能動的方法:実習(マネキン、人工歯を用いたシミュレーション実習)、プレテスト(事後学修の確認を含む)、ポストテスト、レポート、ディスカッション(スモールグループディスカッション、インストラクターとのディスカッション) 3) 媒体:実習動画、実習マニュアル、教科書、参考図書、プリント 4.評価(Evaluation)(形成的評価・総括的評価) 1) 実習試験(総括的評価):70% 2) 製作物評価(総括的評価):10% 3) レポート(総括的評価):10% 4) 実習,ディスカッションでの態度(総括的評価):10% 態度・マナー、討論への積極性、着眼点について評価シートで評価する。 事前・事後学修 【事前学修】 各回の実習内容について、教科書および実習マニュアルの該当部分を読んでおくこと。(各回15分) 【事後学修】 各回の実習内容について、自己解決できなかった技術的問題に対し、原因と解決策を整理しておくこと。(各回15分) 【e-Learning】
教科書 実習中に資料を配信予定 参考図書 千田 彰ら 編:保存修復学 第7版(医歯薬出版) 山本一世ら 監:第七版 保存修復学21(永末書店) 小川 匠ら 編:クラウンブリッジ補綴学 第7版 医歯薬出版 三浦 宏之ら 編:クラウンブリッジテクニック 第2版 医歯薬出版 オフィスアワー 毎回実習終了後に講義室または実習講義室で担当者に問い合わせる。 総授業コマ数 8コマ 出席について 出席は開始時にとり、遅刻は原則認めない。
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